小山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
地域学校協働活動とは、地域の高齢者、成人、学生、保護者、PTA、NPO法人、民間企業・団体・機関等の幅広い地域住民の参画を得て、地域全体で子供たちの学びや成長を支えるとともに、学校を核とした地域づくりを目指して、地域と学校が相互に連携して行う様々な活動のことを言い、地域学校協働本部とは、地域学校協働活動を充実させ、円滑に進めるための体制を指します。
地域学校協働活動とは、地域の高齢者、成人、学生、保護者、PTA、NPO法人、民間企業・団体・機関等の幅広い地域住民の参画を得て、地域全体で子供たちの学びや成長を支えるとともに、学校を核とした地域づくりを目指して、地域と学校が相互に連携して行う様々な活動のことを言い、地域学校協働本部とは、地域学校協働活動を充実させ、円滑に進めるための体制を指します。
信号機を所管する小山警察署にお伺いしましたところ、右折用矢印式信号機を設置する条件としまして、交通量が多いことや車両の右折用レーンが整備されていることが前提であり、さらに交差点周辺の交通状況を勘案して設置しているとのことでありました。これまでも市に対して市民や自治会等から右折用矢印式信号機の設置要望を受けており、小山警察署に対して継続して要望を行っております。
これまでは成人式で選挙啓発のチラシ配布なども行っていただいておりましたが、投票年齢の引き下げに伴い、初めて選挙となる市民への啓発方法も対応して変えていただいているようなので、引き続きの活動をお願いいたします。 また、期日前投票所についですが、城南市民交流センターの投票期日を、投票日前日までにふやしていただけるとのことで、ありがとうございます。
18歳成人になりますと、成人になることで自由にできる点はあるでしょうが、同時に自己責任ということも出てきます。高校でもっと具体的な指導がなされると思いますが、今の中学校2年生、3年生に、少しでも自己責任を伴う成人になるという心構えができますよう、ご指導をよろしくお願いいたします。 次に、成人式についてお伺いいたします。4年後に今の中学2年生、3年生、高校1年生が同時に成人となります。
┼───────────────────────┤│ │ │ │ │1.保健福祉行政 ││ │ │ │ │ (1) 中高年引きこもり8050問題について ││ │ │ │ │ (2) ヘルプマークについて ││ │ │ │ │2.18歳成人対策
成人層におきましては、重症化すると歯の喪失を招く歯周病の予防が大切であるため、若いころから口腔内を清潔に保つ口腔ケアを身につけることで、誤嚥性肺炎の予防につながります。そのため、市では40、50、60、70、75歳の方を対象に歯周病疾患健診を実施しております。
次に、一般成人の方を対象といたしまして、「たばこと健康~知っていますか?たばこの害~」というテーマのまちづくり出前講座を設け、受動喫煙の危険性を啓発しているところでございます。
若年者の一般刑法犯人口比は少年に比べると低いが、成人一般に比べると高い。また、一般刑法犯検挙人員の年齢層別構成比を見ると、少年が最も高く、次を若年者が占め、少年及び若年者で検挙人員の約43%を占めており、これらの世代に対する犯罪対策が重要である。
特に平成26年10月の小山市制60周年記念の式典において、兵庫県西宮市、静岡県富士宮市、富山県南砺市、福井県あわら市、群馬県富岡市、東京都世田谷区の5市1区との災害時相互応援協定締結の調印式が行われたことが印象に残っております。 そこで質問ですが、本市における自治体、民間それぞれの防災協定の締結状況と交流内容について、そして災害時応援協定を締結した5市1区とのその後の状況を含めお伺いします。
成人式の記念品や庁内での販売、また小中学校、保育所でもご利用いただいているとお伺いをいたしました。 市内ではいろいろな授産施設がありますが、施設間での利用の偏りですとか、また不公平になるような心配はないのかなというのがちょっと思いなのですが、その心配と、また授産施設のその販売の売り上げは、直接その障がい者の方の工賃アップにつながるのかどうか、再度お聞かせください。
本災害を踏まえ、今後よりスムーズな給水作業を行うことができるよう、今議会に、給水車1台、組み立て式給水タンク5個増の予算を計上させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○関良平議長 12番、福田幸平議員。 〔12番 福田幸平議員登壇〕 ◆12番(福田幸平議員) ありがとうございます。
この水害を機に、災害に強いまちづくりを目指す大久保市長の強い姿勢は、仕事納め式での挨拶、市排水強化対策プロジェクトの設置、平成28年度当初予算の最重点事業として豊穂川・杣井木川流域の排水強化対策等に取り組んでいただいていることでよくわかります。 そこで、平成28年度予算計上している豊穂川・杣井木川流域排水強化対策の具体的な内容についてお伺いいたします。
[生涯学習課] 成人式の市長、教育長の出席会場の選定について、各地区の新成人に市長の生の声を届けるためにも、偏りのないような計画が望ましいと思われるため、検討していただきたたい。
続きまして、2項目めの新しい人の流れの創出に向けた取り組みについてでありますけれども、評価指標に観光入れ込み客数、若い世代の転入超過数、新成人の定住意向の割合というものを掲げています。その中に人と企業を呼び込む施策の推進、観光地化による交流人口の増大、移住、定住の促進の3つが主な取り組みとして示されています。
また、年齢別で見ますと、18歳未満が27人で24%、18歳以上65歳未満の成人が38人で34%、65歳以上の高齢者が46人と全体の42%を占めております。そのうち約70%に当たる32人が75歳以上の後期高齢者となっており、熱中症は高齢者に多く発生しているのが現状でございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 12番、福田幸平議員。
ニコチンガム、ニコチンパッチなどの禁煙補助薬を使えば比較的楽に禁煙が可能で、しかも子供は成人に比べ短期間でニコチン依存から脱却できるので、子供に対しても治療が実施されています。ニコチン中毒は、さっきお話がありましたように病気として治療する方向でよろしくお願いいたします。 (3)、健康マイレージについて。早期発見、早期治療は、今までの健康保持の基本でありました。
どうしても申請式ですので、対象者に申請していただかないと給付ができません。子育て世帯の方は、児童手当等の通知で申請がわかりやすい状況かと思いますが、臨時福祉給付金対象者の方は、恐らく高齢者世帯が多いのではないかなと思いますので、その臨時福祉給付金対象者の方の未申請を懸念いたしますが、そこら辺はいかがでしょうか。 ○大山典男議長 栗原保健福祉部長。
また、若木町より旧国道4号外城の処分場まで行っている下水道は、昭和30年から40年にかけて汚水、雨水の合流式下水管がかなり老朽化し、陥没の危険性がある状態でございます。政治的に目立たない地下にあるものが後回しにされる。本当のまちづくり、まちを創るにはならないのではないでしょうか。市長に伺います。老朽化するインフラということをどのように考えているのか、まず簡単にご答弁をお願いしたいと思います。
デイサービスに通い、身体の機能に回復が見られたら、通っていた事業所を卒園するという卒園式を行い、みんなの前で卒業証書を渡しておりました。このようなことに乗らないようにしていただきたい。頑張っても卒園できない人の気持ちはどうでしょう。傷つきますし、鬱にもなります。悪くならないように現状を維持するのも大変ですし、いつまでも能力主義をとらないようにしていただきたい。
ことし1月に平和工区の一部、148メートルについて起工式が行われました。いよいよ工事が始まりましたが、測量から用地交渉、用地買収工事までなかなか大変であります。この質問は、間々田地区の議員が毎回質問しておりますが、そのくらい気にかけて注視しているのですが、それぞれの工区ごとの事業の進捗はどうなっているのでしょうか。