3039件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2016-09-21 09月21日-02号

船舶の長寿命化を図っているとのことでしたが、船の不良箇所部分修理であれば、そのときは使用できるでしょうが、期間が過ぎると大きな修理が必要になることが考えられます。機械類を長期間使うためには、一定の期間使用したら十分に検査をしなければならないのではないでしょうか。現在、我々が使用している自家用車も、1年で定期点検、2年で車検というように法律で定められて行っています。

石井町議会 2016-09-16 09月16日-04号

延長が、これは長いんですけれど1,327メーターということで、それぐらいの期間道路というのはかかってくるのではないかなというふうに思いまして、計画した当初、納得していただけた方の中でも、その後の事情がかわりまして、いろいろなことがあってなかなか交渉がうまくいっていないのではないかなというふうなところがいたしております。

石井町議会 2016-09-16 09月16日-04号

延長が、これは長いんですけれど1,327メーターということで、それぐらいの期間道路というのはかかってくるのではないかなというふうに思いまして、計画した当初、納得していただけた方の中でも、その後の事情がかわりまして、いろいろなことがあってなかなか交渉がうまくいっていないのではないかなというふうなところがいたしております。

小松島市議会 2016-09-16 平成28年予算決算常任委員会 本文 2016-09-16

◎ 安平委員  その業務を円滑に進めるための体制を整えたというところで詳しくちょっと教えていただきたいのは,例えば今言われた臨時職員さんをふやした,例えば2名ふやしたなら,それを期間を例えば1年間,今後ずっととか,そういういろんな,ちょっと詳しく教えていただきたいのですけど。

小松島市議会 2016-09-15 平成28年予算決算常任委員会 本文 2016-09-15

一部事務組合」と言う者あり) ◎ 安平委員  個人さんの退職金を払うに当たって,どこが払うかという話なのでしょうけど,先ほどの説明だったら,水道部に在籍した期間水道部というようなお話だったのですけど。それが一組だろうが本庁だろうが,そのいた期間のお金が970万円で,ということでしょ。

徳島市議会 2016-09-14 平成28年第 4回定例会−09月14日-17号

また、公募開始から事業者選定までの期間といたしましては、事業者手続等を考慮し3カ月程度は必要であると考えております。  次に、グループホーム指定についてでございますが、グループホームなどの地域密着型サービスにつきましては、介護保険法規定に基づき、市町村が保険給付を行うための事業所指定を行うものとなっております。

徳島市議会 2016-09-13 平成28年第 4回定例会−09月13日-16号

学校施設へのエアコン整備をもっと短期間整備できるのではないかとの御質問でございますが、整備には、まず、設計業務を行い、その後の工事に関しましても、できるだけ授業の妨げにならないよう、夏休みなどの長期休業期間や土曜日、日曜日を中心に作業を進めていくこととなり、どうしても期間が必要となってまいります。

石井町議会 2016-09-12 09月12日-03号

なかなか申し込みいただいて結構な期間が来ますと、申し込まれた方のほうから、今どういう状態なんですかというお問い合わせを多々いただいておるところでございますが、役場からとしまして、あくまでは連絡のしようがないという実際状況でございまして、大変ご迷惑をかけている状況でございます。以上でございます。 ○議長久米毅君) 大西隆夫君。

石井町議会 2016-09-12 09月12日-03号

なかなか申し込みいただいて結構な期間が来ますと、申し込まれた方のほうから、今どういう状態なんですかというお問い合わせを多々いただいておるところでございますが、役場からとしまして、あくまでは連絡のしようがないという実際状況でございまして、大変ご迷惑をかけている状況でございます。以上でございます。 ○議長久米毅君) 大西隆夫君。

徳島市議会 2016-09-12 平成28年第 4回定例会−09月12日-15号

総合ビジョンは、第4次徳島市総合計画が今年度で計画期間が終了することから、新たなまちづくりの指針として策定されるものであり、いわば、本市の将来を示す羅針盤となるものであると私は理解しております。そうした極めて重要な計画を策定するに当たっては、まず、本市が置かれている状況を的確に把握しておくことが大切であると考えます。  

鳴門市議会 2016-09-08 09月15日-01号

両イベントとも期間中晴天に恵まれ、県内外から多数の方にお越しいただきました。先月8月7日の花火大会は約9万7,000人、阿波おどりは8月9日から11日までの3日間累計で約6万5,000人の皆様に鳴門の夏を満喫していただきました。 特に花火大会では、メッセージ花火を皮切りに、さまざまな仕掛け花火などを用意し、工夫を凝らした演出で大変御好評をいただいたところであります。