下野市議会 2020-09-02 09月02日-01号
6目財産管理費74万3,000円の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症対策用消耗品費を計上し、公用車購入計画の見直しにより自動車購入費を減額するものであります。 7目企画費90万1,000円の追加につきましては、高校生地域定着促進事業に要する経費を計上するものであります。
6目財産管理費74万3,000円の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症対策用消耗品費を計上し、公用車購入計画の見直しにより自動車購入費を減額するものであります。 7目企画費90万1,000円の追加につきましては、高校生地域定着促進事業に要する経費を計上するものであります。
専決第6号につきましては、令和2年5月13日、栃木市城内町2丁目地内において発生した公用車による物損事故に伴う損害賠償でありまして、その内容は修繕料であります。 なお、事故の発生状況につきましては、議案説明書2ページに記載のとおりでございます。 次に、4ページを御覧ください。報告第14号 令和元年度栃木市継続費精算報告書についてであります。
行政財産は、本庁舎、中央公民館や小・中学校等の公用または公共用に供し、または供することと決定した財産で、普通財産は、旧庁舎、南公民館及び旧小貝中央小等の行政財産以外の公有財産となっております。 本町において財産となります筆数につきましては、行政財産506筆、普通財産が公衆用道路を除き316筆です。
実は5月22日に2023年4月に開校予定の葛生義務教育学校の開校準備委員会が開かれ、その席上、全体配置図、私も見させていただいたのですが、その中で葛生中学校は指定避難所になっていると、そういう中で校庭への出入口が非常に狭い、災害等に車で当然乗りつけるということは大いにあることですから、そのときに狭隘なために通行が困難であるとの意見が非常に多いのです。
本件は、議会の委任に基づき行いました専決処分について報告するものであり、専決第5号につきましては、令和2年2月12日に栃木市岩舟町和泉地内において発生いたしました公用車による人身事故に伴う損害賠償でありまして、その内容は治療代であります。なお、事故の詳細につきましては、後ほど議案説明書の2ページを御覧いただきたいと思います。 次に、別冊となっております補正予算書の3ページを御覧ください。
まず1つが、公用車のドライブレコーダーなのですが、来年度、次年度の中で何か予定していますでしょうか、お伺いします。 ○議長(星野壽男) 総務課長。 ◎総務課長(髙濱) 公用車のドライブレコーダーは予定していませんが、ポンプ車というか、消防団の消防のポンプ車に関してはつける予定で予算計上させていただきました。 以上です。 ○議長(星野壽男) 13番、長岡議員。
増額の要因は、公用車の車検費用の計上が主なものでございます。主な事業としましては、10節の需用費におきまして国保税の帳票印刷や納税通知書の印刷、公用車の車検整備に係る費用でございます。11節役務費におきまして、納税通知書、督促状の郵送料、口座振替、コンビニ交付に係る費用となっております。12節委託料におきましては、国保税の賦課及び異動処理等の計算業務の委託でございます。
◆8番(北條勲君) 2点目なのですけれども、ページ10ページ、公用車管理のドライブレコーダーが98万ほどあります。これは何台の公用車分なのでしょうか。 ○議長(小林信二君) 大関総務企画部長。 ◎総務企画部長兼総務課長併選挙管理委員会書記長(大関一雄君) 今年度につきましては、20台を予定しております。 以上です。 ○議長(小林信二君) 8番、北條勲議員。
また、おおた渡良瀬産業団地から北側の渡良瀬川を渡りますと、葉鹿町、その先が板倉町に一直線で結ばれ、車での行き来が大変容易になります。広い視点から見てみますと、時代の変化の中で道路や産業団地などインフラの整備は着実に進んでおります。県道松田葉鹿線のうち通称板倉バイパスの沿線は、土地改良事業を実施した農地が広がり、完成後10年以上が経過しております。
今までは電気自動車、これまでは質問にお答えしてまいりましたが、例えば公用車などに取り入れて蓄電池として使うということがありましたけれども、確かに観光にエコといいますか再エネも入れていくと、確かにガストロノミーをやるときにやっぱり一つの魅力は、そういった例えば小水力発電とかそういうのも入ってくると思いますので、確かに省エネを意識したガストロノミーであったりとかツーリズムというのは、非常に面白いなというふうに
燃料については、一般の車と違いまして、1リッター単位とか、そういうふうな販売ではなく、1キロリットル単位なんです。それなものですから、満タンにするといっても、最低でも1キロ減らないと給油ができないという形にはなってしまいますが、なるべく満タン状態になるようにはしておくように出水期に備えたいと思っております。 ○議長(黒川広君) 梅澤秀哉議員。
減額の理由としては、前年度は小型消防ポンプ積載車3台分の購入費を計上しておりましたが、今年度は購入の予定がありませんので、減額となりました。3目の事業内容は消防施設の維持管理、更新に関するもので、主な経費としては消防ポンプ車や消防詰所の管理経費及び防災無線や消火栓の維持管理経費などを予算計上しております。
それで、2015年12月議会で、町の公用車にドライブレコーダーの設置ができないかという質問を私はしました。回答では、現時点は搭載しないとの回答です。でも、そのときはそれでよかったんですけれども、今年の令和2年度の予算には公用車にドライブレコーダーをつけてありますね。5年たってから、いいことだと思うんですよ。
①番、救急車搬送時の対応について伺いたいと思います。 ○副議長(小暮博志) 消防長。 ◎消防長(船田英男) 救急業務につきましては、日頃から標準予防策といたしまして、感染防止衣及びマスク、手袋、必要に応じてゴーグルなどを着用した活動を行い、搬送後には手洗いや手指の消毒、救急車や資機材の消毒を実施し、感染防止を図っているところでございます。
あと1点なのですけれども、今回の当初予算の中に、今年度購入した消防ポンプ車3台ありますよね。今使われなくなって防災倉庫の前に置いてあると思います。あれ多分売り払うとは思うのですけれども、それは雑収で入っているのですか、それとも売ったときに補正で組まれるのでしょうか、お願いします。 ○議長(星野壽男) 企画課長。
次に、中項目(2)、災害対応の公用車について伺いたいと思います。10月12日、台風第19号が襲来するさなか、私も消防団に所属しておりますので、地域の巡回をしておりました。当然ながら処理能力を超えた排水路などから雨水があふれ出て、道路を洪水のように覆い尽くしておりました。雨が上がり翌日13日になりますと、消防団を始め出動した車両が水没などの情報が入ってきたわけです。 そこで、伺います。
しかし、再生可能エネルギーで動力源を賄う電気自動車等を公用車や社用車として導入することは、導入した車両が災害時の給電設備としての機能も果たすことができ、持続可能なまちづくりの推進につながるものであると考えています。
現在の市販車では、運転者が操縦の主体を担うレベル2の部分運転自動化の技術搭載が進んでいる状況であります。今後、システムが操縦の主体を担うレベル3以上の技術の確立が期待されるところではございますが、さらなる技術や安全性の向上など、解決すべき多くの課題があることから、日々進化する技術や国の動向を注視してまいります。 以上でございます。 ○斎藤伸幸議長 山越議員。
車で例えば避難してきた方が、車を置いてそこで災害が去るまでいることができるとか、そういうので避難場所という形を使うことができます。避難所となりますと、こちらは受入れ態勢をつくって、多くは当然のことながら建物の中でということになります。
報告第1号 市長の専決処分事項の報告については、令和元年12月5日、大田原市富士見二丁目1652番地1先、市道美原富士山線で発生いたしました公用車と一般車両の物損事故に係る損害賠償の額の決定及び和解でありまして、地方自治法180条1項の規定により専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告をするものでございます。