石井町議会 2019-06-18 06月18日-03号
流水もよくなっておりますが、やはり以前から比べますと、河川のヘドロの堆積により貯水量が大幅に少なくなっているために田畑のほうへ流れ込んで氾濫をしている状況であります。そして、洪水時にはペットボトルや瓶、缶もたくさん流れ込み、米の刈り取り時においては農家は大変苦慮をしているところでございます。
流水もよくなっておりますが、やはり以前から比べますと、河川のヘドロの堆積により貯水量が大幅に少なくなっているために田畑のほうへ流れ込んで氾濫をしている状況であります。そして、洪水時にはペットボトルや瓶、缶もたくさん流れ込み、米の刈り取り時においては農家は大変苦慮をしているところでございます。
流水もよくなっておりますが、やはり以前から比べますと、河川のヘドロの堆積により貯水量が大幅に少なくなっているために田畑のほうへ流れ込んで氾濫をしている状況であります。そして、洪水時にはペットボトルや瓶、缶もたくさん流れ込み、米の刈り取り時においては農家は大変苦慮をしているところでございます。
次に、関係住民とどのように協議をされたのか、住宅浸水被害の拡大を今後、どのような方策で防止するのかについてでございますが、4月当初には近隣の協議会の方からの御要望を受け、関係団体と協力し、水路の堆積物の現地調査を行うことや、既存施設の適切な管理運営により浸水被害の防止を図ることなどを協議いたしました。
上流域では、長安口ダム上流に堆積した土砂をダム下流に置き土し、洪水の流れによりダム下流に流すことで瀬・ふちが再生し、流れが多様で健全な河川環境を目指します。また、下流域では、アユの生息、生育、繁殖に適した瀬・ふち環境の自然を再生するなど、多自然川づくりを推進します。 以上が5つのポイントでございます。
そこで、クリーニング以外に水冷配管の補修や竪煙道の堆積物除去などどのような要因でどの程度の頻度で行っているのか、またガスが残っている可能性があるにもかかわらず、なぜ野外モニターの数字をすぐにリセットする必要があるのか、答弁を求めておきます。
そのときの質問は,市道和田島53号から東へ600メートルの排水路に砂が堆積し排水が阻害されています。これは,和田島町の堤防を保護するため海岸に消波ブロックを起き,海岸に砂を堆積させ,堤防を守るその砂が冬の北西風により舞い上がり,堤防道路,排水路に落ちたためです。何年か前,県が150メートルぐらい掃除をしました。地元の者は600メートルを全部するのかと思っていましたが,それっきりです。
加えて,大雨等で非常に河川敷に,勝浦川運動広場においては,堆積の土砂が流れ込むような場所でございまして,これが相当期間に及んで,かなりの量が載っておるというような状況でございます。
その内容は、市内全37の準用河川のうち草木の繁茂や土砂堆積による河道流下断面の阻害、河岸や護岸の部分的な崩壊などさまざまな変状が見受けられるものとして11河川の報告があり、その中でも早急に対策措置を講ずる必要のある幾島川、八貫川、久留米田川及び大谷川の4カ所を選定しております。
また、委員からは、予算に計上されている掃海事業は、台風の被害により掃海を行うものであるのかとの確認があり、理事者からは、例年10月ごろに一斉掃海により堆積物の除去を行っているが、ことし7月の西日本豪雨の際に流れ出した流木を除去するため、急遽掃海事業を行った。さらに今後も掃海事業を実施する計画であることから、事業費の追加をするものであるとの説明がありました。
また,堆積状況の調査,市の担当者による堆積状況の調査につきましても,余り堆積の状況が見られなかったということ。このようなことから,昨年度におきましては,実績が少ないものとなっております。 ◎ 吉見委員 ちょっととめてくれる。
ただ、限られた予算での対応となることから、しゅんせつに対応ができるのは、多量の堆積土や草により通水が阻害されている場合とさせていただいております。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 大西隆夫君。
ただ、限られた予算での対応となることから、しゅんせつに対応ができるのは、多量の堆積土や草により通水が阻害されている場合とさせていただいております。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 大西隆夫君。
計画では、南海トラフ地震などの大災害を想定し、災害廃棄物の発生量は約200万トン、津波堆積物発生量が約100万トンと推計されております。 また、災害ごみは、域内処理と3年以内での処理を原則としているとの内容であります。 しかし、昨今の豪雨では、災害ごみが膨大な量になり、実際自治体の処理能力を超えている場合も少なくありません。
そこで、着手できない間の対応といたしまして、浸水被害の軽減を図るため必要な箇所の護岸の補修工事や、流れを阻害する立木の伐採、堆積土砂のしゅんせつなど、維持管理に努めていただいております。また、渡内川改修についても、早期に着手できますよう飯尾川改修を少しでも早く進めるよう徳島県に対しまして要望を重ねております。以上です。 ○議長(川端義明君) 青木雅文君。
そこで、着手できない間の対応といたしまして、浸水被害の軽減を図るため必要な箇所の護岸の補修工事や、流れを阻害する立木の伐採、堆積土砂のしゅんせつなど、維持管理に努めていただいております。また、渡内川改修についても、早期に着手できますよう飯尾川改修を少しでも早く進めるよう徳島県に対しまして要望を重ねております。以上です。 ○議長(川端義明君) 青木雅文君。
そうなりますと、ダムに堆積することはないわけなんです。そこまで国は考えております。私は、これは国のモデルケースと言っていいと思います。そして今回の2つの台風によりまして約6億円のしゅんせつの予算を那賀川に国土交通省がつけていただいております。こういうものを有効に活用しながら、本当に安心で安全な阿南市をつくり上げていきたいと考えております。
河川関係では、吉野川の池田ダム下流の8カ所で崩壊した護岸の復旧など18億5,900万円、那賀川で堆積した土砂の掘削などに6億2,600万円が盛り込まれたと。この最後のとこに、地すべり関係では三好市の有瀬地区で地すべりの兆候があることから、5億1,700万円を投じて地下水を抜く工事を発注したと、こういう記事を読ませていただきました。
排水路の維持管理の現状についてでありますが,側溝調査の結果や,市民の方からの要望,また,そういった箇所について,浸水被害軽減のため早急に実施が必要と認められる箇所の堆積土砂の撤去や水路内の雑草除去については,業者委託,あるいは市担当者により直接行っております。また,付近住民の方による自主的な水路内の泥上げや除草などを行っている地域もあります。
次に、保証期間内の基準値等についてですが、一酸化炭素濃度やガス温度、スラグの堆積にはごみ質と灯油量が関係しており、平成20年度の施設稼働当初は、ごみ質が設計の基準ごみ質と比べて低い傾向にあり、設計に基づくと多くの灯油を使用する必要がありました。こうしたことから、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則で定められた基準を満たすとともに、経済的な運転に努めておりましたので、負担は求めておりません。
なお、土砂の堆積等による側溝の土砂除去作業など、地域での対応が困難な場合、例えばミニのバックホーが必要な量が堆積しているなどというふうな場合は、行政での対応をさせていただきますのでよろしくお願いをいたします。 ○議長(立川一広君) 4番大柿議員。 ◆4番(大柿兼司君) 企画財政部長から御答弁の件について、1点だけお尋ねしておきたいと思います。