真岡市議会 2021-02-19 02月19日-01号
そのほか事務事業評価や施策評価の結果、議員各会派からの建議要望、さらに、市民の皆さんからの意見の反映に努めながら、真岡市総合計画2020―2024に掲げる施策の着実な推進を念頭に置き、令和3年度の予算編成を行ったところであります。
そのほか事務事業評価や施策評価の結果、議員各会派からの建議要望、さらに、市民の皆さんからの意見の反映に努めながら、真岡市総合計画2020―2024に掲げる施策の着実な推進を念頭に置き、令和3年度の予算編成を行ったところであります。
◇ 田 村 耕 作 議員 ○生井一郎議長 初めに、会派光和代表の発言を許可いたします。持ち時間は40分であります。 13番、田村耕作議員。 〔13番 田村耕作議員登壇〕 ◆13番(田村耕作議員) 13番、会派光和の田村耕作でございます。
これは当たり前ですけれども、再確認をしました。 そうすることによって、将来は、市民がわざわざ市役所に行かなくても、最寄りの公民館で基本的な行政サービスを受けられるのではないか。 それから、災害が多発をしています。防災の拠点としても公民館機能をより厚くできるのではないか。
私は、会派を代表しまして、議案議案第71号 令和2年度栃木市一般会計補正予算(第7号)、議案第88号 とちぎ蔵の街観光館条例の一部を改正する条例の制定について、議案第94号 指定管理者の指定について(栃木市岩舟健康福祉センター)の3議案について反対の立場で討論を行います。 議案第79号 栃木市部設置条例等の一部を改正する条例の制定については、反対の意思を表明しておきます。
これでは育児は女性が担うものとの風潮が再生産されてしまいます。女性の負担軽減を図るためにも、育児経験のある男女で話し合い、日光市独自のものが必要だと思っています。そこで、再質問いたします。独自の父子手帳を制作してはいかがでしょうか。 2項目めですが、子供たちの遊び場の充実について。
2点目として、令和3年度財政運営及び予算編成方針によりますと、予算編成においてはポストコロナ時代の新たな日常などを見据え、全ての事業をゼロベースで見直すとともに、施策の優先順位の見極めが必要であり、既存事業について市民ニーズや費用対効果を徹底的に検証するとありました。徹底的に検証するのであれば、細かな事業まで行政評価の手法を取り入れ、評価シートを作成するべきであると考えています。
私もそのほうがいいのではないかと思いますけれども、再質問でありますけれども、まず中項目1の1でありますけれども、この温泉掘削工事の工事費はいくらなのか。 また、その財源についても教えていただきたいと思います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 再質問にお答えしたいと思います。
来年4月の市長選挙に向けての決意につきましては、現在来年度の予算編成や公約の実現に向けて鋭意努力している状況でありますので、今後これまでご支持、ご支援をいただいております多くの関係者の方々のご意見を十分に拝聴しながら、しかるべき時期に判断をしてまいりたいと考えております。 次に、令和3年度予算編成についてのうち令和3年度予算規模及び主要施策についてであります。
質問者は、最初の発言は登壇して行い、再質問については発言者席にて発言願います。再質問等では新たな事項を取り上げることはできません。質問時間は、答弁も含めて各会派所属議員は1人30分以内、会派に属していない議員は1人20分以内とします。 なお、終了時間の合図は、終了5分前と終了時に鈴を鳴らしますので、ご協力をお願いします。
収納率向上を図るとともに、交付金等を活用すべく、国や県の支出金について、制度改正や予算編成の動向を十分勘案し、充当可能な事業については、最大限の努力を惜しまず対応すべきと思います。 予算編成をするに当たって、担当課への指導などはしているのかを伺います。 3点目は、このたび町民ホールと農業者トレーニングセンターにおいては、耐震化工事により長寿命化が図られてとてもよかったと思います。
◎坪野谷統勇総合政策部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。 令和3年度予算編成の基本方針の実現を図るためには、従来の慣行にとらわれることなく、事業継続の可否や再構築の可能性を十分に精査し、全ての事業において全件査定を実施し、例外を設けず、ゼロベースでの見直しに取り組んでまいります。
まず、1点目として、経営方針でも示されているような厳しい財政状況の中、大変な予算編成作業となっていることが想像されますけれども、令和3年度当初予算編成における現時点での重点施策や新規事業、そしてコロナ対策事業など、予算の概要について伺います。 2点目としては、私は1点目の質問の予算編成について論ずるとき、加藤町長自身の3期目出馬に向けた明快な意思表示が不可欠ではないかと考えております。
次に、市政に関する一般質問につきましては、個人質問を基本とし、会派においては会派代表質問を行うことができることとします。
令和 2年 12月 定例会(第5回) 令和2年第5回那須塩原市議会定例会議事日程(第2号) 令和2年11月30日(月曜日)午前10時開議日程第1 会派代表質問 18番 眞壁俊郎議員 1.令和3年度当初予算編成方針について 2.第2次那須塩原市総合計画実施計画について 3.那須野が原グリーンプロジェクトについて 4.分散型社会構築
しかし、昨年10月の東日本台風で大きな被害を受け、国の激甚災害指定となり、幾度もの補正予算編成をし、さらに新型コロナウイルス感染症対策も重なり、令和元年の予算現額は608億2,439万4,106円となりました。
次に、9月23日に決算に対する総括的な評価や市税等の収納率向上の取組等について、会派代表質疑を行いました。 次に、9月24日に分科会長報告、質疑、討論、採決を行いました。なお、各分科会における審査の内容については、本委員会の中で分科会長報告を行っておりますので、各会計で質疑のあった主な事業のみを各部所管ごとに申し上げます。
市は、予算編成のキーワードを未来に向けた選択とし、中長期的な展望に立って健全財政を維持していくための予算としています。元年度の決算は、歳入総額を530億491万5,401円、歳出総額を500億8,718万4,379円とし、翌年に繰り越すべき財源を5億9,929万8,264円確保しました。実質収支額は23億1,843万2,761円の黒字決算としました。
あと、もう一方、その速報値を出した後にもう一度統計の再推計をしまして、確定値をその後確定するのですけれども、今の議員のお答えに対しては、より確かな確定値をもってお答えをしたいと思います。ちなみに、平成28年度の確定値は524億5,700万となります。