壬生町議会 2016-11-25 12月01日-01号
それと、変更後の仮置き場というところは、これは説明ですと、残土を運ぶのに、遠くなったのでお金がかかったんですと。その仮置き場というところは、地代も取られて、なおかつ距離があるのでダンプの往復の費用なんですということなのか、そこも説明してもらえますか。 ○議長(鈴木理夫君) 建設部長。 ◎建設部長(高木英雄君) 小貫議員のご質問にお答えいたします。
それと、変更後の仮置き場というところは、これは説明ですと、残土を運ぶのに、遠くなったのでお金がかかったんですと。その仮置き場というところは、地代も取られて、なおかつ距離があるのでダンプの往復の費用なんですということなのか、そこも説明してもらえますか。 ○議長(鈴木理夫君) 建設部長。 ◎建設部長(高木英雄君) 小貫議員のご質問にお答えいたします。
今現在は管理棟の建設、または水処理系の3系の増設をした段階の残土を盛り土のような形になってございます。 以上です。 ○議長(市川義夫君) 大島菊夫議員。 ◆12番(大島菊夫君) この入札の随意契約、これは何年ぐらいこの業者に契約されているのか。それと、特殊な処理の建設業者ですから、恐らくずっと随意でやってこられているようですから。
工事内容等の変更につきましては、まず水処理施設土木工事において、主な理由といたしまして、最初沈殿池の防食塗装を予定しておりましたが、施工後に状態変化等を見きわめた上での施工のほうがより効果的と判断をし、防食塗装を取りやめたことによる減額、及び残土処分に係る運搬費、処分費を減額するものであります。
現在、敷地内に10月から佐野方面より残土を搬入する工事が開始すると、町のお知らせ板に掲載されておりましたが、現在、佐野のトンネル工事が多少遅れているせいか、搬入は12月初旬からという企業局からの答えがありまして、東の道路工事や壬生インターの道路工事が始まって、みぶ羽生田産業団地の20年からの企業誘致に向けて、町民、また地元として関心が徐々に高まってきています。
その交差点の角、これはもう既に復元がされているのかと思うんですけれども、この交差点は鋭角になっていて、その助谷保育園の北で大きな残土置き場があって、ちょうどこの時期がダンプが頻繁に出入りをしていた時期ではないかと思うんです。
その結果、26項目に対して、この結果は安全であったというふうに聞いておりますので、適切に道路の築造もしくは残土処理というものはなされたと理解しております。
そこで、この条例に基づいて残土をそこに処分するということになると、何か町が関与することがあるんですか。規制で関与する、あるいは埋め立てるもので関与する、そういう具体的な行為に対して町が一定の歯どめ、何かの措置をするということが可能なんですか。現状はどうなっていますか。 ○議長(細井敬一君) 保険環境課長。 ◎保険環境課長(小久保誠君) お答えいたします。
建設業協会の皆さんの残土の整理あるいは多くの町民のご協力のもと、あんなに早く復旧できたのも、歴史に残るすばらしいことの一つというふうに今は思っております。二度と災害というものはないように、ひとつ祈りたいものであります。 あとは、何といっても第17回全国都市緑化栃木フェアの主会場としての開催が成功をしたことであります。
審査の過程で、委員から、陸砂利監視委員委託事業についての質疑があり、毎月10日に町内監視業務を実施していること、産業廃棄物が埋め戻しの残土に流入していないか、注意をお願いしていることなどの説明があり、委員より、環境に関する重要な業務ですので、今後ともより一層注意を払っていただきたいとのお願いもありました。
そこで、当該地区の中に平成8年から農地法第4条の転用ですね--農地以外に使う--転用に定められている転用許可が必要な手続を経ずに、赤玉土、鹿沼土の採取を強行し、その跡地を残土によって埋め戻しされた土地約1万4,000平方メートルが含まれているようであります。埋め戻しに要した年数は約3年ぐらいと見られております。しかも、当時この埋め戻し残土に有害物質が含まれているとの疑いが持たれました。
土を採取し、その後、残土によって埋め立て処理をされるという経過がありました。当時、残土処理をしていた業者は既にもう倒産をしているようでございますけれども、その処理の経過の中で、近くの住民が、どうも残土だけではなくて、その残土の中に埋め立てしてはならない不純なものが含まれている疑いがあるというので町当局に通報をしております。
土地の残土を整理するのにその業者が持ってこなくちゃならないから、町のカウントしているから持ってこい、ただ弁当で、そこまで来るまでもじゃ車で持っていこうじゃないかと、車で載ってあげるは市の残土処理はただだと、一方ではそういうことをしておいて、なぜ浄化槽設置補助条例に当たって、はっきり言えば去年の段階で2人か3人の話、申請があって、足らなければその段階で補正を組んで私は対処すべきだと思いますよ。
疑問に思うのは、残土運搬処理というのがありますね。5月20日、受け入れ先変更のために当初の130万円は使わなくて、藤岡町の県事業実施地に持っていきますと。これだけの量を持っていくと386万円かかると。それから、クリーンセンターへ運ぶと68万何がしと、合わせて324万何がしと。これは、あそこの残土置き場といいますか、当地の残土置き場は何か随分うず高く積まれていますね。
◆20番(川島芳之君) 民生部長に、きのう残土条例のところで、完了届が出た場合にどちらが検査をするのかというのをちょっとお尋ねしてあったもんですから、町側が土壌汚染がなかったことを確認して報告するというふうに、私、理解しちゃったんですが、そこのところを正確にしていただきたいと思います。町側が土壌汚染がなかったことを確認できたら、完了届を受理するといいますか、そういう形だと思いましたので。
◆20番(川島芳之君) 証明書はついているんですが、量的にそこの証明だけで確認をして許可が出てしまいますと、その現場でどのぐらいの量の残土が排出されるのかとかそういうチェックがどの程度されているのかというのがなんかよくわからないんですね。
それと、現在の野積みの状態になっているというご質問があったんですが、これにつきましては、汚泥棟とか消化槽、そういう施設を増築しまして、そのときの残土が野積みになっているような状態になっています。 以上でございます。 ○議長(田中一男君) 小貫暁君。 ◆19番(小貫暁君) 確認しておきますと、そうすると、北部処理場には既にあそこに一時保管したものは完全に場外に搬出をしてゼロだということなんですか。
それが五、六年前から下水道工事か何かの残土をそこの田んぼに積みまして、そしてそこに、もう宅地になって家が建ってきております。