夫 市民生活 総務部長 中 村 公 一 麦 倉 政 幸 部 長 保健福祉 川 井 倫 男 経済部長 前 橋 恒 三 郎 部 長 都市開発
住民課長 関口悦男君 保健福祉 岩村治雄君 保育課長 押久保光雄君 課長 農業 農政課長 豊田征夫君 委員会 廣田 靖君 事務局長 商工観光 建設水道 原田幹也君 大金俊一君 課長 課長 都市計画
一部改正についてに対する議案説明・質疑・討論・採決第17 議案第7号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてに対する議案説明・質疑・討論・採決第18 議案第8号 氏家町公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正についてに対する質疑・建設常任委員会付託第19 議案第9号 平成13年度氏家町一般会計補正予算(第4号)に対する質疑・各常任委員会付託第20 議案第10号 平成13年度氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計補正予算
----◯欠席議員(1名) 23番 橋本道夫君---------------------------------------◯説明のための出席者 町長 人見健次君 助役 秋元喜平君 収入役 矢澤 功君 教育長 半田明夫君 総務課長 鴫原 清君 企画課長 田中喜平君 建設課長 鈴木 邁君 都市整備課長
請願第12-1号 土塔地内(都市計画道路3・4・101号線)のJR水戸線踏切地下道化による立体交差について申し上げます。このたび委員が改選されたため、審査に先立ち冒頭議会事務局長よりこれまでの審査経過等についての説明がありました。
委員より、地図で町谷地区事業区域界内で白い部分は新都市開発区域に入っているのですかとの質疑に対し、当局より、白色の部分は佐野新都市の町谷地区第2工区整備事業ということで今後整備していく区域であるとの答弁がありました。 ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第5号 町及び字の区域の変更について、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可とすることに決定いたしました。
県内でも都市計画事業が進んでいる都市として高い評価を受けているところであります。公園事業につきましては、中心市街地開発の目玉として市民憩いの場となる城山公園の整備が進められたところであります。鬼怒自然観察緑地では、オオバンの池の環境整備が行われました。第4工業団地の企業誘致につきましては、企業誘致アンケート調査、情報収集、企業訪問等の活動を積極的に展開してまいりました。
水道事業は、市民の公衆衛生の向上と生活環境の改善を目的としておりますが、さらに近年では市民生活や事業活動、都市機能を維持するための社会基盤施設として多様かつ高度な機能が求められております。このような中で、本市水道事業は、市民生活に欠くことのできない安全で良質な水道水を安定的に供給するため、日夜努力をしているところであります。
議案説明のため出席を求めたものは、建設課長、都市整備課長、下水道課長、水道課長であります。 開会後、直ちに暫時休憩し、大中村街道架道橋改築事業、氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業調整池築造計画地の現地に出向き、担当課長から詳細なる説明を受け、現況を調査してまいりました。
保健事業におきましては、人間ドッグ、脳ドッグの補助を初めとして、健康セミナー等を開催し、予防医療への関心を高めるなど健康長寿都市大田原の具現化に努めておりますことは高く評価できるものであります。 歳入につきましては、国保税の収納向上に努めておりますが、景気の低迷等による影響を受けて収納率の下落傾向に歯どめがかからない状況にあります。
紀 企画部長 藤 江 秀 夫 市民生活 総務部長 中 村 公 一 麦 倉 政 幸 部 長 保健福祉 川 井 倫 男 経済部長 前 橋 恒 三 郎 部 長 都市開発
関口悦男君 保健福祉 岩村治雄君 保育課長 押久保光雄君 課長 農業 農政課長 豊田征夫君 委員会 廣田 靖君 事務局長 商工観光 建設水道 原田幹也君 大金俊一君 課長 課長 都市計画
号 平成12年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 認定第 6号 平成12年度鹿沼市見笹霊園事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 7号 平成12年度鹿沼市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 8号 平成12年度鹿沼市農業集落排水事業費特別会計歳入歳出決算の認定につい て 認定第 9号 平成12年度鹿沼市都市開発資金事業費特別会計歳入歳出決算
私は、去る7月31日第3回都市計画審議会に出席し、現在工事が進められております新都市開発高萩南部土地区画整理事業における街区公園3カ所の計画変更、追加の審議に加わりました。
この事業の実施主体は、都道府県及び指定都市となっておりますが、栃木県においては実施されておりません。現在検査機器を備えている県内の医療機関は、自治医科大学附属病院、獨協医科大学病院、国際医療福祉病院であります。また、精密検査の結果、早期療育が必要となれば、これらのフォローアップ体制が取られているのは、自治医科大学附属病院、国際医療福祉病院の2か所と聞いております。
特に最近では東部第1排水区域内の都市化傾向に拍車がかかり、人口が増加するに伴い降雨時の流出量が増加し、若宮上町及び若宮下町の水害被害は増大する傾向にあることは執行部もご存じのとおりだと思います。
----◯欠席議員(1名) 6番 野澤専十君---------------------------------------◯説明のための出席者 町長 人見健次君 助役 秋元喜平君 収入役 矢澤 功君 教育長 荒川祐道君 総務課長 鴫原 清君 企画課長 田中喜平君 建設課長 鈴木 邁君 都市整備課長
当市では、迷惑行為の防止を図るべく、空き缶散乱防止、放置自転車の防止、空き地の雑草管理条例など地域住民の生活を脅かす迷惑行為を防止するための個別の条例が制定されていますが、今後都市化が進むにつれ、さまざまな迷惑行為が懸念されます。例えば平成10年3月議会で提言しました犬のふん害防止条例の制定では、県条例を根拠に座談会や広報紙を通して、モラル向上を図っていくとの答弁でありました。
信末利夫議員から平成13年9月11日、請願第12-1号、土塔地内(都市計画道路3・4・101号線)のJR水戸線踏切地下道化による立体交差についての紹介を取り消したいとの申し出がありました。 この際、請願第12-1号の紹介議員の取り消しの件を日程に追加し、議題にいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○椎名寛議長 ご異議なしと認めます。