○
議長(
多田敬君) 続いて、
賛成討論はございませんか。
高橋議員。
◆3番(
高橋玉美君) 高橋です。 私は、
日本政府に
核兵器禁止条約の署名・批准を求める
意見書の採択を求める
陳情に対して賛成の立場で発言いたします。 広島、長崎の原爆で亡くなられた方は、広島で14万、長崎で7万4,000人と言われています。そして、放射線による被害に苦しまれている方が今なお多くいます。
広島生まれ、
カナダ在住の
サーロー節子さんは、原爆が投下された1945年8月6日、一瞬にして家族や友人を亡くされました。遺体は尊厳もなく火葬されるのを悲しいと感じず、涙一滴も出ず、ただ茫然と何時間も立ち尽くしていたと話されていました。 日本は、
核兵器の恐ろしさを世界に発信できる唯一の
被爆国であります。誰にはばかることなく積極的に平和を求め、世界の
平和運動の
リーダーとして役割を果たせる立場にあります。
核兵器は違法であるという
国際規範が広がることで、日本をはじめ世界の多くの
人たちが求めている人権が守られ、平和が当たり前の世界につながります。そして、この条文の本文でもある
核兵器の開発、保有、使用に歯止めを掛けることで、核を持つ国と持たない国の真のかけ橋となり、再び戦争を起こさせないことにつながるというふうに考えます。人の命を守るということに責任を持つということは、日米間の
軍事力が強化されるのではなく、立場を超えた平和への行動が求められています。 国の問題だから、まず国が批准してから考えたらいいというふうにお考えの方もいるかもいるかもしれませんが、そのこと自体が戦争への道を疑わず進めてきた忌まわしい過去の歴史を繰り返すことにつながります。私はそのことを強く訴えたいと思います。 今回の
意見書採択について、ぜひ党派を超え、皆様の良識ある判断をお願いして、発言を終わります。
○
議長(
多田敬君) 続いて、
反対討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) ないようですので、ほかに
討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) ないようですので、以上で
陳情第2号の
討論を終結いたします。 これより
陳情第2号
日本政府に「
核兵器禁止条約の署名・批准を求める」
意見書の採択を求める
陳情について、採決いたします。 本件は起立によって採決いたします。 本件に対する
委員長の
報告は不採択であります。 本件は起立によって採決いたしますが、念のため申し上げますが、起立しないものは反対とみなします。 お諮りします。 本件を採択することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕
○
議長(
多田敬君) 着席ください。
可否同数であります。よって、
地方自治法第116条の規定により、
議長において本件に対する可否を裁決いたします。
議長は、
陳情第2号
日本政府に「
核兵器禁止条約の署名・批准」を求める
意見書の採択を求める
陳情については、不採択といたします。 ここで議事の都合により10時55分まで休憩いたします。 午前10時37分 休憩 午前10時55分 再開
○
議長(
多田敬君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ただいま市長から
追加議案として、
報告第12号
専決処分の
報告について(令和2年度
西祖谷支所新築工事の
変更契約の締結について)、同意第4号
三好市
公平委員会委員の選任について、同意第5号
三好市
農業委員会委員の任命について、
議案第40号 令和3年度
山城身体障害者デイサービスセンター移転工事の
請負契約についての計4
議案が
提出されました。 お諮りします。 この際、
市長提出議案4件と
追加提出議案の説明を
日程に追加し、
追加日程第1から
追加日程第5として議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) 御異議なしと認めます。よって、
追加提出議案の説明及び
市長提出議案4件を
日程に追加し、
追加日程第1から
追加日程第5として議題とすることに決定いたしました。 ──────────────────────
△
追加日程第1 市長の
追加提出議案の説明
○
議長(
多田敬君) 初めに、
追加日程第1、市長の
追加提出議案の説明を求めます。 黒川市長。
◎市長(黒川征一君) さきに御提案をいたしておりました全ての
議案につきまして、原案のとおり御承認をいただき誠にありがとうございました。 それでは、
追加提出議案の提案説明をさせていただきます。 まず、
報告第12号は、令和2年度
西祖谷支所新築工事の
変更契約の締結について、
地方自治法に基づく
専決処分事項の指定により
専決処分したものを
報告するものでございます。 次に、同意第4号は、
三好市
公平委員会委員の選任について、
三好市
公平委員会委員3名のうち1名の任期が本年6月27日までであるため、次の者を選任いたしたく議会の同意を求めるものでございます。 檜尾良和氏、
三好市西祖谷山村上吾橋361番地、昭和31年6月12日生まれであります。再任でございまして、任期は2021年6月28日から4年でございます。 次に、同意第5号は、
