市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号
2項1目につきましては、感染症拡大防止のため、市貝小学校及び赤羽小学校の屋外トイレを洋式便器へ改修するものであります。 次に、これらの財源となる歳入について説明申し上げます。 4ページにお戻りください。 まず、15款2項1目につきましては、令和3年度分として配分された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を計上し、5つの事業を実施いたします。
2項1目につきましては、感染症拡大防止のため、市貝小学校及び赤羽小学校の屋外トイレを洋式便器へ改修するものであります。 次に、これらの財源となる歳入について説明申し上げます。 4ページにお戻りください。 まず、15款2項1目につきましては、令和3年度分として配分された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を計上し、5つの事業を実施いたします。
そこで、本町の校舎にエレベーターの設置、また車いす利用者が使える多目的トイレが校舎に1つ以上ある、また学校の門から建物の校舎の前までスロープなどによって段差が解消されているか、また屋内運動場、体育館のエレベーター、トイレ段差解消についての現状と今後の改修等の予定について伺いたいと思います。 以上でこの場での質問を終わります。
今回、コロナ対策で地方創生臨時交付金ということで、小学校のトイレの洋式化が設計が入っておりますけれども、トイレ洋式化と和式でどのぐらいの割合に今回予定をしているのか伺いたいと思います。また、今後洋式化に向けて進んでいくのか、その点もお願いしたいと思います。 それだけお願いします。 ○議長(和久和夫) 滝田こども未来課長。
次に、2つ目の高齢者や障害者、子供連れが利用可能な多機能トイレの整備についてお答えいたします。 中央公民館周辺施設のうち、中央公民館、町民ホール、図書館、武道館、農業者トレーニングセンター、城見ヶ丘運動公園の外トイレにつきましては多目的トイレが整備されております。 一方、中央公民館駐車場北側外トイレや勤労者体育センターには多目的トイレは設置されておらず、全て和式トイレとなっております。
次に、町内学校のトイレの環境改善について伺います。 先日の新聞報道から、公立小・中学校のトイレに関して文部科学省が初めて実施した全国実態調査で、子供から和式は使いづらい、洋式トイレより和式のほうが不衛生という調査結果が出ました。特に、和式トイレの便器の周りは汚いという声が圧倒的多数を占めたようでございます。 本県の洋式化率は38.4%で全国平均43.3%を下回りました。
さらに、敷地内の景観を損なう樹木の伐採や公衆トイレの設計などを予定しております。 次に、5つ目の新聞の社説にある新たな形で伝承の模索をについてどのように考えているかについて申し上げます。
4項2目公民館費については、上根公民館のトイレ水洗化に係る補助であります。 3目文化財保護費は、町指定文化財である日枝・熊野神社八朔祭の衣装を購入するための費用を計上しております。長年にわたり大切にかみしもを使用してまいりましたが、衣装の色落ち、破れ等も見られるため、来年の8月に行われる八朔祭に間に合わせる必要性があることから、計上したところでございます。
第2点目の質問は、観光バスなど多数の方々が来客した場合、現在の食堂、トイレ、駐車場などの施設整備では不十分な状況と思われます。これらの立場から、ゆったりとくつろげる食堂整備の拡充やトイレ、駐車場などの拡充整備を順次進め、道の駅を町の活性化の核となるよう推進することを求めるものであります。町長の積極的な政治姿勢と答弁を求めるものです。
次に、関連しておりますけれども、公共施設の整備についてでございますけれども、今回は特に伊許山のキャンプ場施設のトイレの改修であります。 先月の中旬に、子供たちのバーベキューに招待されましたので、施設を利用させていただく機会がございました。町外からの他の団体も利用しておりましたので、施設の状況をお尋ねしたところ、すばらしいところだ、しかし、トイレがねと話しておられました。我々だってそうです。
そのほかにもあるかもしれませんけれども、要するに、このような施設を訪れる方々の大半は既に洋式のトイレを使用している方々が多いのではないかと推測できます。また、高齢者の中には膝が痛くて使用できない。あるいは男女問わずに和式のトイレでは利用しづらい方や使用できない方もおられます。
道の駅に整備する施設については、大きく農産物販売施設、農産物加工施設、ふれあいスペースなどの収益施設とまちおこしセンター、トイレ、駐車場、広場などの公共性を重視する施設を整備するところです。 その中で、販売施設につきまして、基本的には指定管理者やテナント等により独立採算制で経営に当たっていただくことで進めているところでございます。
次に、衛生関係についてですが、新規の事業としまして、保健福祉センターの和式トイレを洋式トイレに改修する保健福祉センタートイレ改修事業に70万円を計上いたしました。
続きまして、第3点の学校のトイレの改修につきまして申し上げます。 いろいろ現代の生活様式の変化に伴いまして、家庭などで洋式トイレが普及している昨今、特に小学校の低学年1、2年生でございますが、和式便器の経験のない、またなれない子供たちが多くいるというふうに聞いております。また一方では、他人が座った便座シートは使いたくないといった和式の児童・生徒も多少おるのが現状でございます。