徳島市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会−03月09日-02号
さて、徳島市には観光の拠点としてクレメントプラザ5階に行政、民間が一体となって観光地経営の視点に立ち、地域ブランドの確立に向けた諸事業に戦略的に取り組み、観光産業の振興と交流人口の拡大による地域経済活性化の促進と、住民の愛着や誇りを醸成する豊かな地域社会の実現を図ることを目的とした日本版DMO、一般社団法人イーストとくしま観光推進機構があります。
さて、徳島市には観光の拠点としてクレメントプラザ5階に行政、民間が一体となって観光地経営の視点に立ち、地域ブランドの確立に向けた諸事業に戦略的に取り組み、観光産業の振興と交流人口の拡大による地域経済活性化の促進と、住民の愛着や誇りを醸成する豊かな地域社会の実現を図ることを目的とした日本版DMO、一般社団法人イーストとくしま観光推進機構があります。
さらに、観光地域づくりのかじ取り役となる一般社団法人イーストとくしま観光推進機構を設立し、地域の強みを生かした観光振興や、地域活性化に向けた取組を進めてまいりました。また、徳島県とは税務職員を相互併任し、滞納事案への対応を図っております。 さらに、民間企業のノウハウやネットワーク等を活用して地域課題の解決や地域の活性化を図るため、就任からこれまでに8社と包括連携協定を締結いたしました。
今後、さらなるにぎわいづくりを創出するためには、民間と行政のつなぎ役であり、市の観光振興の中核を担う組織であります一般社団法人三好市観光協会が中心となり、にぎわいづくりを創出することが重要であり、推進可能な組織強化を図っていくことが必要不可欠であると考えております。
3、相手方は、徳島県三好市池田町シンマチ1466番地、一般社団法人三好みらい創造推進協議会代表理事丸浦世造でございます。
事業仕分けは、一般社団法人構想日本によって予算の無駄を洗い出す手法として、平成14年から地方自治体を対象に実施をされております。 この手法は、これまで多くの自治体の予算の効率化に貢献しておりますが、対象となる事務及び事業、仕分けの方法、仕分けをする人などにつきましては、各自治体によりさまざまでございます。
徳島県の観光関連組織とスクラムを組み、はやりの言葉で言うならばワンチームとして、徳島県南部地域をも取り込んだ東阿波ブランドを形成するために、徳島県、徳島県観光協会、DMO法人イーストとくしま観光推進機構、そして、一般社団法人ツーリズム徳島との連携をもっと深める必要があると思います。 イーストとくしま観光推進機構は、8月に観光庁の観光地域づくり法人、いわゆるDMOに登録をされました。
購入補助に関しましては、数回の利用で消費される備蓄品と同じ消耗品扱いとなるため、国や県の補助制度はありませんが、一般社団法人全国消防機器協会が実施する住警器等配付モデル事業により贈呈を申請することは可能のようでございます。そうした制度につきましても、確認をしてまいりたいと思います。
次に、一般社団法人鳴門市うずしお観光協会との連携についてですが、鳴門市うずしお観光協会とは、これまでもさまざまな連携を図っております。特に、物産販売について申し上げますと、県外で開催される県人会や桐生市広域物産祭りに代表される催しへの出店、道の駅第九の里を活用したイベントの共同開催などの連携により、販売促進と地場産品の振興を図っております。
さらに、観光振興では、徳島市を含む15市町村と民間事業者により、一般社団法人イーストとくしま観光推進機構を設立し、同機構と連携を図りながら、地域の強みを生かした観光客の誘致や、交流人口拡大による地域活性化に取り組んでまいりました。
一般社団法人そらの郷で教育旅行の受け入れを推進しています。そういった方々に対して簡易宿所、あるいは農林漁家民宿への許可申請に対する支援などをそらの郷とともに取り組み、少しでも宿泊施設の増加を図りたいというふうに考えております。
また、訪日外国人旅行者の受け入れ環境を整備するため、無料公衆無線LANサービスエリアの拡大を、今議会に補正予算として上程するとともに、先月、国から観光地域づくり法人、いわゆる日本版DMOに登録された一般社団法人イーストとくしま観光推進機構と連携しながら、観光客誘致による観光の振興と交流人口拡大による地域の活性化を進めてまいります。 次に、地域経済の活性化についてであります。
さらなる展開に向けて、西部地区の2市2町により組織体制の強化のため、平成23年1月、一般社団法人そらの郷を設立、事業展開をしてきました。その間、食と農の景勝地の認定、あるいはDMOの認定、このような事業に携わることができ、各市町の首長さんや担当職員とおつき合いすることができたことが、私が市議会議員になった今、少しばかりではありますが、他の市町と我が三好市を比較することもできております。
これはせとうちDMOが主催したファムトリップで、本市と一般社団法人そらの郷とが連携したものが反映されたものであります。川沿いの村でバスを待つかかしの姿は本物の人のようであると、その魅力を紹介しています。これまでにも海外のさまざまな媒体に取り上げられるなど、世界から注目される地域となっています。今後におきましても引き続き、まるごと観光の戦略を強力に推進してまいります。
全国的に、ただ1つではないんでしょうが、大半を受け入れている奈良県大和郡山市にある一般社団法人環公害防止連絡協議会ではプルタブのみの回収を受け付けており、リサイクルもしており、通常のアルミ缶よりも塗料が入っていない分、純度が高いため、キロ当たり10円ほど高く買い取ってくれるとのことです。
全国的に、ただ1つではないんでしょうが、大半を受け入れている奈良県大和郡山市にある一般社団法人環公害防止連絡協議会ではプルタブのみの回収を受け付けており、リサイクルもしており、通常のアルミ缶よりも塗料が入っていない分、純度が高いため、キロ当たり10円ほど高く買い取ってくれるとのことです。
また、観光分野において現在設置されております、本市を含む官民が連携して情報発信や営業活動を行う組織といたしましては、徳島東部地域における観光消費額の拡大による地域経済の活性化に取り組んでいる一般社団法人イーストとくしま観光推進機構、徳島県の観光事業を行う徳島県観光協会、徳島の観光イメージの確立と共同事業を行うとくしま宝島協議会、外国人観光客の誘致活動を行う徳島県国際観光テーマ地区推進協議会などがございます
今後においても、こうした大型クルーズ船の寄港など、インバウンドで徳島東部地域を訪れる多くの訪日外国人旅行者が予想されることから、徳島市におきましても、一般社団法人イーストとくしま観光推進機構と連携しながら、観光客誘致による観光関連産業の振興と、交流人口拡大による地域活性化を進めてまいります。
一般社団法人四国の右下観光局が平成30年3月に設立され、阿南市も当法人と連携し、観光行政に取り組んでいるところであり、また、先ほども触れましたが、SUP事業とかもだ岬温泉保養施設との連携も図りたいと考えております。これらの事業により、かもだ岬温泉保養施設の集客が増加することを市といたしましても期待いたしているところでございます。
そして、鳴門市において、鳴門商工会議所が主催して、NHK徳島放送局、四国放送、徳島新聞社、一般社団法人日本バングラデシュ協会、ジェトロ徳島、公益財団法人徳島県国際交流協会が後援する日本バングラデシュ経済フォーラムin鳴門が開催されました。