三好市
農業委員会委員の任命について、
三好市
農業委員会委員14名の任期が本年7月31日までであるため、次の者を任命いたしたく、農業
委員会等に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 馬場光敏氏、
三好市三野町清水1497番地40、昭和33年1月2日生まれであります。 清水章彦氏、
三好市三野町勢力666番地1、昭和33年7月30日生まれ。 邉見義明氏、
三好市三野町太刀野山2015番地、昭和31年9月6日生まれ。 中西裕氏、
三好市三野町太刀野76番地、昭和24年3月9日生まれ。 宮本一二三氏、
三好市三野町加茂野宮934番地3、昭和22年6月23日生まれ。 近藤忠明氏、
三好市井川町井内西7097番地、昭和35年9月8日生まれ。 森脇利宗氏、
三好市池田町西山久保3909番地、昭和34年2月13日生まれ。 川西利典氏、
三好市池田町白地本名1166番地6、昭和23年12月8日生まれ。 内田悦正氏、
三好市池田町イケミナミ1974番地、昭和28年8月20日生まれ。 岡田能明氏、
三好市池田町白地ウマバ576番地、昭和59年4月6日生まれ。 谷内茂氏、
三好市池田町川崎木六688番地、昭和28年11月6日生まれ。 曲清春氏、
三好市山城町上名196番地、昭和33年4月2日生まれ。 平松功氏、
三好市西祖谷山村有瀬213番地、昭和31年2月15日生まれ。 上西勝美氏、
三好市東祖谷樫尾203番地、昭和46年12月11日生まれ。 任期は2021年8月1日から3年でございます。 次に、
議案第40号は、令和3年度
山城身体障害者デイサービスセンター移転工事の
請負契約について、
地方自治法の規定により議会の承認を求めるものでございます。 詳細につきましては、担当から御説明をいたします。
追加提出議案は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○
議長(
多田敬君) 以上で市長の追加提案理由の説明が終わりました。 ──────────────────────
△
追加日程第2
報告第12号
専決処分の
報告について(令和2年度
西祖谷支所新築工事の
変更契約の締結について)
○
議長(
多田敬君)
追加日程第2、
報告第12号
専決処分の
報告について(令和2年度
西祖谷支所新築工事の
変更契約の締結について)、
報告を求めます。
総務部長。
◎
総務部長(川原正治君)
追加議案書1ページをお願いします。
専決処分の
報告について。
地方自治法第180条第1項の規定に基づく
専決処分事項の指定により
専決処分したので、同条第2項の規定により
報告いたします。 2ページをお願いします。 専決第11号、
専決処分書。 専決日は2021年4月14日付、内容は令和2年度
西祖谷支所新築工事の
変更契約の締結についてでございます。 工事名は、令和2年度
西祖谷支所新築工事です。工事箇所は、
三好市西祖谷山村一宇343番地の2、345番地の1です。内容は、変更前請負額2億6,125万円に286万円を追加したもので、変更後の請負額は2億6,411万円です。追加の要因につきましては、埋め戻し土の運搬の追加、構造用鋼板設置箇所の追加、浄化槽、警報装置の追加によるものです。契約の方法は随意契約です。契約の相手方は、
三好市池田町白地井ノ久保929番地2、株式会社山全代表取締役牛尾正治です。 以上、よろしくお願いします。
○
議長(
多田敬君) 以上で
報告が終わりました。 これより
追加議案の審議に入ります。 ──────────────────────
△
追加日程第3 同意第4号
三好市
公平委員会委員の選任について
○
議長(
多田敬君)
追加日程第3、同意第4号
三好市
公平委員会委員の選任についてを議題といたします。 これより同意第4号に対する
質疑を許します。
質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) ないようですので、
質疑を打ち切ります。 お諮りします。 ただいま議題となっております同意第4号は、会議規則第37条第3項の規定により
委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) 御異議なしと認め、同意第4号は
委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより
討論を行います。
討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) ないようですので、同意第4号の
討論を終結いたします。 これより同意第4号
三好市
公平委員会委員の選任についてを採決いたします。 お諮りします。 同意第4号は、これに同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) 御異議なしと認めます。よって、同意第4号は同意することに決定いたしました。 ──────────────────────
△
追加日程第4 同意第5号
三好市
農業委員会委員の任命について
○
議長(
多田敬君)
追加日程第4、同意第5号
