塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
ですから、私の地域だけ、自分の土地だけということではなくて、広く農地に関する、農業振興に関することを検討していただきたいな、そういうふうに思います。 ○議長(冨田達雄君) 1番、高橋好雄議員。 ◆1番(高橋好雄君) 分かりました。
ですから、私の地域だけ、自分の土地だけということではなくて、広く農地に関する、農業振興に関することを検討していただきたいな、そういうふうに思います。 ○議長(冨田達雄君) 1番、高橋好雄議員。 ◆1番(高橋好雄君) 分かりました。
それで、土地は借地である。 そして、その公園の周りには、小学校、保育園、児童センターがあり、子供の遊び場としては最適だった公園である。 公園の管理、掃除、主に掃除ですかね、そちらは児童センターが行っていた。 そして、放課後には、児童センターを利用している子供たちの送迎のため、車が混雑をしていた。 そこでご意見が出て、車の混雑を解消するために、出入り口を変え、対応した。
次に、農業施設改修事業費補助金でありますが、土地改良区及び水利組合、こういった農業団体を対象としまして、水路や堰などの農業施設の改修事業費を補助するものでございます。 補助率は、65%以内、上限20万円であります。 次に、原材料費支給事業でありますが、土地改良区及び水利組合などの、この農業団体を対象としまして、水路や堰などの農業用施設を改修するための材料費、これを補助するものでございます。
課題としては、茂呂の工業専用地域の土地利用のあり方、現在進めている鹿沼インター産業団地の販売状況を確認をし、準備を怠ることなく、予算措置を含め、検討するとのことでありました。 市政発展にとって経済対策、人口減少の抑制につながる大きな決め手となると考えております。 第8次総合計画内での完了を確実にするため、お伺いをいたします。
町道認定を行わない場合、道路法上の道路ではなくなり、隣接する土地の評価が低下し、土地所有者等への影響も大きくなることから本路線を町道欠下線として認定するものであります。 次に、議案第16号 令和4年度塩谷町一般会計補正予算(第6号)についてご説明申し上げます。
近年の空き地の増加については、人口減少等に伴い新たな土地需要が減少していることが主な要因の一つと考えられています。空き地が適正管理されなければ、害虫の繁殖、ごみの不法投棄、火災の発生など様々なリスクを抱える状況となり、空き地周辺の住環境を悪化させることになります。空き地の雑草や立木が管理されず放置していれば、景観を損ねることはもちろんのこと、近隣住民との人間関係も悪化する可能性があります。
土地改良区の圃場整備により広い道路ができましたが、人家がないため電柱もなく防犯等の設置ができませんでした。しかし今は、電源が無くても簡単設置のソーラーバッテリー防犯灯があります。そのような箇所に設置できるか見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。
その際に、ふれあいの丘の貴重な土地を提供してくださる市民に対しては、この整備目的を明らかにした上でご協力をいただいたのですよね。お伺いします。 ○議長(君島孝明) 教育部長。 ◎教育部長(大森忠夫) 当時、ふれあいの丘を整備するに当たっての用地交渉とか、そういった段階でふれあいの丘を建てる目的、そういったのは、その土地を協力してくれた方々への説明はしていたとは考えております。
施設整備するに関して、やっぱり土地が必要になってくる。この土地を探すのが大変だというのは、やっぱり事業者側もあるかと思いますので、例えば市有地をうまく利用したり、その辺誘導してあげたらいいんじゃないかなというふうには思います。
暫定保管場所の選定の考え方といたしましては、現在、指定廃棄物が保管されている公共施設の土地やその他地元の合意が得られる可能性のある土地のうち、国、県、各市町において協議の上、合意を得られた一定の場所として示されております。
かつての地域社会では、各土地の境界についての承認がなされ、境界を示す目印や約束事についても周知されていましたが、かつての地域社会も変化し、従来土地の境界として相互に承認されてきた目印がなくなったり、境界に関する記録が失われてきています。 特に、過疎化、高齢化の進む山林部では、維持管理されない山が目立ち、荒廃が進んでいます。
◆18番(髙﨑和夫) 改めてちょっと確認をしたいのですが、そうしますと青色申告の中で、結局は借りているから、認定農業者だとすれば、借りている側が青色申告の中で、誰々から土地を借りて地代を払っているとかというような形がきちんと出ているとすれば、その農地の貸し借り、流動化に乗った貸し借りの制度がなくても大体大丈夫だというような考え方でよろしいのですね。 ○議長(君島孝明) 髙橋一成副市長。
県北地域の拠点となる那須塩原駅周辺へのアクセス向上や広域的な道路ネットワークの構築を図ることを目的に、平成20年度に那須塩原駅北土地区画整備事業において約430mの路線が完成以降は整備が未着手のままであります。今後の整備方針が那須塩原駅周辺のまちづくりに大きく関与することから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)那須塩原都市計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備の進捗状況について。
農林水産業費については、原油価格・物価高騰対策事業費として、肥料高騰対策緊急支援事業費補助金及び農業水利施設電気料高騰支援事業費補助金に係る経費を追加計上するとともに、佐良土多目的交流センター運営費、園芸振興事業費、畜産担い手育成総合整備事業費、土地改良事業費及び若杉山荘管理費について補正措置を講じるものであります。
認定する路線は、路線の新設及び那須塩原市土地開発指導要綱に基づく開発道路の受入れに伴うものです。廃止する2路線は、市営烏ヶ森住宅の廃止に伴い、敷地内の市道を廃止するものです。この結果、市道路線数は2,922路線となります。 以上3件につきまして、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
議案第96号 字の廃止並びに町及び字の区域の変更につきましては、「県営笹原田地区土地改良事業」施行の結果、事業実施後の土地等の現況に符合しない町及び字の区域が生じたため、事業区域内の字を廃止するとともに、町及び字の区域を変更するためのものであります。
第16款県支出金2,281万9,000円は、障害者自立支援給付費負担金300万円、障害児施設措置費負担金450万円、保育施設等の物価高騰対策事業費補助金60万円、土地利用型園芸産地展開加速化事業費補助金504万9,000円、出産・子育て応援交付金957万円などです。 第20款繰越金1億4,909万円は、前年度繰越金です。
18節につきましては、期間水利施設管理事業負担金として国営芳賀台地土地改良区の電気料高騰分補助100万円余りを計上いたしました。 また、農業競争力強化農地整備事業負担金の内訳といたしましては、椎谷地区の土地改良事業追加による250万円及び芳賀町で実施しております芳賀北部第2地区の土地改良事業に、赤羽地区の一部が追加されたことに伴い、町負担分111万5,000円を計上させていただきました。
委員から、特定都市河川浸水被害対策法で規定する貯留機能保全区域の指定を受けた土地に係る特例について、具体的に説明してほしいとの質疑があり、執行部から、大都市部の低地で河川が氾濫してしまった場合に、一時的に水をためておける土地について課税標準額を減額するもの、本市では該当の土地はないが、国の準則に合わせ改正するものとの答弁がありました。
農林関係においては、町の基幹産業である農業、林業、畜産業の振興・発展のため、各種補助金や農道の基盤整備に関わるハード事業のほか、農業委員会運営費、椎谷地区土地改良事業などに要する費用が支出をされました。