385件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2019-12-03 12月03日-02号

次に、教育行政として、いじめ不登校対策現状対応についてでありますが、先日11月27日、25年前の11月27日であります。当時愛知県の中学2年生であった大河内清輝さんが自殺をした日であります。いじめを受けて自殺をした日であります。その後、子供いじめられていること、不登校になっていることについて、学校環境の中で多くの反省と対応策が繰り返されてきました。 

小松島市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会議(第3日目) 本文

それは,ただ単に言よるんでなくて,私の子育て経験から,この場所なので,どんなことがあったかというのは言えませんけれども,子育てした経験から,6年間クラス替えができたから,うちの子ども不登校にならずに行けた。そういったこともありまして,そういった環境子どもたちをしてあげたいなという思いです。  

徳島市議会 2019-09-13 令和 元年第 4回定例会−09月13日-15号

不登校学校には行けないけど、チャレンジ塾には通ってくる子もいて、居場所としての役割もしっかり根づいていました。チャレンジ塾の卒業生が大学生となり、今度は子供たちを支える側として戻ってくる例もあり、チャレンジ塾での経験が人生の大きなプラスになったという感想も寄せられているそうです。  徳島市の学びサポート塾も見学させていただきました。

石井町議会 2019-06-18 06月18日-03号

時代変化もこれはあるようでございますが、不登校やひきこもりがこれだけ多くの方々がおり、親としてはこれにどういうふうに対応していったらよいかということでございます。困惑をしているといったようなことでございます。専門家によりますと、ひきこもりを責めるとさらに追い詰めてしまう。そのままの状態を認めてあげることが大切であると強調をしているようでございます。

石井町議会 2019-06-18 06月18日-03号

時代変化もこれはあるようでございますが、不登校やひきこもりがこれだけ多くの方々がおり、親としてはこれにどういうふうに対応していったらよいかということでございます。困惑をしているといったようなことでございます。専門家によりますと、ひきこもりを責めるとさらに追い詰めてしまう。そのままの状態を認めてあげることが大切であると強調をしているようでございます。

阿南市議会 2019-06-14 06月14日-04号

スクールカウンセラーは、徳島スクールカウンセラー活用事業によりまして、いじめ不登校等、児童生徒問題行動解決に資することを目的に配置されているものです。 保岡議員の御質問に順を追って答弁をさせていただきます。 まず、スクールカウンセラー阿南市内に配置されたのは、18年前の平成13年度からでございます。現在、阿南市では、中学校7校に拠点校方式スクールカウンセラーが配置されています。

三好市議会 2019-06-14 06月14日-03号

まず、いじめについてですが、児童生徒問題行動不登校等、生徒指導上の諸課題に関する調査によりいじめ認知件数を把握し、またアンケートの実施個別面談日記等活用いじめ相談ホットラインの開設による対応を行うとともに、教職員の研修会への参加、校内研修の開催のほか、防止のための事業実施をしております。 

鳴門市議会 2019-02-25 02月25日-02号

不登校など若者特有の現象と捉えがちなひきこもり問題について、これまで国は調査対象を39歳までに限り、54万人に上ると推計しました。ただ、2015年の調査によると、ひきこもり期間は7年以上が約35%と最多で、高年齢化が懸念されております。現実に、茨城県や山梨県が独自に実施した実態調査によりますと、40代のひきこもりが最も多く、佐賀県の調査では実に7割以上が40歳以上の中高年齢層でした。

鳴門市議会 2018-09-19 09月19日-03号

市として出生率を上げること、結婚する人をふやす施策子育て支援策などを講じたりすることは当然のことながら、小規模校である特色を生かし、漁村留学制度などを打ち出して成功している美波町の伊座利小学校不登校やひきこもり児童生徒を受け入れ成功している学校私立学校を誘致したり、英語や理数教育に特化して入学者数をふやした学校などもあります。これらは、自治体が一致団結して施策を練り、実行した結果です。

徳島市議会 2018-09-11 平成30年第 3回定例会−09月11日-13号

本意入学により高校生活に適用できず、不登校中途退学につながることも考えられ、さらには、中学浪人がふえることも予想されます。  私の地元においては、早くも市外への遠距離通学等により、時間的・身体的・経済的負担が増大するのではないかと生徒保護者の間から不安や心配の声が上がっております。