阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号
環境保全課長 山 田 博 文 文化振興課長 松 江 剛 保健センター所長 尾 田 美佐子 地域共生推進課長 兼 任 恵 理 生活福祉課長 川 田 真 吾 農林水産課長 古 川 明 徳 商工政策課長 清 原 真 徳 住宅課長 是 松 清 則 都市政策課長 清 原 正 克 広域連携事業課長 石 本 和 城 会計課長 岐 千代美 教育総務課長 田 上 浩 通 スポーツ
環境保全課長 山 田 博 文 文化振興課長 松 江 剛 保健センター所長 尾 田 美佐子 地域共生推進課長 兼 任 恵 理 生活福祉課長 川 田 真 吾 農林水産課長 古 川 明 徳 商工政策課長 清 原 真 徳 住宅課長 是 松 清 則 都市政策課長 清 原 正 克 広域連携事業課長 石 本 和 城 会計課長 岐 千代美 教育総務課長 田 上 浩 通 スポーツ
主な増加の原因は、市役所庁舎や岩脇こどもセンター、中央学校給食センター、健康づくりセンターなど、計画策定時には既に建設が予定されていた大型施設を整備したためでありますが、令和4年度末に整備した羽ノ浦スポーツセンターにおきましては、羽ノ浦中学校屋内運動場、武道場及び羽ノ浦総合国民体育館を集約した施設になっており、総延床面積の縮減が図られております。
また、生涯スポーツの観点から、施設のハード面の整備に向けて、LED化以外に何か取り組んでいることがあるのか、お伺いいたします。 次に、職員の働きやすい環境づくりと市民対応の向上についてお伺いいたします。
次に、スポーツ庁長官杯争奪第15回記念アジアオープンティーボール国際大会in ANAN(JAPAN)2024についてであります。 アジアティーボール連盟主催の下、野球のまち阿南推進協議会が共催することにより、8月23日から25日までの3日間、JAアグリあなん運動公園内の各会場において、アジア諸国、地域の小学6年生以下の子供たちを対象にしたティーボール国際大会を開催いたします。
環境保全課長 山 田 博 文 環境管理課長 清 原 真 徳 保健センター所長 高 山 秀 樹 保険年金課長 日 下 浩 之 地域共生推進課長 兼 任 恵 理 こども課長 中 田 光 洋 農林水産課長 喜 多 秀 明 農地整備課長 古 川 明 徳 商工政策課長 幸 泉 賢一郎 まちづくり推進課長清 原 正 克 下水道課長 松 原 一 夫 教育総務課長 田 上 浩 通 スポーツ
市税のほかでは、分担金及び負担金について、保育料の無償化による負担金収入の減があり、使用料及び手数料については、幼稚園授業料の減のほか、スポーツ総合センターや文化会館等の会館施設の指定管理者制度への移行等に伴う施設使用料の減があります。 寄附金については、ふるさと納税の導入以降、増加し、令和6年度予算額は約4億円としております。
次に、スポーツで元気なまちづくりの取組として、学校グラウンド照明設備のLED化についてであります。 学校グラウンドは、地域のスポーツ振興に欠かせないスポーツインフラの一つであります。
2点目は、スポーツの推進と環境整備についてであります。 新型コロナウイルス感染症の蔓延により様々なスポーツ活動やイベントが中止、延期あるいは活動自粛を余儀なくされ、市民のスポーツに親しむ機会が失われ、市民生活や社会活動に大きな影響を与えてきました。 そこで、お伺いいたします。
行革デジタル戦略課長 中 橋 俊 樹 介護保険課長 日 下 浩 之 保健センター所長 高 山 秀 樹 生活福祉課長 小 坂 光 香 こども課長 中 田 光 洋 農林水産課長 喜 多 秀 明 商工政策課長 幸 泉 賢一郎 まちづくり推進課長清 原 正 克 教育総務課長 田 上 浩 通 学校教育課長 阪 本 一 雄 人権教育課長 岐 千 代 美 スポーツ
具体例を挙げますと、昨年度に制度を導入したスポーツ総合センターしんきんサンアリーナでは、スポーツクラブの経営に豊富なノウハウを持つ指定管理者が、子供の水泳教室において、上達レベルに合わせたクラスの細分化を行ったり、老若男女を問わず、無料で参加できるレクリエーションスポーツ大会を企画したりと、これまででは単に貸し館施設にすぎなかった本施設を、いつでも、誰でも、誰とでもスポーツに親しむことができる施設へと
次に、羽ノ浦スポーツセンター完成に伴う羽ノ浦中学校武道場、ランチルーム解体についてお伺いいたします。 羽ノ浦中学校武道場解体は順調に工事が進んでいるようであります。しかし、ランチルームの解体は、工事発注後、アスベストが確認され、現在、工事が中断しているようであります。解体工事の工期が延びて、契約工期内に解体工事が完成しないことが懸念されます。また、学校も始まり、生徒たちへの影響も懸念されます。
まず、保護者を含む学校関係者に対する説明会の予定ですが、今月19日の夜、羽ノ浦小学校におきまして、学校運営協議会委員、PTA本部役員並びに運動場を利用するスポーツ少年団関係の皆様に対し、羽ノ浦小学校建て替えに向けた基本的な考えやJA東とくしま羽ノ浦支所用地の活用等についても説明を行い、グラウンドの狭小問題の解消につながることもお伝えしたいと考えております。
また、令和5年3月には、阿南市スポーツ振興計画を策定されております。 1点目は、海洋教育事業についてでございますが、市内の小中学生を対象に、帆船「みらいへ」を活用して、船、海との関わりを通じて阿南市の魅力を再発見し、郷土愛を育んでもらうために体験航海が実施されました。
また、公民連携においては、スポーツ施設等における指定管理者制度及びネーミングライツ制度の導入、民間保育施設の誘致、学校給食調理業務の民間委託、公用車への広告など、積極的な取組を推進しております。
徳島県軟式野球連盟と那賀川体育協会の草の根活動をきっかけに、本市合併前の那賀川町とモンゴル国との国際交流が始まり、それ以来、スポーツ、文化交流を中心に相互間で友好訪問を続け、今年で32年目を迎えます。
また、他の委員からは、ベースボール型スポーツ推進事業補助金のうち、ティーボールアジア大会の内容についての質疑がありました。 理事者からは、この大会は、アジアティーボール連盟及び野球のまち推進協議会が、モンゴル、中国、韓国などアジア各国の子供たちと、ティーボールを通じて子供たちの健全育成及び国際交流を図ることを目的として開催するものであるとの答弁がありました。
特に現在、那賀川社会福祉会館は、その立地による交通アクセス、使い勝手のよい大ホールや研修室、那賀川スポーツセンターと併用する駐車場等、多くの市民が集うことができる非常に利便性の高い施設になっております。 また、新型コロナウイルス感染症による人と人との交流が思うようにできなかった状況から、今後のアフターコロナを見据えると、多くの市民の集える交流場所は、今後、ますます重要になってきます。
次に、阿南市スポーツ振興計画の策定とスポーツ少年団活動の充実などについてお伺いいたします。 計画策定では、スポーツを「する」「観る」「支える」など、いろいろな形で誰もが気軽に楽しめるものとしていく基本的な考えが示されています。
また、地元県議会議員が代表を務める阿南市スポーツ少年団及び羽ノ浦スポーツ協会からも要望があり、グラウンド利用者への説明も行われておりますが、説明会の様子等を伺いますと、どうも相当の時間を要するんでないかと、対応が必要となってくるんでないかなと、私自身はそんな受け止め方をしておるわけでございます。