三好市
農業委員会委員の任命についてを議題といたします。 これより同意第5号に対する
質疑を許します。
質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) ないようですので、
質疑を打ち切ります。 お諮りします。 ただいま議題となっております同意第5号は、会議規則第37条第3項の規定により
委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) 御異議なしと認め、同意第5号は
委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより
討論を行います。
討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) ないようですので、同意第5号の
討論を終結いたします。 これより同意第5号
三好市
農業委員会委員の任命についてを採決いたします。 お諮りします。 同意第5号は、これに同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) 御異議なしと認めます。よって、同意5号は同意することに決定いたしました。 ──────────────────────
△
追加日程第5
議案第40号 令和3年度
山城身体障害者デイサービスセンター移転工事の
請負契約について
○
議長(
多田敬君) 続いて、
追加日程第5、
議案第40号 令和3年度
山城身体障害者デイサービスセンター移転工事の
請負契約についてを議題といたします。 本案について補足説明を求めます。
福祉事務所長。
◎
福祉事務所長(大西利恵君)
議案第40号について御説明いたします。
追加議案書6ページをお願いいたします。
議案第40号 令和3年度
山城身体障害者デイサービスセンター移転工事の
請負契約を締結するため、
地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 工事名は、令和3年度
山城身体障害者デイサービスセンター移転工事です。工事箇所は、
三好市山城町西宇1225番地2です。契約金額は2億3,870万円です。契約の方法は一般競争入札総合評価落札方式です。契約の相手方は
三好市池田町白地井ノ久保929番地2、株式会社山全代表取締役牛尾正治です。なお、詳細につきましては、お配りをしております
請負契約概要説明書に記載のとおりでございます。 以上、よろしくお願いいたします。
○
議長(
多田敬君) これより
議案第40号に対する
質疑を行います。 本案に対して
質疑を許します。
質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) ないようですので、
質疑を打ち切ります。 お諮りします。 ただいま議題となっております
議案第40号は、会議規則第37条第3項の規定により
委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) 御異議なしと認め、
議案第40号は
委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより
討論を行います。
討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) ないようですので、
議案第40号の
討論を終結いたします。 これより
議案第40号 令和3年度
山城身体障害者デイサービスセンター移転工事の
請負契約についてを採決いたします。 お諮りします。
議案第40号は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
多田敬君) 御異議なしと認めます。よって、
議案第40号は原案のとおり可決されました。 以上で
追加議案の審議は終了いたしました。 ここで2021(令和3)年
三好市議会6月
定例会議散会に当たりまして、市長から御挨拶がございます。 黒川市長。
◎市長(黒川征一君) 今
定例会議では、6月1日の開会以来、本日までの22日間にわたり、御提案を申し上げました
議案につきまして、御審議と御決定をいただき誠にありがとうございました。 2013年7月、私が
三好市長に就任してから、早いもので8年近くの歳月が過ぎました。今議会が任期最後の
定例会議となりましたので、お許しをいただき一言御挨拶を申し上げます。 池田町役場職員として30年、そして1999年の初当選から徳島県議会議員として4期14年。任期途中で市長に転身することになりましたが、
三好市長として2期8年。これまで53年の長きにわたり地方自治に携わってまいりました自らの人生を思い返しますと、万感胸に迫るものがあります。 私は市長に就任以来、政治信条であります市民の、市民による、市民のための行政を基本として、市民感覚、市民目線を大切に、
三好市に生まれてよかった、住んでよかった、住み続けたいと言われるまちづくりの推進に全身全霊で取り組んでまいりました。振り返りますと、この2期8年間は地方創生という大きな流れの真っただ中でありました。その中でも、インバウンドという言葉が大きく報道されてきたところでありますが、
