鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
でも、個別の分野の人たちの最適が、では社会全体に当てはめたときに、それが社会全体の最適になっていないのではないかなって、これがまさに本当に合成の誤謬の最たるものなのではないかなって思うので、やっぱり我々自由民主党系の7人の会派はやっぱり自由闊達な議論が我々はしていって、我々地方の声が国や県にどんどん上がっていくことで、国を動かしていこうという趣旨で、今回は、いろいろ細かい、この4つの陳情の中には、確
でも、個別の分野の人たちの最適が、では社会全体に当てはめたときに、それが社会全体の最適になっていないのではないかなって、これがまさに本当に合成の誤謬の最たるものなのではないかなって思うので、やっぱり我々自由民主党系の7人の会派はやっぱり自由闊達な議論が我々はしていって、我々地方の声が国や県にどんどん上がっていくことで、国を動かしていこうという趣旨で、今回は、いろいろ細かい、この4つの陳情の中には、確
○髙橋年和 教育次長 再質問にお答えいたします。 事務的な内容となりますので、私のほうから答弁させていただきたいと思います。
続いて再質問します。 見守り組織として、地域包括支援センターと連携する仕組みを構築している場合が多いとありますが、現在よき事例として、どのような地域があるのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
○大島久幸 議長 再質疑はございますか。 鰕原議員。 ○23番 鰕原一男 議員 確認できました。わかりました。 次に、質問続けてよろしいでしょうか。 ○大島久幸 議長 はい。 ○23番 鰕原一男 議員 はい。 決算特別委員会委員長にお尋ねいたします。 私は、今回の決算特別委員会、市田委員長の整理については、高く評価しております、充実した審査ができたと思っております。
○髙橋年和 教育次長 再質問にお答えしたいと思います。 今回の発掘調査ということがありましたので、私のほうから答弁させていただきたいと思います。
○佐藤 信 市長 再質問にお答えしたいと思います。 手元の資料を見ながらということで、お許しをいただきたいと思います。
--------------------------------- △会派代表質問 ○議長(松田寛人議員) 日程第1、会派代表質問を行います。 質問通告者に対し、順次発言を許します。--------------------------------- △齊藤誠之議員 ○議長(松田寛人議員) まず初めに、那須塩原クラブ、13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) 皆さん、おはようございます。
委員から、今年度最初に取り組む事項について伺うとの質疑があり、執行部から、庁内の情報ネットワークの強靭化再構築をまず行う。また、DX推進戦略アクションプランにより行政手続のオンライン化に着手したいとの答弁がありました。 審査の結果、議案第33号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
そこで、未利用公共施設の再利用や解体、売却について質問します。 (1)未利用公共施設の現状について伺います。 (2)未利用公共施設の管理体制について伺います。 (3)未利用公共施設の再利用及び売却に関する方針及び取組状況について伺います。 (4)方針及び取組により再利用となった施設はあるか、伺います。 (5)未利用公共施設の再利用及び売却の加速化に向けた具体的方策及び組織体制についてお伺いします。
再質問に入る前に、本日会派代表質問、質問が大体似通ったものが出ているものと、一般質問で特出しで取り出している議員さんもいらっしゃいますので、浅く聞くところと深く聞くところがありますので、御了承いただきたいと思います。 それでは、再質問に移らせていただきます。 1番の新型コロナウイルスワクチンの接種事業です。
代表質問は、年1回、3月定例会に各会派から1名の代表質問を行うことができることとし、発言時間は30分を基本に、4人以上の会派は3人を超えた1人につき5分を加え、最高45分としています。しかし、本定例会においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、発言時間を基本の3分の2に短縮して行います。 質問の順序は最大会派から行うこととし、そのほかについては一般質問を準用いたします。
質問の通告者は、代表質問が4会派、一般質問が7人であります。 それでは、モニターの会議日程表を御覧になりながらお聞き取り願います。 まず、会期についてでありますが、本日2月21日から3月8日までの16日間とすることといたしました。 第1日目の本日は本会議とし、会期の決定、会議録署名議員の指名、仮議長の選任を議長に委任することの後、全議案等を上程することといたしました。
議会では、子育て応援の政策を進めたいとの考えから、2019年の12月、鹿沼市議会の改選後、党派・会派を超えた議員連で、山形県の東根市、天童市にある子育ての施設を視察いたしました。
○上林浩二 こども未来部長 再質問にお答えいたします。 有料化前の修繕、きちんと行うべきというような趣旨の質問かと思います。
それでは、随時再質問させていただきます。 初めに、(1)の5年間の推移について再質問します。 先ほど、具体的には過日の小島議員のほうで答弁がありましたので、内容は大体把握をいたしました。 それで、一つ確認なんですが、前段で述べましたように、全国で医療的ケア児は10年で約2倍増加しているというデータが出ています。
それから、もう一つ大事なことが、再エネというと、もうほぼほぼこれ太陽光になるわけですけれども、でも、全部、太陽光を全て引きましょうとなると、景観とか、やっぱり乱開発になっちゃうわけです。なので、やっぱりその自治体ごとに特有の再エネがあるわけですよね。
そこで、3番日の収支の見通しについて、再質問をさせていただきます。 現時点で、指定管理料は決まっているのか。 また、決まっているのであれば、その決まった指定管理料は、何人ぐらいの集客があれば、市の負担がなくなるのか、お伺いいたします。 よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 坂入弘泰経済部長。 ○坂入弘泰 経済部長 再質問にお答えいたします。
ただし、接種を受ける場合は、市町村が発行するワクチン接種の接種券の提示が必要とのことですが、このような対応を考えると、接種券の発行作業も急がなくてはならないと考えますけれども、その取組について再質問いたします。 ○議長(栗原収) 福田健康福祉部長。 (福田優子健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長(福田優子) 再質問にお答えいたします。