阿南市議会 2022-03-14 03月14日-04号
次に、阿南市総合計画「咲かせよう夢・未来計画2028」の地域資源を生かした新たなにぎわいと活力を創出するまちづくりの基本目標でもありますが、スポーツツーリズムに関係いたしますJAアグリあなんスタジアムの管理運営についてお伺いいたします。
次に、阿南市総合計画「咲かせよう夢・未来計画2028」の地域資源を生かした新たなにぎわいと活力を創出するまちづくりの基本目標でもありますが、スポーツツーリズムに関係いたしますJAアグリあなんスタジアムの管理運営についてお伺いいたします。
さらに、令和3年2月には、公共施設の個別施設計画が策定され、具体的にその施設の長寿命化を図って更新する、または集約化、複合化あるいは廃止するのかを個別に計画し実現していくため、施設を市民文化、社会教育、産業、学校、スポーツ、子育て支援などに分類し、管理に関する基本的な考え方が示されているところであります。
また、2021年12月23日の徳島新聞では、第4回全国高校eスポーツ選手権で「阿南高専決勝大会へ」との見出しが躍っていました。阿南市でも、2021年8月1日から31日まで、光のまちステーションプラザでeスポーツ体験会を開き、プロ野球スピリッツ2021を用意して、体験者30人、見学者を含めて768人の来館者を記録しています。
令和4年度におきまして、石井町総合型地域スポーツクラブであるいしいスポーツクラブがクラブ初、スポーツによるまちづくり推進事業を活用し事業を実施することとなりました。この事業は地域における生涯スポーツの推進を図るため、徳島県県民スポーツ振興事業補助金交付要領に基づき実施される事業でございます。
先月には、市内32の医療機関での個別接種に加え、阿南市スポーツ総合センターにおいて集団接種会場を開設し、接種の加速化を図ってまいりました結果、2月25日時点で人口の20.7%に当たる1万4,895人の方が3回目の接種を完了しており、国全体の接種率17.3%を3.4ポイント上回っている状況でございます。
委員から、スポーツ総合センターの指定管理者の選定はどのように行われたのかとの質疑がありました。 理事者からは、選定委員会において、指定管理候補者によるプレゼンテーションと各委員からのヒアリングを行い、採点をしていただいた。選定については、1,200点満点中60%である720点以上を獲得し、かつ総合評価点が最も高い候補者を選定することとしていたとの答弁がありました。
スポーツにつきましては心身の両面にわたる健康の保持増進に大きな役割を果たすものではございますが、前山公園に集中して投資することにより安心・安全にスポーツが楽しめる環境を維持しなければならないと事務局としては考えているところではございます。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。
スポーツ少年団は、子供たちにスポーツの喜びを提供するとともに、心や体を育て、また、地域づくりにも大きく貢献していると思います。プロ野球で今シーズン御活躍され、子供たちに夢や感動を与えられた杉本裕太郎選手は、御存じのように見能林スポーツ少年団の出身でございます。 そこでお伺いいたします。 1点目は、スポーツ少年団の現在の状況を本市はどのように考えていますか。
また、障がいによりボールを投げることができなくても、勾配具──ランプという器具を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できるスポーツであります。 障がいのあるなしにかかわらず、一緒に競技を楽しめる分かりやすさがこのスポーツの最大の特徴であると伺いました。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今の課長がおっしゃるみたいに新しいスポーツ。
現在、阿南市が力を入れているSUPに加え、サーフィンはもちろん、ウインドサーフィンや釣りといったマリンスポーツ全般が楽しめるまちとして新たな意味づけをしてはどうでしょうか。何やら大きなことのように聞こえますが、要はマリンスポーツをするに当たり、トイレ、シャワー、更衣室が必要となります。
身近にスポーツを楽しめる環境が、施設の面でも、また、運用の面におきましても整備されていきますことを願いつつ、前置きが長くなりましたが、質問をさせていただきます。 昨年6月定例会で取り上げさせていただきました阿南市スポーツ振興計画の策定に向けた進捗状況についてお伺いします。
子供がスポーツをしているので、コロナ収束後の遠征費に充てたいから現金給付がいい。また、経済を回すにはクーポン券のほうがいいのかななど、お子様の年齢や環境に応じてご家族ごとに用途は違っており、内容は様々でありますが、ほとんどの方が迅速な現金給付を希望されているお声でした。一人の子供を産み育てるのにかかる費用の大きさとコロナが及ぼす経済的打撃を痛感いたしました。 ここでお伺いいたします。
過去においては、本市をはじめ県内6市町で同様の施設が創設され、スポーツ活動をはじめ様々な分野で県下全域で交流、連携が図られ、共に働く若者の生きがいや切磋琢磨の場として、また、働く上での悩みや喜びを分かち合う場として機能してまいりました。
阿南駅前のにぎわい創出として8月に実施いたしましたeスポーツ体験会に続きまして、光のまちステーションプラザでは、明日9月23日から、期間限定ではございますが、お試しで開業できるチャレンジショップをオープンいたします。 第1弾といたしまして、ステーションプラザ1階におきまして、地域おこし協力隊の方が起業されたカモ谷製作舎によりますコーヒーの販売を行います。
町民の皆さんが町の施設を気軽に利用され、生涯スポーツを通じて健康寿命を延ばしていただき、元気な石井町になるように、そういう施設でなければならないと考えております。これからもそういう点を踏まえまして、町民のためのしっかりとしたサポートをより一層お願いしたいと思います。 最後に、次ですが、住民サービスについてお尋ねします。
主な活動としまして、友愛訪問や認知症サポーター等地域で見守り活動を行う、地域支援事業としての住民が主体となって行うサロン活動の運営、町内の清掃活動、藤クラブ大学等の高齢者のための文化・教養・健康づくりに関する講座の実施、スポーツの振興、交通事故防止のための交通安全教室などを活動されております。
このようなJリーグのホームタウン活動を通じ、地域の子供たちにプロスポーツのハイレベルな競技の観戦機会が提供され、クラブの活躍を身近に感じていただくことで、スポーツへの興味、関心を呼び起こし、市民の皆様のスポーツ活動全般に対する意欲向上が図られるとともに、阿南市の魅力を県内外に向けて発信する機会を得られるものと考えております。
例えば、体育館を例にすれば、市全体として体育館の在り方はどうなのか、スポーツ面ではどうなのか、近隣の自治体との施設利用はどうなのか、防災面で避難所としてどうしていくのかなどなど、言わば市全体のまちづくりに関わるもので、個別に関係者と協議をして決めていくといった単純なものではなく、まちづくり全体として議論をし、進めていかなければならないのではないかと思っております。
理事者からは、特別な理由があると認める場合は減免の対象となっており、市内の小中学生が学校単位で利用する場合や市が主催する事業で使用する場合、また、スポーツ協会の行事で使用する場合などを想定しているとの答弁がありました。