佐野市議会 2002-02-28 02月28日-一般質問-05号
そして、昨年長引く不況の中で都市再生を促進させるために、第153国会において与党3党などの賛成多数で改正PFI法が可決されました。
そして、昨年長引く不況の中で都市再生を促進させるために、第153国会において与党3党などの賛成多数で改正PFI法が可決されました。
工業出荷額では県下第2位を誇る工業都市でもありますが、IT関連がそのうちの半分以上を占めるIT都市でもあります。 IT革命と言われる今日、その先進都市として行政関連のIT化はもちろんのこと、商店街情報の発進拠点の設置や情報通信関連企業の積極的な支援を行っていきたいと考えています。 昨年、NHKの大河ドラマ「北条時宗」が好評を博しましたが、この北条時宗の時代、小山市は4代小山長村の時代でした。
ご存じのように同地区は、市街化区域にありながら、道路、上下水道あるいは公園という都市としての基盤整備が全くなされておりません。最悪の住環境と言えると思います。一昨年8月に3団体により同地区の整備に関する陳情書が地元議員4名の署名をもって提出されております。
○議長(寺内冨士夫君) 次に、都市開発部長。 (都市開発部長 小関君登壇) ◎都市開発部長(小関昇八郎君) 木塚誠之議員の一般質問にお答えいたします。
三つ目が制度融資の資金を預託金から利子補給だけにする方式、四つ目が破綻の危険が低いと言われる大手都市銀行への移動などであります。 こうした対策の中で、地域経済とのかかわりの中で特に懸念されるのは、公的預金の引き揚げが中小金融機関の破綻の続出につながる、こういう側面を持っているという問題であります。
そこで、結論から申し上げますが、都市計画を無指定地帯にすることです。私は、都市計画が悪いと言っているのではございませんが、都市計画法の原点はスプロール化の防止にあったと聞きます。スプロール化の心配のない過疎地帯まで都市計画法の網をかけるのは正当ではないように思います。今の状況が続く、先ほど述べましたように、本当に不耕作地がふえ、農地は荒れ放題と過疎化が一層過疎化が進むおそれがあるからであります。
次に、快適環境といたしまして、佐野新都市開発整備事業についてお伺いいたします。佐野市においては、産業の振興と快適環境都市及び活性化の起爆剤として佐野新都市開発整備事業を強力に推進しています。佐野藤岡インターチェンジ周辺150ヘクタールに産・学・住及び遊としての都市機能を備えた複合都市の建設を進めています。
23番 橋本道夫君---------------------------------------◯説明のための出席者 町長職務代理 鴫原 清君 収入役 矢澤 功君 者事務吏員 教育長 半田明夫君 総務課長 鴫原 清君 企画課主幹兼 橋本明夫君 建設課長 鈴木 邁君 課長補佐 都市整備課長
第4点目は、都市間競争に対応する、個性あるまちづくりの推進であります。第5点目は、現下の厳しい雇用と景気状況に対応した緊急施策の推進であります。第6点目は、地方分権と行政改革の推進であります。
また、厚生病院から南下した佐野高校の脇を通る都市計画道路3・4・206号線につきましては、堀米町朱雀の交差点を含めた通過交通の解消のために、新規に整備を進めてまいります。 次に、快適環境でございますが、本市の大型プロジェクトであります佐野新都市開発整備事業は、現在順調に進んでおりますが、昨年地域公団により一部分譲いたしました。
住民課長 関口悦男君 保健福祉 岩村治雄君 保育課長 押久保光雄君 課長 農業 農政課長 豊田征夫君 委員会 廣田 靖君 事務局長 商工観光 建設水道 原田幹也君 大金俊一君 課長 課長 都市計画
さらに委員より、建設工事費2億7,970万円の具体的な内訳について伺いたいとの質疑に対し、当局より、新市街地分として、新都市エリア8,000万円、約400m、一般公共下水道分1億70万円、約220m、地域改善分9,900万円、約300mであるとの答弁がありました。
議案説明のため出席を求めた者は、建設課長、都市整備課長、下水道課長、水道課長であります。 開会後、直ちに暫時休憩し、「公共下水道管渠築造工事第5第6工区」「上水道第9号水源さく井工事」「氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業道路築造及び整地工事」「町道1-8号線道路改良工事」の現地に出向き、担当課長から詳細なる説明を受け、現況を調査してまいりました。
歳出の部、8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費の財団法人小山市まちづくり協会委託料の内容を問う質疑があり、小山市が協会に公園維持管理等の委託をしている中の派遣職員人件費分の増額で、当初予算において12名分の人件費を計上しましたが、実際に13名となり、1名分について増額補正するものですとの答弁がありました。
平成11年には瀬戸内しまなみ街道が完成し、愛媛県今治市と陸路でつながるなど、高速交通拠点都市としても発展しています。 調査事項のまちづくり助成金につきましては、初めに尾道市の基本計画について説明を受けました。
土木費では、市道舗装修繕費、都市計画事業推進費、駅東第二土地区画整理事業等に係る経費が追加計上され、公共下水道事業特別会計繰出金が減額されております。教育費においては、施設設備整備費、文化財保護費等を、災害復旧費には、道路橋りょう災害復旧費に係る経費が追加計上されております。
夫 市民生活 総務部長 中 村 公 一 麦 倉 政 幸 部 長 保健福祉 川 井 倫 男 経済部長 前 橋 恒 三 郎 部 長 都市開発
本市におきましても男女共同参画社会実現のためには、条例の制定は必要であると考えておりますので、今後先進都市の状況を調査研究し、女性問題懇話会などに諮ってまいりたいと考えております。
この中に議員ご指摘のとおり、市町村の中間処理施設への工場団地への設置について地域の実情に応じて検討と、そのようなことが記載してございますが、本市の候補地選定に関しましては、議会で何度となくご答弁も申し上げてきたところでございますが、ごみ処理施設につきましては都市計画法上の都市施設でございます。
-------------------◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のための出席者 町長 人見健次君 助役 秋元喜平君 収入役 矢澤 功君 教育長 半田明夫君 総務課長 鴫原 清君 企画課長 田中喜平君 建設課長 鈴木 邁君 都市整備課長