那須町議会 2016-03-23 03月23日-05号
本件は、那須町、特に黒田原地区の地域振興策において大変重要な場所に位置する土地及び建物を取得し、本町における定住化の推進及び地域活性化対策の中心施設として活用するため、財産取得契約を締結するものであります。 取得する財産の内訳といたしましては、土地が800.97平米、建物につきましては、旧室井金物店の建物で、構造は鉄骨造ルーフィングぶき2階建て、床面積は877.6平米でございます。
本件は、那須町、特に黒田原地区の地域振興策において大変重要な場所に位置する土地及び建物を取得し、本町における定住化の推進及び地域活性化対策の中心施設として活用するため、財産取得契約を締結するものであります。 取得する財産の内訳といたしましては、土地が800.97平米、建物につきましては、旧室井金物店の建物で、構造は鉄骨造ルーフィングぶき2階建て、床面積は877.6平米でございます。
本市も市有施設適正配置計画を策定する予定であるが、策定に当たっては、将来的な人口減少及び人口構造の変化に合わせた市有施設の用途や機能の見直しを行うとともに、市が保有する土地やインフラなどの資産も有効に活用し、財政の健全性を損なわない維持管理のあり方を検討されたい。 4 昨年12月、佐野市人口ビジョンに定めた人口目標を実現するため、佐野市まち・ひと・しごと創生総合戦略が示された。
平成27年度は、指定予定地内の1筆ごとの土地情報ファイル及び所有者占有者名簿の作成を行っているところでございます。現在、安徳台遺跡群の指定予定地内には国有地、町有地を除きますと土地所有者は約60人が確認をできております。この土地所有者のうち相続関係の調査が必要な件数、現在18件を確認をしておりまして、相続関係図を作成し確認した人数は1,004人に上ります。
◎都市整備課長(上原善一君) 前回もお話ししたと思うんですけれども、土地を買う場所は、この駐車場用地とテニスコートのことでございます。それで、それに付随というとおかしいんですけれども、杏林製薬さんのほうからは、すぐ隣にあります池の部分でございますね、こちらは池の周りに木も植わってございます。
キリンビールの跡地については夢咲くまちづくり推進課で担当しており、工場立地を推進していますが、そのほかの土地利用等に関しては、可能性を含めて必要であれば各課と連携をして対応をしていきます。 前年度より予算規模が縮小しているが、景気回復を考えた歳入となっていないのではないか。
また、このようにバスの便の悪い山田地区において、今新市街地創出事業が進行中であって、土地の利用目的もはっきりしないわけです。ちょうど消防署側の土地だということですけれども、あそこを宅地にするのか何にするか、まだはっきりしない。人口をどれだけ張りつけるかもはっきりしない。住宅街にするならそれでもいいんですけれども、こんな交通の便の悪いところに子育て世代が転入してくるかと。
年度芳賀町一般会計予算日程第4 議案第31号 平成28年度芳賀町国民健康保険特別会計予算日程第5 議案第32号 平成28年度芳賀町農業集落排水事業特別会計予算日程第6 議案第33号 平成28年度芳賀工業団地排水処理センター特別会計予算日程第7 議案第34号 平成28年度芳賀町介護保険特別会計予算日程第8 議案第35号 平成28年度芳賀町公共下水道事業特別会計予算日程第9 議案第36号 平成28年度芳賀町祖母井南部土地区画整理事業特別会計予算日程第
さらに、委員から、農林水産施設災害復旧費について、予算額の3割が減額となっているが、災害復旧という特殊な事情があって綿密な査定ができる前に大まかにこの程度ということで組んだ予算なのか、それとも、当初から多目に見て後で減額すればいいという考えなのか、予算措置のあり方を伺いたいとの質疑があり、担当課より、壬生町では、土地改良事業団連合会に現地調査で測量をしていただいた段階で予算要望をするわけだが、今回の
でも、外部の視点が入れば、その土地の心地よさなどが浮かび上がる。交流をすれば誇りを取り戻せるというふうに知事おっしゃっておられます。先ほど私はよそ者目線とは地元の当たり前が宝に映るというような新聞報道を紹介しました。まさに共通する点があるのかなというふうに思います。
調査先は、道の駅ヘリポート、市道認定路線、上阿久津台地土地区画整理事業地内でした。 帰庁後、委員会を再開、担当課長よりその内容について説明を求め、審査を行いました。 質疑の主な要旨については、次のとおりであります。 委員より、農地利用最適化推進委員の活動内容はとの質疑に対し、地区担い手の農地集積や遊休農地の調査、解消など地元での活動が主な内容であるとの答弁がありました。
全庁的な、全体的な取り組みになるかと思いますけれども、社会増ということになりますと、やはり当初予算のほうにも計上させていただいております六美町の土地区画整理事業、この推進が一番になってくるのかなと。さらにはそこにファナックの進出等による従業員さんの移住、そういうことが中心になってくるのかなというふうには考えております。
六美町北部土地区画整理事業の事業に対する現在の取り組み内容や、事業着手に向けた進展状況は。 また、現在においても課題はたくさんあると思います。
防災意識については、今回の災害で積極的に防災活動を行った土地改良区の方を講師として勉強会等を開催し、全ての土地改良区の防災意識を向上させ、土地改良区の果たすべき役割をしっかり果たし、市民の生命、財産を守る湛水防除事業を進めていきますとの答弁がありました。 本案については、ほかにも質疑がありましたが、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。
次に、議案第7号 平成27年度小山栃木都市計画事業仁良川地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。 繰越明許費について、委員から「補償件数を伺う」との質疑があり、執行部から明快な答弁をいただきました。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第8号 平成28年度下野市一般会計予算の所管関係部分について申し上げます。
下のほうのテニスコートにつきましては、野木小学校の排水路、排水管がその土地の下が通ってございますので、ほかの企業さんに譲り受けるよりも、町が受けまして、その野木小学校の配管を移転をなくすということもございます。
それで2,000円、それと土地改良のほうの赤塚の調整池のほうに、こちらのほうも東京電力のほうの支柱が建っています。それらの敷地に対する行政財産となっております。 以上です。 ○議長(館野孝良君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(石渡真君) 生活環境課関係なんですが、1目の総務使用料の中でボランティア支援センターきらり館のほうの自動販売機の設置の金額ということで3万5,000円ほど計上しています。
この実際の市が所有する土地や建物などの評価につきまして、国の指針では、今御質問にもいただきましたように固定資産税の評価額あるいは取得価格、あるいは建設費用相当額、こういったものを選択するように例示されております。土地については、基本的には取得価格というふうなことになっておりまして、これがわからない場合には再取得価格というふうなことも例示されております。
サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定 地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関す る基準等を定める条例の一部改正について 議案第16号 真岡市営住宅条例の一部改正について 議案第17号 真岡市運動場設置、管理及び使用条例の一部改正について 議案第18号 土地
その中で、土地の総合的かつ計画的な利用を図るための指針としまして、その具体的な内容として、その下に大田原市土地利用調整基本計画というものを定めております。
次に、整備を進める考え方でありますが、新産業団地につきましては、現在基本計画案を策定しているところであり、大型商業施設につきましては、土地利用で事前相談中でありますので、これらの進捗を注視しながら、1日も早くコミュニティセンターが整備できるよう進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○津久井健吉 副議長 谷中恵子議員。 ○12番 谷中恵子 議員 ありがとうございました。