芳賀町議会 2022-09-07 09月07日-03号
これを見逃した設計関係は、栃木技術センター、ここの委託料に減額する考えはあるんですか。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高津健司君) 北條議員の質問にお答えします。 昨年度の設計の段階では、栃木技術支援センターのほうは関わっておりません。耐震補強工事をはじめ、その後、レジデンス事業が入ってきたんですが、そちらの段階は別の設計業者さん2件で対応しております。 以上です。
これを見逃した設計関係は、栃木技術センター、ここの委託料に減額する考えはあるんですか。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高津健司君) 北條議員の質問にお答えします。 昨年度の設計の段階では、栃木技術支援センターのほうは関わっておりません。耐震補強工事をはじめ、その後、レジデンス事業が入ってきたんですが、そちらの段階は別の設計業者さん2件で対応しております。 以上です。
そうすると、施設管理者、学校関係の方と市の職員が二、三名、あと何十人以上の避難者の代表の方がそれぞれ運営の準備をしなくてはいけないというふうに考えております。
○16番 鈴木敏雄 議員 今回、第2弾として、流通関係、トラック関係、あるいは農業関係ですね、農業関係の第2弾目の支援策が出たということで、特に農業関係者には、支援策が出たということで、農業関係の人もいくらか安心したとは思うのですけれども、あとは、他市には見られないということで、ごみ指定袋、1,500円相当のやつをね、5枚の引換券、1,500円相当ですか、無料配付するということで、これも本当に消費者
次に、(2)の重層的支援会議の構成員と課題についてですが、重層的支援会議の構成員といたしましては、市のそれぞれの関係分野と社会福祉協議会の相談支援業務担当者で構成をしております。構成員に加えまして、ケースによっては関係する支援機関にも出席を依頼している場合もございます。
また、新庁舎整備と時間を置かずに、仮称でございますが、総合福祉センターが整備できるよう、現在、関係者を交えて機能や整備内容を検討しているところでございます。
これ、今も考えないと、LRT関係は、広報や看板、動画等で大々的に提案しているが、肝心な町民が利用するトランジットセンターまで行く、これの交通考えないと、これ、逆に言うと、観光があろうと、来てもらうにも来てもらえないですよ。大体交通は、いつ頃、これ、公表するんですか。 ○議長(小林俊夫君) 赤澤建設産業部長。
このアンケート結果につきましては、現在、策定中であります第4期の那須塩原市地域福祉計画策定の際に参考にしたいというふうに思っているほか、民生委員、児童委員、こういったところの集まりはもちろんですけれども、庁内の関係課や関係機関に情報提供いたしまして、共有を図っていると、このような状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。
それと、あと、7条で言う相談及び情報の提供というところで、いわゆる関係機関と連携しながらやっていくということなんですが、例えば包括支援センターあたりには、社会福祉士なんか、当然専門的な知識を持っている人もいるんで、そういうところも活用するというようなあれはあるんですか。 ○議長(冨田達雄君) 総務課長。
令和3年度一般会計、特別会計の歳入歳出決算について関係諸帳簿、証拠書類を慎重に審査し、併せて関係課局長及び課長補佐、係長から説明を求め審査を行いました。 その結果、令和3年度の一般会計及び特別会計の総計決算額は、歳入91億9,913万3,000円、歳出は80億9,928万9,000円であり、形式収支額は10億9,984万4,000円、実質収支額は10億324万4,000円となりました。
これまでの学校現場や教育行政の経験を生かし、関係の皆様方と一体となって、大田原市の教育の充実発展のために全力を尽くしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 さて、子供たちを取り巻く環境は少子高齢化、グローバル化、人工知能、AIなどの先端技術の進展など大きな変化をしています。
各施策とSDGsとの関係性を整理しまして、施策に基づいて具体的な取組やSDGsへのゴールにつながることを明示しまして、より持続可能なまちづくりを意識した計画であります。 ②番の持続可能な市政運営を行っていくための市執行部三役をはじめ、執行部のガバナンスですが、市政運営を図っていく上で正常に機能していると認識しています。
提案説明 即決議案採決(同意第4号、議案第59号) 決算審査特別委員会の設置9月3日土休会土曜日のため9月4日日休会日曜日のため9月5日月本会議会派代表質問(2会派) 質疑通告書締切(午後5時00分)9月6日火本会議市政一般質問(4人)9月7日水本会議市政一般質問(4人)9月8日木本会議市政一般質問(4人) 議会活性化特別委員会(午後3時45分)9月9日金本会議市政一般質問(3人)、議案質疑 議案の関係委員会付託
この発言をしてしまった経緯としまして、私は仕事関係上で、土地にかかわることが多く、農地が競売に出されたり、耕作地となる農地がまちなかより周辺部のほうが多いと思っておりました。 その理由として、市街地や市街地隣接の農地は引き受け手が容易に見つかりますが、周辺農地は、基本は農家でないと買えないことから、引き受け手がなかなか見つからない。
審査に当たっては、町長から送付された決算書、財産に関する調書、基金運用調書、決算附属書及びマネジメントシート、その他の関係書類を基に、次の点に留意して行いました。 審査に付された決算書類が法令・規則に基づいて調製され、計数は正確か。 予算の執行または事業の経営及び事務処理は、適正かつ効率的に行われているか。 公有財産、物品及び基金は、目的に沿って効率的に管理運用されているか。
この方々のうち、先程とちょっと答弁が重なる部分がありますが、避難支援戸別プランを作成しまして、消防、警察などの避難支援関係者へ情報提供の同意を得ている方が332名おります。この方々の情報は平常時から消防署、消防団、警察、民生委員、社会福祉協議会等の関係者と情報共有をしております。
議案第43号 大田原市附属機関設置条例及び大田原市特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、市長の附属機関として大田原市財政健全化検証委員会を設置するとともに、同委員会委員の報酬の額を定めるため、関係する2つの条例を一括改正するものであります。
ただいま申し上げました議案3件については、関係常任委員会である建設経済常任委員会に付託してありますので、審査の結果を報告願います。 建設経済常任委員長の報告を求めます。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時02分 △再開 午前10時03分 ○議長(松田寛人議員) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。 6番、田村正宏議員。
これに対し、去る14日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第40号中関係予算につきましては、挙手採決により、原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第43号、議案第44号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第45号につきましては、挙手採決により、原案を可とすべきものと決しました。
令和2年度、令和3年度ともに溝跡が発見されるなどしており、断定ではありませんが、東山道駅路に関係する可能性が高いと思われます。また、栃木県事業となりますが、令和3年度からの5か年計画で侍塚古墳に関係する発掘調査が実施されております。今後の発掘調査の成果を踏まえて、本市の重要かつ貴重な文化財資源を最大限活用できるよう、先進地の事例などを参考にしながら環境整備を行いたいと考えております。
現在準備中ではありますが、時間帯、曜日に関係なくいつでも申請できる方法ですので、積極的なご利用をお願いしたいというふうに考えております。また、紙の申請書の場合には窓口もしくは郵送での申請を準備しております。