147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2024-03-11 03月11日-03号

石本危機管理部長登壇〕 ◎危機管理部長石本祐一) 災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」へのチャレンジを検討してはどうかとのお尋ねですが、このプロジェクトは、東日本大震災をきっかけに組織された一般社団法人助けあいジャパンが提唱する災害派遣トイレネットワークプロジェクトに参加し、全国市町村が1台ずつトイレトレーラーを常備し、被害の大きい被災地全国からトイレトレーラー

阿南市議会 2023-09-12 09月12日-02号

こうした中で、先般、鳴門市が一般社団法人日本子育て支援協会の第4回「日本子育て支援大賞2023」を四国自治体で初めて受賞されたとの報道がありました。鳴門市は、令和4年度から、「なるとまるごと子育て応援」「なるとうずっ子学力向上」と銘打ち、出会いや結婚、妊娠、出産、子育てなど、生まれる前から中学校卒業までの切れ目のない支援に取り組んでいることにより受賞をされています。 

阿南市議会 2023-06-23 06月23日-05号

理事者からは、一般社団法人次世代自動車振興センターホームページに掲載されているとの答弁がありました。 これを受けて、委員から、阿南市のホームページの中で対応できるように協議していただきたいとの要望がありました。 次に、第12号議案 動産の買入れについてであります。 委員からは、動産の買入れの入札について、何社を指名し、そのうち市内業者は何社かとの質疑がありました。 

阿南市議会 2023-06-13 06月13日-02号

御質問の本市の魅力ある食材等返礼品ラインナップ拡充及びそれに伴う寄附金の獲得につきましては、さとふる納税支援業務を委託しております一般社団法人グランフィットネス阿南観光協会の御協力をいただきながら、鋭意取り組んでおり、昨年の3月時点ではふるさと納税ポータルサイトに26事業者、85品目返礼品登録でございましたが、現在は33事業者、128品目登録となっており、1年余りの間に約1.5倍の品数に増やすことができております

阿南市議会 2023-03-08 03月08日-02号

事業評価を行うに当たっては、引き続き、一般社団法人構想日本アドバイザーとして参画するとのことですので、評価視点としては、これまでの事業仕分けでの評価視点とそう変わらないことが予想されます。事業仕分けでは、全国自治体にも共通するような視点による画一的な評価が行われていたと考えていますが、そのまま継続されないか、懸念するところでもあります。 

阿南市議会 2022-12-13 12月13日-02号

その中で、本市は一般社団法人LINEみらい財団との覚書を結び、情報モラル教材として、同財団が開発した活用型情報モラル教材GIGAワークブックあなん」を小中学校に導入しました。そして、活用しながら授業を開始しています。この教材を導入するのは四国で初めてであり、無償で提供されているとのことであります。

阿南市議会 2022-09-14 09月14日-03号

まず、行政は、NPOや一般社団法人の設立を想定して、各地域役所OB会計年度任用職員など2名程度の常勤職員を一定の財源と共に配置します。そして、公民館組織及び地域社会資源を担うお店やタクシー屋さんと連動した住民自治を想定した協議体を構成します。 移動支援事業を通して、高齢者を含む移動困難な方々にも、買物などを地域内店舗で行っていただく機会を増やし、日常の経済活動活性化にも結びつけます。

阿南市議会 2022-08-29 09月05日-01号

この日本野球聖地名所150選は、2022年が日本野球が伝来してから150年に当たる節目となることから、一般社団法人日本野球機構などが日本全国野球にまつわる聖地名所150か所を選定する取組であり、これまでの野球を生かした地域づくり取組が高く評価されたものと受け止めており、今後も野球まち阿南としての存在感をさらに高めてまいりたいと考えております。 

石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号

一般社団法人危機管理研究所主席研究員鍵屋氏が「災害時の議会の役割」と題した講演を聞かせていただきましたが、全国各地災害現場を見てこられた鍵屋氏ならではの現場に即したご意見を主に議会の議員としての在り方についてなんですが、聞く中で、最後にガソリンは半分になったら入れてくださいよということを言われまして、それ以来私もできるだけ早め早めに給油するように心がけておりますが、そこで石井町が保有しております

石井町議会 2022-03-08 03月08日-01号

去る令和4年1月21日に県内の産業廃棄物処理業者組織される一般社団法人徳島産業資源循環協会と、また2月8日には山口県萩市のごみ処理業者であるジェムカ株式会社とそれぞれ災害廃棄物処理協定を締結いたしております。なお、災害状況等により搬出できるルートを複数確保しておくほうがより実効性を担保できることから、ほかにも年度内の協定締結を目指し現在調整しているところでございます。