石井町議会 2020-03-12 03月12日-03号
その都度、職員が現地確認を行い、堆積物がどの程度たまり、どういった状況なのかでしゅんせつ実施の判断をさせていただいております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 予算が大幅に増えた分、今以上に維持管理ができるわけですが、これから長期的に石井町の側溝管理をするには効率的な取り組みが必要ではないかと考えます。
その都度、職員が現地確認を行い、堆積物がどの程度たまり、どういった状況なのかでしゅんせつ実施の判断をさせていただいております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 予算が大幅に増えた分、今以上に維持管理ができるわけですが、これから長期的に石井町の側溝管理をするには効率的な取り組みが必要ではないかと考えます。
本市といたしましては、これらの制度を積極的に活用し、河川等の護岸改修や堆積土砂の除去、樹木伐採などを実施することで、大雨による水害の発生予防や拡大防止に努めてまいります。 続きまして、市民からの要望状況についてでございますが、市道の維持・修繕は、道路損傷に起因する事故の発生を防止し、安全な通行を確保するため、主に道路パトロールによる日常点検や市民からの連絡・要望に対応する方法で実施しております。
羽ノ浦町中庄上ナカレにおいて擁壁が設置され、周辺住民、特に用排水路の上流地域の方々の浸水被害の不安が高まったことを受けて、令和元年6月16日には、那賀川北岸土地改良区の許可を得て、阿南信用金庫羽ノ浦支店の地下から羽ノ浦調整樋門までの約200メートルの暗渠水路の中に入って調査いたしましたところ、大きな堆積物はなかったものの、水路を横断する水道管が1カ所、用水路が2カ所確認されましたので、関係機関と協議
現在,排水路等の清掃につきましては,市道側溝の流末水路や浸水対策上重要な区間の排水路等について,継続して実施しております側溝調査の結果や,市民の方からの清掃等に関する御要望のある排水路のうち,水草の繁茂や土砂等の堆積により通水阻害が生じていると認められる区間について,水草の除去や土砂の撤去等の清掃を行っているところでございます。
吉野川の高瀬の潜水橋の南岸には、上板町側になるんですけれども、橋より高い土砂の堆積や、河川が樹林化している状態でございます。この状態を放置していては、ちょっと危険が増すと思います。それについての解決をするように、石井町のほうから国に対策を講じてもらえないかどうかお伺いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 東内建設課長。 ◎建設課長(東内徹君) お答えをいたします。
吉野川の高瀬の潜水橋の南岸には、上板町側になるんですけれども、橋より高い土砂の堆積や、河川が樹林化している状態でございます。この状態を放置していては、ちょっと危険が増すと思います。それについての解決をするように、石井町のほうから国に対策を講じてもらえないかどうかお伺いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 東内建設課長。 ◎建設課長(東内徹君) お答えをいたします。
次に、植樹帯のご質問ですけれども、9月議会において井上議員のご質問の中で、桜の植樹は見通しが悪く、落ち葉が水路に堆積し、害虫も発生するとのご指摘がございましたので、まだ樹種は決定しておりませんけれども、低木で管理のしやすい植栽にしたいと考えているところでございます。また、時期については令和2年度に計画をいたしたいと考えております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 小林町長。
次に、植樹帯のご質問ですけれども、9月議会において井上議員のご質問の中で、桜の植樹は見通しが悪く、落ち葉が水路に堆積し、害虫も発生するとのご指摘がございましたので、まだ樹種は決定しておりませんけれども、低木で管理のしやすい植栽にしたいと考えているところでございます。また、時期については令和2年度に計画をいたしたいと考えております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 小林町長。
それぞれの妥当性を検討した結果、土砂の堆積がなく工事に無理がないこと、また防災、安全上の観点から下流側1カ所が適切であると判断をいたしました。さらにこのエリアの中で具体的にどのような位置、形状が妥当であるのかを検討するため、国土交通省、水資源機構と協議に臨み、結果として現地に絞られております。
日ごろからの点検、泥や堆積物のしゅんせつ、ごみや草などの撤去も重要になってきます。また、排水路・下水道などの管理・点検も重要です。 そこで、お伺いいたします。徳島市管理河川の数と排水施設の管理・点検及び対策についてお答えください。 次に、認知症対策について、お伺いいたします。 本年6月にこれまであった認知症施策推進総合戦略、新オレンジプランの後継に当たる認知症施策推進大綱が決定をされました。
勝浦川の河川整備につきましては,古くから河川改修が行われてきたことから,河川管理者である徳島県におきまして,堤防の護岸,樋門等の河川管理施設の経年的な劣化のほか,洪水等による損傷や機能低下,また,土砂堆積や樹木群による流下能力の低下に関しましては,河川巡視,点検等により,河川管理施設や河道の樹木,流水の状況を確認するとともに,河川及び河川管理施設の機能維持・保全が図られているところであります。
また、とくしま海岸漂着物等地域対策推進事業の内訳について質疑があり、堆積物除去業務として267万4,080円、堆積物の収集、運搬、処分に係る費用として70万2,000円であるとの説明がありました。
協議の中で、浸水被害を防ぐためには、水路の適切な管理が必要であることから、水路の堆積物の現地調査や水位計の設置が検討されたとのことです。私が調査したところでは、この内容については、数カ月間、要望書を提出した住民に対して説明がありませんでした。
波とともに押し寄せ、海岸を埋め尽くすごみの山、洋上はるかな無人島の浜にも打ち上げられる空のペットボトルや、海流に乗って何千キロも流され、浮遊を続けるビニール袋、海底の泥の中に大量に堆積するマイクロプラスチック。
前年度は350万円、今年度は200万円と、減額といいますか、それはどういうわけかといいますと、やはり長年にわたり取り組んでいるので、この堆積物等が少ないということらしいです。あと、費用はやはり全額町で持つ。住民は、シート、ホースを使った場合に引き上げる押さえるためのシートを4、5人で持っていただく、その程度の協力らしいです。 藍住町は昭和50年ぐらいに直営の部署があったようです。
前年度は350万円、今年度は200万円と、減額といいますか、それはどういうわけかといいますと、やはり長年にわたり取り組んでいるので、この堆積物等が少ないということらしいです。あと、費用はやはり全額町で持つ。住民は、シート、ホースを使った場合に引き上げる押さえるためのシートを4、5人で持っていただく、その程度の協力らしいです。 藍住町は昭和50年ぐらいに直営の部署があったようです。
本市の農業用水路は、その大部分がいわゆる法定外公共物であり、水路内に堆積し通水を阻害している土砂等の撤去につきましては、市において、これまでも可能な限り早急に実施いたしており、今後につきましても、引き続き、しっかりと対応してまいりたいと考えております。
大きな堆積物はなかったものの、水路を横断する水道管及び用水路が2カ所確認されましたので、関係機関と協議した上で、流水を阻害する構造物を迂回及び撤去する方向で考えております。 また、浸水状況をいち早く察知できるように、羽ノ浦農村環境改善センター地下駐車場の柱に量水標を2カ所設置する予定でございます。
┃ ┃ 市民からの要望が高い事業であり,側溝の土砂汚泥の堆積により排水の悪化に繋がり, ┃ ┃災害時には浸水被害のリスクが高まるため,地元自治会・水利組合等と協議しながら,整 ┃ ┃備も含め,更に維持管理に努めるべきである。