三好市議会 2015-09-01 09月01日－01号
一般会計の歳出合計は、予算現額295億6,984万9,000円、支出済額269億9,555万5,582円、翌年度繰越額18億1,188万2,000円で、不用額は７億6,241万1,418円となっております。 なお、14ページから85ページにかけましては歳入及び歳出の決算事項別明細書となっておりますが、説明につきましては省略させていただきます。 続きまして、86ページをお願いいたします。
一般会計の歳出合計は、予算現額295億6,984万9,000円、支出済額269億9,555万5,582円、翌年度繰越額18億1,188万2,000円で、不用額は７億6,241万1,418円となっております。 なお、14ページから85ページにかけましては歳入及び歳出の決算事項別明細書となっておりますが、説明につきましては省略させていただきます。 続きまして、86ページをお願いいたします。
それから，高さが1.5メートル以内であるものは，許可は不用となっております。 続きまして建蔽率でございますが，建蔽率は４０％以下。また，緑地率につきましては，造成面積が300平方メートル未満の場合は，緑地率を１０％以上，また，のり面の高さは５メートル以下，このような風致地区における建築物の建築に係る規制となっております。
庁舎移転に伴い不用になった備品は何点ぐらい出てきたのか、品目別にお尋ねいたします。 また、不用になった備品の再利用はどのように考えておられるのかお尋ねいたします。 最後に、デジタル防災行政無線についてであります。 市内全域の防災行政無線デジタル化工事が完成し、全面的に運用されておりますが、住民の方からは防災行政無線についてさまざまな問い合わせや要望がございます。 そこで、質問いたします。
支出に関しましては，高速道路関連事業に伴う事業進捗のおくれから，不用額を減額補正として計上いたしております。 議案第４７号の平成２６年度小松島市自動車運送事業会計補正予算（第１号）につきましては，収益的収入及び支出に所要の補正を行うほか，公営企業会計の閉鎖に向け，資本的支出として他会計長期借入金償還金を計上いたしております。
また、当年度の不用額について、年度末に不用が見込まれる予算を補正予算の財源として有効活用した結果、前年度より約３億円の縮減が図られております。このことを評価した上で、今後とも引き続き財源の有効活用に努めるよう意見がありました。
次に、議案第46号平成26年度鳴門市一般会計補正予算（第１号）でありますが、歳入については、国庫補助金、市債が鳴門市第一中学校校舎改築事業に係る国からの補助金の内示により、平成26年度と平成27年度の２カ年度事業とすることによること、歳出については、学校建設費の減額補正に伴い不用となる一般財源額を財政調整基金に積み立てるなど、所要の補正を行ったものでありました。
その処分方法でございますが，まずは小松島市物品購入等審査委員会規程に添いまして，物品購入委員会にお諮りをし，不用決定がなされましたら，次に，小松島市公有財産取扱規則に沿いまして財産の鑑定評価を実施いたしております。
また、インターネットオークションへの取り組みについての質疑があり、理事者からは、今年度から庁内各課からの不用物品を募り、ヤフーに出店しており、入札率が高く、実績も上がっている。次回の出店は４月を予定しており、拡充を図っていきたいとのことでした。
まず、施設整備費の減額理由でございますが、山城地区ＰＦＩ事業契約における設置期間終了に伴いまして、公有財産購入費が不用となったところでございます。平成26年度につきましては、井川地区と同様の市町村整備型で事業を行うことを御承認いただきたく、工事請負費を増額とさせていただいております。
最後に、一般会計全般にわたる不用額について、前年度に比較して約８億7,０００万円増加し、３１億円余りと多額となっていることから、年度当初からの執行管理を徹底し、不用額の早期把握に努めるとともに、不用となった財源の有効活用を図るよう意見がありました。
確保には、１、不用土地等の未利用財産の売却促進、２、不用備品等の売却、３、保有財産等の効率的な活用、４、税徴収対策、税外未収金対策等未収金の回収と発生の防止、５、使用料、手数料の見直し等受益者負担の適正な見直し、６番目に企業広告の導入等新たな財源の確保などが挙げられます。 しかし、市税収入が歳入の半分近くを占めており、その市税の確保が重要であります。
企業会計というのは発生主義でございますので，予算をもう使わなかったらそれでもう不用額として乗っていくものでございます。 以上です。
しかしながら，同グラウンドの使用頻度の高い新開少年野球に対しましては，グラウンドを取り上げるような形にもなりますので，新開小学校グラウンドにおきまして，防球ネットの整備とか遊具の移設，あるいは不用になったものの撤去などを行いまして，野球の練習に供することのできるような一定の整備を行っていきたいというふうに考えているところでございます。
そういったことで、全ての利子が不用となる。また、当初予算編成時はその時点の財政融資資金の利率を見越します。そこで、ちょっと多目の0.2％ぐらいを多目に利率を設定し、予算計上します。その利率が1.1から1.6ぐらいを見込んでおりましたけれども、実質借り入れの段階では0.6から0.9ぐらいで借り入れができたということで、そういった部分で不用が発生するということでございます。
昨年11月に開催した水環境に特化した環境フォーラムにおいて、当初予定していた費用を大幅に下回ったため、不用額を減額補正したものでありました。平成25年度はフォーラムを開催する予定がないので、当初予算では前年に比べその分少ない額での計上となっているとのことでありました。 また、フクロウと子どもたちの森改修用資材代についての質疑がありました。
これ，ここで言うてもええだろうと思うのだが，徳島赤十字病院の院長さんとこの前ちょっと話する機会があってあれしたのですけど，徳島赤十字病院でＡＥＤを何台か，何台と言いよったかな，５台とか６台とか言いよったけど，不用になった，整備してはったんやけども要らんようになったのがあるから，市の方でどこでも置く所が，まだ置いてない所があるのだったら差し上げますわという話があったのです。
次に、基金残高ですが、現時点では残高見込みは４４億4,８００万円ぐらい、平成２２年、平成２３年がそれぞれ５０億5,４００万円と５２億8,４００万円ですから、去年と比べて８億円ぐらいの基金が減るんじゃないかというふうにも思うんですが、恐らくや不用額、この前の１２月議会で私はそれを果実と申しましたが、努力によってそういうものの積み戻しがあるんだろうなと、それで昨年を上回る基金を積んでくれるんだろうなと期待
議員の御質問のとおり、今会期中に提出を予定しております補正予算案につきましては、約１億9,000万円の臨時従事員への退職手当を計上いたしましても、約7,100万円の当年度純利益が確保できており、さらに決算時における不用額を加えることにより、今年度の黒字は確保できるものと考えております。 次に、平成25年度予算案につきましては、当年度純利益として約２億円を計上いたしました。
さらに、委員から、繰り越しでなく不用額が出るということは事業が進まなかったからなのかとの質疑がありました。 理事者からは、当初予算で要望していた金額をかなり下回る交付金になってしまったために減額となったとの答弁がありました。 さらに、委員から、一括交付金等で事業予定していたが、やめて不用額で落とした主な事業はどういったものがあるのかとの質疑がありました。
そしてさらには、予算を使い切ってしまう、こういう予算使い切り型の悪弊から脱却し、執行残、かつては不用額と言ってましたね、何かこう悪いイメージですが、執行残は努力の結果の果実というふうに考え、当該事業部門にリターンさせる。これをインセンティブ方式というそうなんですが、これもまた取り入れつつあるということをお聞きしまして、大いに評価したいなと思います。