阿南市議会 2022-06-14 06月14日-02号
一方、現羽ノ浦小学校は児童数642人、学級数19を有する市内で最大規模の学校であり、このたび検討に着手した阿南市立小・中学校の再編基本計画(素案)においては、学校の適正規模の考え方に照らし、現時点では統合の対象とは考えておりませんが、再編基本計画策定に当たっての保護者対象アンケートや住民説明会において、保護者をはじめとした関係者の皆様の御意見も賜ってまいりたいと考えております。
一方、現羽ノ浦小学校は児童数642人、学級数19を有する市内で最大規模の学校であり、このたび検討に着手した阿南市立小・中学校の再編基本計画(素案)においては、学校の適正規模の考え方に照らし、現時点では統合の対象とは考えておりませんが、再編基本計画策定に当たっての保護者対象アンケートや住民説明会において、保護者をはじめとした関係者の皆様の御意見も賜ってまいりたいと考えております。
毎日使用するマスクにつきましては、保護者の方の経済的な負担は大きいものと考えております。そこで、保護者の経済的負担軽減のため、要保護、準要保護世帯のお子様に対しマスク購入費用を就学援助費として助成を行いたいと考えております。お子さんに合った素材で顔にフィットしたマスクを購入し、感染予防にお役立ていただきますようお願いいたします。 次に、税の減免についてご報告いたします。
そのほか、保育所、幼稚園、小学校等の新型コロナウイルス感染拡大の防止対策事業やコロナ禍における原油価格・物価高騰の中でも、栄養バランスや量を保った学校給食が実施されるよう、直面する保護者の給食費の負担増を軽減する施策を実施いたします。 3つ目に、市内の北の脇海水浴場及び淡島海水浴場の開設についてであります。
対象期間は令和4年1月1日から令和4年8月31日、対象者は、応援金の支給対象日が令和4年1月1日から同年3月31日までのときは、令和3年4月1日現在において12歳未満の子供の保護者、支給対象日が令和4年4月1日から同年8月31日までのときは、令和4年4月1日現在、12歳未満の子供の保護者で、障がいのある子供については18歳未満を対象に、有給の休暇を取得することができず無給の休暇となった場合、または仕事
これらの課題を解決していくために、各学校において今後の取組について考察をし、町の考察と併せて保護者にも公表をし、授業改善に努めているところでございます。例えば、基礎基本の定着に向けた学習をより充実させること、課題解決に向けて自ら考え、表現するという学習機会を増やし、思考、判断、表現力を高めていくこと、補充的な学習を充実させるとともに発展的な指導も強化することなどが上げられます。
接種を希望される保護者の方はお早めにご予約をお願いしたいと思います。 注意点につきましては、このワクチンを受ける際には感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について正しい知識を持っていただいた上で、ご本人及び保護者の方の意思に基づいて接種をご判断いただきたいと思います。また、接種を受けることは義務ではありません。
加えて、保育所、幼稚園、小学校、中学校などの児童関連施設で新型コロナウイルス感染症が発生した場合、その保護者が休業され、自宅待機の状態になるケースもございます。 つまり新型コロナウイルス感染症の罹患の有無にかかわらず、仕事に行けない、外に出づらい、生活の不安を抱える方がこの第6波では特に多く見受けられます。
また、保護者に対して、園児のマスク着用についてどのような方法で、どのような情報を発信されていますか。 さらに、園児のマスク着用について本市の御見解をお伺いいたします。 3点目は、5歳から11歳への新型コロナウイルスワクチン接種についてであります。
さらには、そうした一連の新たな対応について、今後、丁寧に保護者に説明を行うべきと考えますが、それぞれ御所見をお聞かせください。 最後に、eスポーツについてです。
保護者の皆様方に対しては、学校関係者の新型コロナウイルス感染症の感染が確認された時点でできるだけ早く土日を問わずラインネット等で正確な情報をお知らせし、幼稚園や小学校低学年のお子様の預け先等の準備を行っていただけるよう迅速な対応を心がけているところでございます。
なお、定額制の見直しを行った場合におきましても、保護者の皆様方に通信料を求めることは想定しておりません。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 通信費は追加費用として発生しないとご答弁をいただきました。 では、学習者用の端末タブレット教材についてですけれども、学校に行けない子供たちがタブレット端末を自宅で活用し授業に参加できる制度となっているのかをお伺いいたします。
このため、石井町では、所得要件を満たしている令和3年9月分の児童手当受給者の方、中学生以下の兄弟がいる高校生世代や令和3年9月、10月に出生した新生児の保護者に対しましては、12月6日に本町から給付金の申込書、案内通知を送付させていただいておりました。
経費に関しましては、各学校の予算や保護者による御負担のほか、地域の方々のボランティアや企業、団体等による無償実施などの御協力により賄われているところでございます。
また、保護者の意見はどうなっていますか、お伺いいたします。 続いて、教育問題に関連して、市内における高校生の下宿等の状況についてお伺いいたします。 本市には、富岡西高校、富岡東高校、阿南光高校の3高校のほか、阿南高専があります。このほか、専門学校もあることから、高校生や高専生、専門学校生など、多くの生徒が本市で教育を受けております。
アンケート等で、特に2キロ圏内の生徒をお持ちの保護者の意見を聞くといったあたりから、ぜひとも前向きに進めていただけますよう強くお願いをいたしまして、次の質問に移らせていただきます。 次も学校関係になりますが、学校、保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進についてということでございます。
石井町の教育の今後進むべき方向性を示す指針、また石井町教育振興のための基本的施策や石井町の人々が自己実現等を図るための支援となる施策を示す第3期石井町教育振興基本計画を保護者代表の皆様方のご協力をいただき策定をいたしました。
委員から、子育て世帯への臨時特別給付金について、給付金の申請が不要の方には自動的に振込がされるが、申請が必要な高校生や新生児の保護者の方への手続方法などの案内についてどのように考えられているのかとの質疑がありました。 理事者からは、該当者に対しては個別に通知を発送し、申請に来ていただくこととしているとの答弁がありました。 以上、御報告を申し上げまして、文教厚生委員長の報告とさせていただきます。
を的確に把握し、スクールカウンセラー等による支援を行うなど、心の健康問題に適切に対応するよう各学校に周知するとともに、24時間子供SOSダイヤル、SNSを活用したとくしま生徒の心相談2021など、電話相談窓口やSNS等を活用した相談窓口の周知を長期休業の開始前において行うとともに、学校が把握した悩みや困難を抱える児童・生徒については、学校が長期休業期間中においても登校日、部活動等の機会を捉え、また保護者
2学期を迎え、9月1日付で保護者の方には再度、感染予防の徹底について周知文書を配布したところです。 また、石井町では、児童・生徒やご家族の方がPCR検査を受けるようになった場合は、保護者の方のご理解、ご協力により、学校に連絡いただくようにしており、早期に対応ができるようにしています。 今後も学校にウイルスを持ち込まない、クラスター発生防止を基本に、感染予防対策を徹底していきたいと考えています。