那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号
◎産業観光部長(織田智富) 4事業ということでございますけれども、内訳としましては、主にIT関係の事業者様にお使いをいただいておりますが、市外の事業者様は4事業者のうち3事業者、市内の方にもお使いをいただいているというふうな状況がございます。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。
◎産業観光部長(織田智富) 4事業ということでございますけれども、内訳としましては、主にIT関係の事業者様にお使いをいただいておりますが、市外の事業者様は4事業者のうち3事業者、市内の方にもお使いをいただいているというふうな状況がございます。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。
議案第78号 大田原市情報公開条例及び大田原市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律により、個人情報の保護に関する法律が改正され、地方公共団体に関する規律の規定が令和5年4月1日より施行されることに伴い、関係部分を改正するものであります。
まず、内容といたしましては、少子高齢化や核家族化の進行、生活様式の変化、こういったことによりまして福祉ニーズの多様化、複雑化、それに伴う複合的な課題に対応するためということで、関係機関の連携による横断的かつ包括的な支援体制を構築するというものでございます。
11月26日土休会土曜日のため11月27日日休会日曜日のため11月28日月本会議議場コンサート(午前9:30) 会派代表質問(2会派)11月29日火本会議市政一般質問(4人)11月30日水本会議市政一般質問(4人)12月1日木休会議案等事前調査のため12月2日金本会議市政一般質問(4人)12月3日土休会土曜日のため12月4日日休会日曜日のため12月5日月本会議市政一般質問(4人)、議案質疑 議案の関係委員会付託
市道路線の認定について 議案第 98号 市道路線の変更について 議案第 99号 鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙における選挙運動の公費負担に関 する条例及び鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙におけるビラの作成 の公費負担に関する条例の一部改正について 議案第100号 鹿沼市コミュニティセンター条例等の一部改正について 議案第101号 鹿沼市職員の定年延長に伴う関係条例
◆8番(北條勲君) このプレミアム券ですけれども、高齢者とか障害者関係なんですけれども、1人1万ということは3,129人ということですね。それ、人数だけでもお知らせをお願いします。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。 制度設計の段階で高齢者と障害者等の生活福祉支援の対象者が1,200、子育て支援の対象者は1,800として設計いたしました。
そちらはお米であったり、肉関係、そして野菜、果物関係等を配布しております。 やはり、要保護世帯でありますので、お米を頂けること、また、なかなかふだん食べられないような肉も頂いたということで、かなり喜びの声がありました。
これに対し、去る13日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第59号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第62号、議案第67号、議案第68号、議案第71号、議案第80号、議案第87号につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。
この案件を審査するため、去る9月12日から14日、303会議室、議場及びオンライン会議によって、委員全員出席の下、所管の部長、課長等、関係職員の出席を求め、慎重に審査を行いました。 以下は、その審査の経過と結果でありますが、報告に当たりましては、各委員から出された質疑等を中心に申し上げます。
次に、議案第57号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、地方公務員の定年年齢の段階的引上げを定めた地方公務員法の一部改正、大田原市職員の定年等に関する条例の一部改正に伴い、関連して整備が必要な条例について関係部分を一括して改正等をするものであります。 委員からの質疑等はございませんでした。
具体的に申し上げますと、総務関係においては住宅取得者やUターン者に対し、支援金を給付することで移住定住を促進するとともに、各種基金の積立金を増額し、将来の負担に備えられました。 民生及び衛生関係においては、新規事業として、認定こども園増築事業など主要事業に掲げた施策を確実に実施し、子育て環境の充実を図りました。
まず、審査に付された6会計について、歳入歳出決算書類の計数について、関係帳簿及び証拠書類と照合し、事務並びに事業の執行状況及び定例監査月例出納検査の結果も考慮に入れ、関係職員の説明を聴取し、慎重に審査いたしました。 審査の結果、決算の計数につきましては、関係諸帳簿、証拠書類などと合致しており、正確なもと認められました。
今後も、国の「デジタル活用推進支援事業」を有効に活用できるよう推進し、市としても、関係団体やIT企業などと連携をし、デジタルスキルを持った人材を活用しながら、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を推進してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 梶原隆議員。 ○4番 梶原 隆 議員 行政のデジタル化推進について、南雲総合政策部長から答弁がありました。
また、見守り活動等で気づかれた危険箇所の情報を学校や自治会を通して市へ提供いただいておりますので、内容に応じて警察や道路管理者、危機管理課等の関係機関と情報を共有し、順次対応しております。 次に、(2)、これまでの点検結果に基づく危険箇所の対策についてとのご質問にお答えいたします。
その中では、やっぱり軽音楽関係部門も、もうちょっと見直しのその中に入れさせていただくか、もしくは、また別の考え方で取り組んでいただけるか、その軽音楽関係に対して、高校生や、それは大人が指導していくような団体になるかと思うのですが、その点に関しては、どんな考え方があるのか、将来に向けて、光があるのか、ちょっとその点をお聞かせください。
その際、地元自治会の要請により市の関係部署の担当者も同席をしております。 現在の養鶏場につきましては、悪臭や騒音、道路状況等の苦情が寄せられた際に、関係部署や関係機関において状況の確認を行っており、先月19日にも、現地調査を実施したところであります。
◆6番(大根田周平君) 私が特に注目しているのは、これまで公共施設の維持管理計画、こういうのができているわけですけれども、その中で特に農業者トレーニングセンターと保健センターの関係、これに私は注目しているわけなんですが、農業者トレーニングセンターについては、建築から43年が経過している。そうすると修繕とか改修が必要であると。それから、保健センターについては42年。
この点で大切なことが行政からの意向を一方的に伝えるというよりは、むしろお互いの立場を尊重しながら互いがよしとなるようなウィン・ウィンの関係、これを築くというのを考えながらやっていきたいと思います。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。 ◆3番(斎藤光浩) 答弁ありがとうございました。次の大きな2番の中で質問しますが、さんぽセルというものがあります。
まず県は、現地連絡会議を開催し、鹿沼市を含む関係機関・団体と連携を図ります。 県からの連絡を受け、県と本市、栃木県建設業協会鹿沼支部が協力し、埋設地の確認を行います。 同時に県の指導のもと、市は集合施設と消毒ポイントの確保及び住民説明の準備を行います。
(3)林業振興のため市民や事業者、関係機関との取組ということで、市民や事業者と連携した市民参加型の森づくりとか林業体験を行うと、それから、ほかの自治体といった関係機関との連携、情報共有から、何か事業をやっていこうとか、そういった連携の強化で林業の振興を図っていければと思っています。