那珂川町議会 2020-02-28 02月28日-01号
5、事故の状況、職員が公用車を運転中、県道を横断しようとした被害者と当該車両側面が衝突し、被害者の手首を負傷させたものでございます。6、損害賠償の額、那珂川市が被害者に対し支払った損害賠償金の額は6万2,700円でございます。なお、既払い金4万8,989円は、通院に係る治療費及び事故証明取得料として市が加入する車両の自賠責保険から直接被害者へ支払われております。以上でございます。
5、事故の状況、職員が公用車を運転中、県道を横断しようとした被害者と当該車両側面が衝突し、被害者の手首を負傷させたものでございます。6、損害賠償の額、那珂川市が被害者に対し支払った損害賠償金の額は6万2,700円でございます。なお、既払い金4万8,989円は、通院に係る治療費及び事故証明取得料として市が加入する車両の自賠責保険から直接被害者へ支払われております。以上でございます。
現在本市では、防災情報等の伝達手段として、防災行政無線、広報車、市ホームページ、緊急速報エリアメール、ケーブルテレビデータ放送欄及びスマホアプリなどを活用しております。また、本年11月に開局するコミュニティFMも活用していく予定であります。
公用車管理費には、公用車に設置するドライブレコーダー購入及び公用車1台を購入する備品購入費478万5,000円などを計上しました。 30ページ、31ページをお開きください。 6目企画費の自治振興費には、地域活動を支援するための地域をつなげる事業補助金452万3,000円などを計上しました。 真岡鉄道支援費は、所管を企画課に移し、281万1,000円を計上しました。
これは、真岡市中地内で発生した公用車による物損事故の損害賠償額の決定及び和解について、議会の委任により専決処分いたしましたので、報告するものであります。 以上、ご報告申し上げます。 ○星野守議長 以上で報告についての説明は終了いたしました。 これより報告第13号に対する質疑を行いますが、ただいまのところ通告はありません。 別に質疑はありませんか。
その一方で、敷地内を行き来され、ふん尿や鳴き声、花壇に入られたり、バイクや車の上に乗られたり、家の中に上がり込もうとしたり、生ごみをあさられるなど、猫が引き起こす問題に頭を悩ませている住民もいます。この質問に取り組むきっかけも、住民の方からの相談です。近所の中学生が道路で猫が死んでいてかわいそうと我が家に来たこともあります。
車を運転していると、少し1車線になる箇所がわかりにくいとか、そういう声がございます。また、そこでわからない方が急な車線変更をしてくることも多く、事故につながることも予想されております。また、地域の方からも車の運転中危ない場面に遭遇したとの話も聞いております。
3点目のロ、大嶋市長は口癖のように「財政難で、第二の夕張になってしまう」と言い、無駄な補助金を見直しているとのことは賛成ですが、市議会議員を経験し、市の財政難を十二分におわかりになっているのに、市長公用車の600万円の購入はないと私は思います。新車購入の理由を改めてお伺いいたします。 3点目のハ、米寿の祝金も1万円が5,000円になりました。
11節需用費につきましては、燃料費として公用車の燃料費不足見込み額を、修繕料としまして福祉バスのフロントガラス修繕、福祉センターの小破修繕に係る経費を計上するものでございます。13節委託料につきましては、新任民生委員児童委員の研修時のバス運転業務を委託するものでございます。14節使用料及び賃借料につきましては、福祉バス修理期間中の代車料でございます。
高根議員は地元のことがということで、南のほうが、南のほうがということで、特に防塵舗装が多いんだというお話をされていましたが、多分、これは歴史的というか、その時代の背景を鑑みれば、多分、車の交通量、つまり、その必要性に応じた対応をしてきた結果だと思いますよ。
避難情報の発信については、福富議員のご質問でお答えしたとおり、収集された情報や災害の状況などをもとに防災ラジオ、緊急速報メール、防災無線、災害に関する情報をメディア等にお知らせをするLアラート、また広報車、消防団による伝達や市のホームページなどにより発信を行ったところであります。
対策本部となる役場や町民会館の自家発電の燃料、公用車の燃料の確保などを行っております。また、12日の朝から、町民会館を自主避難所として開設する予定としたことから、芳賀チャンネルや防災メールなどで情報を提供を行っております。農業用水路の堰の管理者には、現状確認と適切な管理を依頼し、消防団には有事の際の出動について協議をしております。職員には、自宅に待機し、連絡のとれる状況を保つよう命じております。
細かい話になりますけれども、先ほど部長からもありましたけれども、例えば、公用車の運転とかそういったことというのも臨時の職員の方とか、次になると会計年度の職員になるんですが、そういったことも可能なのか、そのあたりをお願いします。 ○議長(石岡祐二君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(高山登君) 総合政策部長です。 ただいまの再質問にお答えしたいと思います。
本案は、本年5月31日、栃木市都賀町家中地内で発生いたしました公用車による交通事故に係る人身損害分について、損害賠償の額を専決処分いたしましたので、報告の上、承認を求めるものであります。
消防団員の方々の消防車にはこういった食料、飲料水が多分備蓄されていないと思うんです。消防団員の方が買い出しに行こうとしても、コンビニエンスストアが閉まっていて準備できない状況だったと思うんです。そういうことを考えますと、今後、消防団員の活動を支える上でも、やはりこの備蓄についてもひとつ考えていただきたいと思っております。 次に、本部及び対応職員の勤務状況です。
物品は消防ポンプ車を1台39万円で2台売却し、救急車1台を28万円で売却しましたとの答弁がありました。 次に、歳出について申し上げます。
事故の状況につきましては、市役所西那須野支所北側駐車場内に公用車を駐車させる際に、駐車していた相手側車両へ追突し、損害を与えたものであります。 両者協議の結果、市側100%の過失割合で示談が成立し、市から16万14円を相手方指定の修理先に、代車費用として6万1,560円を相手方指定のレンタカー業者にそれぞれ支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。
杉山地内のきら里館の避難につきまして、避難されていた方が、役場の多目的ホールのほうに避難所のほうを、公用車でございますが、職員と一緒に、安全確保を考えた上で一緒に避難、役場まで来ていただいたというような状況でございました。
審査の過程では過失相殺の有無を質したのに対し、過失割合が10対ゼロなので、過失相殺はないとの答弁があり、これを受けて今後の事故防止対策を質したのに対し、今回の事故を受けて、当該運転手は公用車の運転を当面控えている。また、現場に行く際には2名体制で向かうこととしているとの答弁がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。
続いて、3款2項6目放課後児童健全育成費における学童保育事業について委員から、「細谷小から石橋小へのタクシー借上料が計上されているが、吉田西小から吉田東小への対応を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「学童保育共通事業の臨時指導員として運転手1名を雇用し、公用車で送迎している」とのことでした。
犬伏140号線、これ非常に細い道路で、さっきカラー舗装で云々というお話をされましたが、現実的には狭いところは1車が、車1台がやっとなのです。ちょっと広いところもありますけれども、現実みんなある程度相手の車を待っていないと通れない、すれ違いはほとんど困難というような道路です。 再質問としまして、犬伏140号線、家が連檐し、拡幅して歩道を整備するのはかなり困難をきわめると考えられます。