三好市にとってはそれが一つの大きなうねりとなって実践できたと思っております。 2017年に、日本で初めてラフティング世界選手権を、2018年にはアジアで初めてのウェイクボード世界選手権大会を開催したことで、ウォーター
スポーツを通して
三好市の名前を世界にとどろかすことができたと考えております。 また、豊かな自然や歴史ある地域の文化など、今ある資源を活用して、
三好市が春夏秋冬、老若男女が楽しめるまるごと観光地となるように、観光振興施策も積極的に推進してまいりました。 少子・高齢化と過疎化による
人口減少問題に対しては、内閣府が進めるシティマネージャー募集にいち早く手を挙げ、野村総合研究所から人材を招き入れるとともに、生涯活躍のまち構想と
三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略を同時に進め、お試し住宅や地域交流拠点施設の整備、地域人材の育成など、移住・定住施策に取り組んでまいりました。 とりわけ、地域産業の担い手を確保するとともに、社会の維持や経済の活性化に資する施策として着目し、昨年6月の法施行以来精力的に取り組んでまいりました
三好市特定地域づくり事業協同組合が、このたび四国で初の認定の運びとなりました。大変感慨深い思いがあります。 一方で、子育てしやすい子どもが主役のまちづくりを目指して、第3子以降の保育料無料化に始まり、18歳までの医療費無料化、学校給食の無償化など、
子供たちの幸せのために教育、子育ての観点から各施策の充実を図ってまいりました。 さらに、誰もが住み慣れた地域で健康で安全・安心に暮らせる社会の実現に向けて、山間過疎地域の介護サービス事業者への支援や、市内全域を対象とした
高齢者等タクシー利用助成事業の創設など、福祉施策にも力を注いでまいりました。 また、本市の現状や課題、行政の体制を考慮しながら、さらなる行政改革にも取り組み、行財政のスリム化と健全化を図ってまいりました。2013年の就任時、384億円あった市の借金は、2019年度決算では325億円まで削減することができ、あわせて基金の残高は就任時から64億円増加いたしました。こうした成果は、将来の世代に大きな負担を残さない、行政運営につながるものと考えております。 任期中には、大規模な雪害や西日本豪雨による土砂災害、新型コロナウイルス感染症への対応など、数々の困難にも直面いたしましたが、市民の皆様をはじめ
市議会議員の皆様、各関係機関の皆様の御支援や御協力をいただきながら、職員とともに
三好市が一体となって課題の解決に取り組むことができたと思っております。改めまして深い御理解と温かい御支援により、この8年間を支えていただきました全ての皆様、心より感謝とお礼を申し上げます。 残りの任期を最後まで全力で全うするとともに、退任後は一人の市民として関わりながら、ふるさと
三好市の発展を見守ってまいりたいと考えております。 市民の皆様には、今後の
三好市政に対しまして、より一層の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。議員の皆様におかれましては、御自愛の上、ますます御活躍されますようお祈りを申し上げます。 終わりに、
三好市のさらなる発展と皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げまして、御礼の御挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)
○
議長(
多田敬君) 市長の御挨拶が終わりました。 令和3年
三好市議会6月
定例会議の散会に当たり、私からも一言御挨拶を申し上げます。 今期
定例会議は去る6月1日開会以来、本日まで22日間にわたり、令和3年度の
一般会計補正予算、特別会計補正予算や
条例など、当面する
三好市政の諸案件を御審議いただきました。この間、議員各位並びに市長をはじめ執行機関の皆様方には、常に真摯な態度をもって審議に御協力をいただき、厚く御礼を申し上げます。 今期
定例会議を通じて、議員各位から述べられた意見、提言につきましては、今後の
三好市政の執行に際し、十分反映されますよう強く要望いたします。 また、
市議会としても市民の皆様の声を市政に反映していくことを第一の基本とし、開かれた
市議会を目指すとともに、市民の皆様の負託に応えられるよう各議員とともに全力で取り組んでまいりますので、
三好市のさらなる発展のために御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 終わりになりましたが、早期の
コロナ禍の終息と市民の皆様が安心・安全な生活が一日も早く送れますよう御祈念申し上げますとともに、市民の皆様をはじめ議員各位並びに市長をはじめ執行機関の皆様方のますますの御健勝と御多幸を御祈念いたしまして、散会の挨拶といたします。 以上で本
定例会議に付された事件は全て終了いたしました。 これをもちまして2021(令和3)年
三好市議会6月
定例会議を散会いたします。 大変お疲れさまでした。 午前11時22分 散会
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
三好市議会議長 三好市議会議員
三好市議会議員...