阿南市議会 2012-03-08 03月08日－03号
フォロー児に対する取り組みにつきましては、健康診査事後の言葉のおくれや母の育児不安の解消を図るために、親子遊びを取り入れた教室や臨床心理士による発達相談、保護者へのカウンセリングとして母と子の心の相談などを行っております。
フォロー児に対する取り組みにつきましては、健康診査事後の言葉のおくれや母の育児不安の解消を図るために、親子遊びを取り入れた教室や臨床心理士による発達相談、保護者へのカウンセリングとして母と子の心の相談などを行っております。
本市では、就学前の５歳児を対象とした医師や臨床心理士等の専門家による保護者相談や、保育所や幼稚園の集団場面での対応指導など、他市に先駆けて取り組んでまいりました。 来年度は、５歳児を対象とした相談事業について、今年度の３幼稚園から７幼稚園の児童に拡大するとともに、保護者の悩みや不安を解消するため、相談後のフォロー事業を新たに実施するなど支援のさらなる充実を図ってまいります。
市長部局との連携により、保健師、臨床心理士、精神科医の産業医などと相談できる体制をとり、職員への周知も行い、利用を呼びかける。職員の健康状態や悩み事などに関する個別の所属長ヒアリングを年に複数回行うことなどで対応いたしておりますが、事業規模の縮小など、交通局は現在大きな変革期でもございますので、御質問の趣旨にも十分配意し、これらの事業を進めていきたいと考えております。
そういうふうなことで、この例えばテストをしてみるとか、そしてまた遊んでいる状態を見てみるとか、この１歳６カ月児健診のときに臨床心理士の先生においでをいただいて、そして判定をしておるというようなことでございますが、この部分について、例えば石井町では保健師さんがまず見て、そして臨床心理士の先生にこの子は問題がありそうなので見てくださいとつなげているのか、最初から臨床心理士の先生が子供が遊んでいるところを
そういうふうなことで、この例えばテストをしてみるとか、そしてまた遊んでいる状態を見てみるとか、この１歳６カ月児健診のときに臨床心理士の先生においでをいただいて、そして判定をしておるというようなことでございますが、この部分について、例えば石井町では保健師さんがまず見て、そして臨床心理士の先生にこの子は問題がありそうなので見てくださいとつなげているのか、最初から臨床心理士の先生が子供が遊んでいるところを
次に、すだち学級につきましては、施設型支援としての適応指導推進施設でございまして、現在、ソーシャルワーカー、社会福祉士、臨床心理士の有資格者や豊富な教職経験を有する者など６名が児童・生徒の支援に当たっております。すだち学級では、希望されるすべての児童・生徒を受け入れておりまして、昨年度はすだち学級に通う児童・生徒の６割が学校に復帰することができました。
そのためこの子育て支援体制整備事業保育所等巡回相談では、鳴門教育大学の御協力により、５歳児健診などの経験豊富な医師と臨床心理士を派遣していただき、保育所、幼稚園を訪問して、集団生活の場面で子供の活動の様子を観察することから始めます。支援が必要と認められる子供については、観察者と保育士、保健師、保護者が話し合い、現在の生活環境の中で、その子供の個性に合った支援をきめ細かく行いたいと考えております。
また、これら啓発活動のほか、臨床心理士等の専門相談員によるこころの健康相談もあわせて計画いたしております。 続きまして、今議会に提出させていただきました議案につきまして御説明を申し上げます。 今回提出させていただきました案件は、専決処分の承認案１件、条例案８件、平成21年度補正予算案５件、平成22年度当初予算案18件、その他の案件１件の計33件及び報告５件であります。
子育て支援体制整備事業は、こうした子供たちや保護者をできるだけ早期に発見し、医師、臨床心理士、保健師がチームを組んで、保育の現場で発達の状況を把握し、保育士との連携のもと、適切な支援を継続的に行うものであります。
うず潮教室では、臨床心理士による特別相談も実施いたしておりまして、半年間家庭から出られなかった児童がうず潮教室に通うことができるようになったという事例もございます。 学校への支援体制といたしましては、不登校問題連絡協議会を各学期に開催いたしまして、不登校児童・生徒に関する協議や教職員の研修を行っております。
また、外部の専門家でございます臨床心理士による年間８回の特別相談日を設けまして不登校に悩む保護者や教師の相談に応じておりまして、11月末までに８件の相談を受けている状況でございます。
そのため、三好市では教師による校内の相談体制の充実、保護者や子供たちが臨床心理士の専門家に相談できる体制を整えているところでございます。 次に、不審者対策についてお答えをいたします。 最近は登下校の通学路における犯罪や学校への侵入者によって幼い子供たちが犠牲になるという痛ましい事件や事故が発生しています。
特に徳島県若者サポートステーションでは、専門の臨床心理士を配し、ニートが抱えている心の問題についてのカウンセリングを初め、若者キャリア開発や就労体験など自立支援に向けての活動体制が整っており、７月中旬にはひまわり会館において県南部初の出張相談会が開催される予定であります。
支援チームは子育てサポーターリーダーや臨床心理士、保健師、助産師等の人材を充てまして、専従者３名、アドバイザー４名、計７名の体制で活動拠点を那賀川社会福祉会館１階に構えました。
徳島県若者サポートステーションは、平成18年９月より徳島県との連携協力のもと、社団法人徳島県労働者福祉協議会がキャリアコンサルタント３名、臨床心理士１名、運営職員２名を配置し、若年無業者等へのきめ細やかな相談、アフターケア、出勤相談等により若年無業者等の把握、相互誘導、職的自立支援の日常業務に当たって運営されております。
本市におきましては、児童相談専門員として臨床心理士の資格を持つ嘱託職員を配置し、学校にはスクールカウンセラーの先生が常駐しており、子供に対するケアができる体制を整えております。 次に、今後の対策につきましては、再発防止策の一つとして指導員等の研修を早期に開催したいと考えております。
また、すだち学級のスーパーアドバイザーとして臨床心理士の資格を持つ専門家に親の会に参加していただき、保護者の悩みに適切に対応できるようにしたり、ケース会議でも御指導いただくことで段階に応じた適切な支援方法を得るなど、相談員、指導員の資質の向上にもつなげているところでございます。 以上でございます。
また、４カ月健診にはブックスタートの実施、４カ月児及び９カ月児健診には離乳食の試食及び栄養指導、９カ月児、１歳６カ月児、また３歳児健診には、歯科衛生士による歯磨き指導及び１歳６カ月児、３歳児健診時には、臨床心理士による相談など発達段階に合わせた専門職を健康診査に加え内容を充実させております。
現在、特別支援教育の中で障害児の学校運営補助として、また不登校児童・生徒の相談役や学習指導に、将来教員や臨床心理士を志している意欲ある大学生がボランティアでサポートをしているようです。その現状と、いじめ対策にも彼らのサポートを拡充できないものか、お答えください。
まず、健康相談事業につきましては、本年７月１日から実施をしておりますが、これは24時間無料で育児やメンタルヘルス、医療機関情報等を医師、保健師、看護師、臨床心理士などの専門家に相談できる事業でございます。