さくら市議会 2017-05-16 06月02日-01号
そのため、日本下水道事業団理事長、辻原俊博氏と契約金額2億4,100万円で建設工事委託協定を締結したいので、さくら市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第4号は、栃木県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてであります。
そのため、日本下水道事業団理事長、辻原俊博氏と契約金額2億4,100万円で建設工事委託協定を締結したいので、さくら市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第4号は、栃木県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてであります。
本案は、平成17年10月1日から、湯津上村及び黒羽町を廃し、その区域を大田原市に編入することに伴う両町村の栃木県町村議会議員公務災害補償等組合からの脱退、南那須町及び烏山町を廃し、その区域をもって新たに那須烏山市を設置し、並びに馬頭町及び小川町を廃し、その区域をもって新たに那珂川町を設置する廃置分合が行われることに伴い、栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約
次に、歳出中さくらルネサンス事業とさくら堤事業との関連について質疑がなされ、さくらルネサンス基本計画については、旧喜連川町での企画事業であったものを、旧氏家町地区にも広げて、広域的な観点から、点から線へ、そして面へと広げていきたい。さくら堤事業については、土木費で対応したい旨の答弁がなされました。