石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号
石井小学校では様々な事情を考慮しまして、車の送迎を禁止はしておりませんが、ちょっとした保護者の皆様の心遣いで事故を防ぐことができますので、保護者の皆様方のご協力をお願いしたいと考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
石井小学校では様々な事情を考慮しまして、車の送迎を禁止はしておりませんが、ちょっとした保護者の皆様の心遣いで事故を防ぐことができますので、保護者の皆様方のご協力をお願いしたいと考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
毎日使用するマスク費用については、保護者の方の経済的な負担になると思います。費用助成は大切な支援になると思います。ありがとうございます。 マスクの着用については、テレビ等で体育の授業や登下校時には外してもよいとの報道がされています。これからの季節、熱中症予防等に十分注意をし、適切な対応をお願いいたします。また、保護者に対しても正確な情報提供をよろしくお願いいたします。
毎日使用するマスクにつきましては、保護者の方の経済的な負担は大きいものと考えております。そこで、保護者の経済的負担軽減のため、要保護、準要保護世帯のお子様に対しマスク購入費用を就学援助費として助成を行いたいと考えております。お子さんに合った素材で顔にフィットしたマスクを購入し、感染予防にお役立ていただきますようお願いいたします。 次に、税の減免についてご報告いたします。
対象期間は令和4年1月1日から令和4年8月31日、対象者は、応援金の支給対象日が令和4年1月1日から同年3月31日までのときは、令和3年4月1日現在において12歳未満の子供の保護者、支給対象日が令和4年4月1日から同年8月31日までのときは、令和4年4月1日現在、12歳未満の子供の保護者で、障がいのある子供については18歳未満を対象に、有給の休暇を取得することができず無給の休暇となった場合、または仕事
これらの課題を解決していくために、各学校において今後の取組について考察をし、町の考察と併せて保護者にも公表をし、授業改善に努めているところでございます。例えば、基礎基本の定着に向けた学習をより充実させること、課題解決に向けて自ら考え、表現するという学習機会を増やし、思考、判断、表現力を高めていくこと、補充的な学習を充実させるとともに発展的な指導も強化することなどが上げられます。
接種を希望される保護者の方はお早めにご予約をお願いしたいと思います。 注意点につきましては、このワクチンを受ける際には感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について正しい知識を持っていただいた上で、ご本人及び保護者の方の意思に基づいて接種をご判断いただきたいと思います。また、接種を受けることは義務ではありません。
保護者の皆様方に対しては、学校関係者の新型コロナウイルス感染症の感染が確認された時点でできるだけ早く土日を問わずラインネット等で正確な情報をお知らせし、幼稚園や小学校低学年のお子様の預け先等の準備を行っていただけるよう迅速な対応を心がけているところでございます。
なお、定額制の見直しを行った場合におきましても、保護者の皆様方に通信料を求めることは想定しておりません。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 通信費は追加費用として発生しないとご答弁をいただきました。 では、学習者用の端末タブレット教材についてですけれども、学校に行けない子供たちがタブレット端末を自宅で活用し授業に参加できる制度となっているのかをお伺いいたします。
このため、石井町では、所得要件を満たしている令和3年9月分の児童手当受給者の方、中学生以下の兄弟がいる高校生世代や令和3年9月、10月に出生した新生児の保護者に対しましては、12月6日に本町から給付金の申込書、案内通知を送付させていただいておりました。
アンケート等で、特に2キロ圏内の生徒をお持ちの保護者の意見を聞くといったあたりから、ぜひとも前向きに進めていただけますよう強くお願いをいたしまして、次の質問に移らせていただきます。 次も学校関係になりますが、学校、保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進についてということでございます。
石井町の教育の今後進むべき方向性を示す指針、また石井町教育振興のための基本的施策や石井町の人々が自己実現等を図るための支援となる施策を示す第3期石井町教育振興基本計画を保護者代表の皆様方のご協力をいただき策定をいたしました。
を的確に把握し、スクールカウンセラー等による支援を行うなど、心の健康問題に適切に対応するよう各学校に周知するとともに、24時間子供SOSダイヤル、SNSを活用したとくしま生徒の心相談2021など、電話相談窓口やSNS等を活用した相談窓口の周知を長期休業の開始前において行うとともに、学校が把握した悩みや困難を抱える児童・生徒については、学校が長期休業期間中においても登校日、部活動等の機会を捉え、また保護者
2学期を迎え、9月1日付で保護者の方には再度、感染予防の徹底について周知文書を配布したところです。 また、石井町では、児童・生徒やご家族の方がPCR検査を受けるようになった場合は、保護者の方のご理解、ご協力により、学校に連絡いただくようにしており、早期に対応ができるようにしています。 今後も学校にウイルスを持ち込まない、クラスター発生防止を基本に、感染予防対策を徹底していきたいと考えています。
それでは、12歳から15歳の児童・生徒がワクチン接種を受けるときは、一般的には保護者の同伴が必要だと思いますが、今回のコロナワクチンの場合、取扱いはどのようになっておりますか。引き続き、学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 16歳未満への予防接種を実施する場合は、原則保護者の同伴が必要となります。
去る6月議会でもご報告しておりましたが、保護者の負担軽減並びに子供たちの栄養管理の観点から、学童保育施設利用者及び幼稚園預かり保育利用者のうち希望される方に対し、給食センターから夏休み期間中に昼食の提供を行いました。まず、幼稚園の預かり保育利用者への給食提供につきましては、町内全5園に対しまして7月27日から8月27日までのお盆期間等を除く19日間、昼食提供を行いました。
次に、子供が感染した場合や保護者が感染した場合の対応についてお尋ねいたします。 まず、子供がもし感染した場合、どのようになりますか。引き続き、学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。
次に、子供が感染した場合や保護者が感染した場合の対応についてお尋ねいたします。 まず、子供がもし感染した場合、どのようになりますか。引き続き、学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。
広報が届かなかった町民の方もいらっしゃいまして、そういった方の中にも、新しい給食センターの中を見てみたいといったご意見、小・中学校の保護者の方からはもちろん、そうでない方からも耳にしております。 見学通路も整備されているということでございますので、今後におきましても、例えば幼稚園や小学校には毎年新たにお子様が入園、入学をされます。
広報が届かなかった町民の方もいらっしゃいまして、そういった方の中にも、新しい給食センターの中を見てみたいといったご意見、小・中学校の保護者の方からはもちろん、そうでない方からも耳にしております。 見学通路も整備されているということでございますので、今後におきましても、例えば幼稚園や小学校には毎年新たにお子様が入園、入学をされます。
保護者の方や学校関係者、住民の皆様方のご協力により、クラスター発生予防ができていることに感謝申し上げます。本町といたしましても、学校にウイルスを持ち込まない、クラスターの発生を防止することを基本として学校運営を行い、もし感染が判明した場合には迅速に対応してまいります。