634件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2019-12-24 12月24日-02号

次に、那賀川桑野川堤防についてお伺いします。 国土交通省や県は、6月から10月の出水期以降に、河川の異常を点検し、決壊越流危険性がある場所をまとめたとの新聞報道がありました。中でも、決壊の要因となる堤防法崩れや滑りや漏水等のおそれがある重要水防箇所として、那賀川で59カ所、延長距離22キロメートル、桑野川で51カ所、13.5キロメートルとなっております。 

石井町議会 2019-12-17 12月17日-03号

その長年の経験もと徳島県は、堤防強化をずっと進めてきたおかげで、今まで石井町も飯尾川等の氾濫によってかなり農作物とか、いろんな災害を受けておりますけれども、死者が出たり大変な事態には今のところは至ってはおりません。しかしながら、現在の気象状況といいますか、地球温暖化影響もあるんでしょうけれども、台風自体が非常に大型化をしてまいっております。

石井町議会 2019-12-17 12月17日-03号

その長年の経験もと徳島県は、堤防強化をずっと進めてきたおかげで、今まで石井町も飯尾川等の氾濫によってかなり農作物とか、いろんな災害を受けておりますけれども、死者が出たり大変な事態には今のところは至ってはおりません。しかしながら、現在の気象状況といいますか、地球温暖化影響もあるんでしょうけれども、台風自体が非常に大型化をしてまいっております。

徳島市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回定例会-12月10日-20号

今回の台風では多くの中小河川や支流の水が堤防を越える氾濫が相次ぎました。また、これに加え、堤防から水があふれなくても、排水溝や下水道などの排水能力を超えたり、堤防内側小規模河川があふれたりして建物道路浸水をする内水氾濫も発生しました。国土交通省の集計によると約150カ所で内水氾濫が起きたそうであります。内水氾濫による浸水河川氾濫によるものより頻度が高く発生までの時間が短くなります。

鳴門市議会 2019-12-03 12月03日-02号

河川堤防決壊による住宅への浸水被害山間部での土砂災害、停電、断水など、被災状況は広範囲にわたっています。今後生活の再建、市街地の整備など、迅速な復旧を祈るばかりであります。 また、10月31日には、那覇市の首里城の正殿など6棟が全焼しました。沖縄の歴史・文化の象徴であり、一刻も早く復元されることを願っております。 そのほかにも、日本中で日々多くの災害、事故、事件が多発しております。 

小松島市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会議(第3日目) 本文

続きまして,勝浦川堤防,田浦西原地区整備状況についてであります。  勝浦川の右岸に位置する田浦町の西原地区河川堤防について質問をいたします。勝浦川堤防については,四国横断自動車道建設に当たり,国,徳島県,小松島市と新居見町と田浦町の対策協議会の間で調印した事案の1つでございます。

小松島市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会議〔資料〕

                 │て                  ┃ ┃       ├─────────────────┼───────────────────┨ ┃       │2.河川安全性について      │市内河川安全対策について     ┃ ┃       │                 ├…………………………………………………┨ ┃       │                 │勝浦川堤防

鳴門市議会 2019-11-20 11月27日-01号

先月10月12日から13日にかけて関東地方を縦断した台風19号では、大雨特別警報が過去最多となる13都県に発令されるなど、豪雨被害が広範囲に及び、多くの住居等建物浸水・倒壊や数多くの河川堤防決壊土砂災害が相次ぎ、農産物にも甚大な被害を及ぼしました。 また、死者行方不明者が90人を超えるとともに、今なお多くの方が避難所での生活を余儀なくされているところであります。

鳴門市議会 2019-09-18 09月18日-03号

堤防を越えて民家に突入してこないか心配なときがあります。河川に係留されている船舶に対してどのような危機管理をしているのでしょうか。前にもお聞きいたしました。河川氾濫洪水に対して何らかの対策を講じようとしているのでしょうか。講じてきたのでしょうか。質問いたします。御答弁により再問いたします。 次に、公共施設維持管理、休止、廃止施設について、それと集会所の現状と対応について質問いたします。 

阿南市議会 2019-09-11 09月11日-03号

そのうち、市道羽ノ浦横断道側道東線につきましては、昨年11月に全区間の工事が完成し、県道勝浦羽ノ浦線から那賀川堤防まで市道が一直線につながりました。このことにより利便性が向上し、車両等通行量もふえておりますが、一方で岩脇小学校通学路として利用しています市道原平西園線につきましては、横断道から西側の拡幅工事は完成しておりますが、横断道から東側がまだ拡幅できていない状況であります。

阿南市議会 2019-09-10 09月10日-02号

また、那賀川及び桑野川河川堤防津波対策進捗状況及び災害時に支障となる民間のブロック塀及び危険廃屋等空き家対策に関する補助事業の実績についてお答えください。 これで私の質問は終わりとさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(橋本幸子議員) 岩浅市長。   〔岩浅市長登壇〕 ◎市長岩浅嘉仁) 平山議員の御質問に順を追ってお答えいたします。 

石井町議会 2019-06-20 06月20日-04号

通常時はそういう形になっておるんですが、洪水時のときには堤防高の2割程度である水防団待機水位観測開始推移を超えると10分間隔水位観測を開始します。観測水位につきましては従来の分につきましては標高表示になるんですけれども、この危機管理型の水位計につきましては堤防田畑をゼロメートルとしまして、そこから水面までの高さの差のマイナス表示になります。

石井町議会 2019-06-20 06月20日-04号

通常時はそういう形になっておるんですが、洪水時のときには堤防高の2割程度である水防団待機水位観測開始推移を超えると10分間隔水位観測を開始します。観測水位につきましては従来の分につきましては標高表示になるんですけれども、この危機管理型の水位計につきましては堤防田畑をゼロメートルとしまして、そこから水面までの高さの差のマイナス表示になります。

阿南市議会 2019-06-12 06月12日-02号

河川洪水リスクに対応する防災減災対策については、那賀川河川事務所徳島県及び防災関係機関と構成する那賀川水系規模氾濫減災協議会において、過去の出水の教訓を踏まえ、那賀川水系における堤防決壊越水等に伴う浸水被害に備えて、国や県などの河川管理者と流域の自治体が連携して減災のための目標を共有し、ハード対策ソフト対策を一体的、計画的に推進することにより、那賀川水系氾濫に対して社会全体で常に洪水