徳島市議会 2018-03-12 平成30年第 1回定例会−03月12日-02号
できる限りごみにしないために、例えば釧路市では、市民を対象に不用となった家具や自転車、家電、ベビー用品など、再利用が可能な一般家庭用品を対象に、市が情報交換の窓口として、必要とする人へ紹介を行っています。葛飾区でも、不用品の交換情報を市が窓口になって行っています。また、町田市では、ごみ処理施設内に、リサイクルショップをつくり、粗大ごみの修理や再生を行い、安い価格で販売しています。
できる限りごみにしないために、例えば釧路市では、市民を対象に不用となった家具や自転車、家電、ベビー用品など、再利用が可能な一般家庭用品を対象に、市が情報交換の窓口として、必要とする人へ紹介を行っています。葛飾区でも、不用品の交換情報を市が窓口になって行っています。また、町田市では、ごみ処理施設内に、リサイクルショップをつくり、粗大ごみの修理や再生を行い、安い価格で販売しています。
また、当年度の不用額が28億4,455万4,000円で、平成26年度以降、増加傾向にあることから、予算編成において、より綿密な予算計上に努めるとともに、不用額の早期発見に努め、不用となった財源の有効活用を図るよう意見がありました。 次に、総務費について申し上げます。
ただ決算で不用額として出るということなんでしょうか、そこらをちょっと説明していただけますか。 ○議長(山子凱雄君) 近泉副市長。 ◎副市長(近泉裕久君) 執行停止と申しますか、根拠条例が議決されてございませんので、執行不能でございます。後の処理は不用予算として残額計上で出てくるということでございます。 ○議長(山子凱雄君) ほかに質疑ございませんか。
9ページの歳出合計欄の予算現額99億9,682万3,000円に対し、支出済額が93億928万7,068円、翌年度繰越額が3億3,392万円、不用額が3億5,361万5,932円、枠外にありますように歳入歳出差引残額が5億203万8,083円となっております。 10ページからが一般会計の事項別明細書となっています。
9ページの歳出合計欄の予算現額99億9,682万3,000円に対し、支出済額が93億928万7,068円、翌年度繰越額が3億3,392万円、不用額が3億5,361万5,932円、枠外にありますように歳入歳出差引残額が5億203万8,083円となっております。 10ページからが一般会計の事項別明細書となっています。
一般会計の歳出合計は、予算現額261億9,810万3,000円、支出済額242億1,914万8,700円、翌年度繰越額13億4,454万円で、不用額は6億3,441万4,300円となっております。 なお、14ページから81ページにかけましては歳入及び歳出の決算事項別明細書となっておりますが、説明につきましては省略させていただきます。 続きまして、82ページをお願いいたします。
次に、民間公募による公有財産の売却や貸し付けについての御質問でございますが、保有財産の有効活用・売却等の推進については、スーパー改革プラン2020において、歳入確保に向けた個別取り組みの項目の一つとして位置づけ、市が保有する資産の売却や貸し付けを推進するとともに、官公庁オークションを利用した不用物品等の売却に努めているところであります。
不用になった中高生の制服などをクリーニングしてお預かりし、必要な方へお譲りするものです。新入生だけではなく、転校生やサイズが合わなくなった2年、3年生にも大変喜ばれているそうです。物を大切にする心を育て、保護者の負担を軽減し、就学を援助する取り組みとして、制服リユースは意義ある事業です。
不用になった中高生の制服などをクリーニングしてお預かりし、必要な方へお譲りするものです。新入生だけではなく、転校生やサイズが合わなくなった2年、3年生にも大変喜ばれているそうです。物を大切にする心を育て、保護者の負担を軽減し、就学を援助する取り組みとして、制服リユースは意義ある事業です。
どの程度予算削減できたかというご質問でございますけれども、今回はあくまでクリーンセンターの駐車場を活用する方針としたことから、財産の取得もなく、比較することは妥当でないかもしれませんけれども、単純に事業の予算額からすると用地費等の6,400万円余りが不用額となりました。
どの程度予算削減できたかというご質問でございますけれども、今回はあくまでクリーンセンターの駐車場を活用する方針としたことから、財産の取得もなく、比較することは妥当でないかもしれませんけれども、単純に事業の予算額からすると用地費等の6,400万円余りが不用額となりました。
次に、児童手当等費の扶助費の算定の方法と農業振興費の負担金補助及び交付金で予算額の半分以上が不用額になっている理由について質疑がありました。 理事者からは、児童手当等費の扶助費については、前年度決算を踏まえ、対象児童数を見込んで計上しているが、所得の確定や人の流入出等により不用額が発生している。
課としてそこまで至らなかったということで不用額を返還したということで,これは当然給付費につきましても,事務費につきましても,含まれてございます。 以上でございます。
この点については、適正管理や有効管理が重要でありますけれども、当然手を抜いてきたわけではございませんが、指定管理制度の導入とか民間委託の推進とか、あるいは不用になったものについては、土地の売却とかを進めてきたと思われますが、この総合管理計画は、2016年から45年までの30年間のスパンで10年目に再設定をするというふうに、この計画の中でうたわれておりますけれども、最上位計画である三好市総合計画はもちろん
それは何かといいますと、決算を見ても、端的には申しませんが、不用額が多く出ている箇所があるんです。我々専門的ではありませんから、財政のことに対しましてもこの決算額を見ますと、全体を見ると約369億円の予算ですから不用額が約6.8%でおさまっている、このような場合は、許容範囲と思いますけれども、どのような基準で査定されているのか教えていただきたいと思います。
一般会計の歳出合計は、予算現額278億1,786万8,000円、支出済額260億705万6,681円、翌年度繰越額12億1,300万円で、不用額は5億9,781万1,319円となっております。 なお、14ページから82ページにかけましては歳入及び歳出の決算事項別明細書となっておりますが、説明につきましては省略させていただきます。 続きまして、83ページをお願いいたします。
根拠となる請求書も提出されていない上、総会も役員会も開いた形跡もないのに、不用額を協議会に諮ることもなく直接市の会計に返還してきた阿南市地域医療確立対策協議会は、会計処理がずさんであります。
次に、歳出では、教育費の校舎建設事業費のうち備品購入費の予算額600万円に対し不用額が363万3,180円と予算額の半分以上が不用額になっている理由と流用金額が多い理由についての質疑がありました。 理事者からは、中学校費の校舎建設事業費、600万円の備品購入費については、阿南中学校のカーテンの購入であるが、当初の見積もりに対して4割程度の落札額になったことから不用額が発生したものである。
予算としてはこの9,956万円,その後にこの決算附属書類という,このデータもございますけれども,現計予算がありまして,支出があって繰り越しがあって,残りが不用という形の出方をしておりますので,予算としては同じ事業として予算化したものでありますから,実態的にはこの事業に該当しない部分についても,予算額としては同じ事業名称という捉え方で言いますと,9,956万円という形になるという形でお願いしたいと思います
これにより,補正予算のうち74万7,000円が不用となりましたので,議案の訂正をお願いするものであります。 以上です。よろしくお願い申し上げます。 ◎ 議長(井村保裕議員)以上で議案訂正理由の説明は終了いたしました。 お諮りいたします。