足利市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号
また、多くの子供たちに人気となった屋内子ども遊び場キッズピアあしかがの開設、県内では35年ぶりとなるJR新駅あしかがフラワーパーク駅の開業、旧足利赤十字病院跡地への足利大学本城キャンパスの開校、人工芝の西部多目的運動場あしスタのオープンなど、まちににぎわいをもたらす様々な施策を展開してきました。
また、多くの子供たちに人気となった屋内子ども遊び場キッズピアあしかがの開設、県内では35年ぶりとなるJR新駅あしかがフラワーパーク駅の開業、旧足利赤十字病院跡地への足利大学本城キャンパスの開校、人工芝の西部多目的運動場あしスタのオープンなど、まちににぎわいをもたらす様々な施策を展開してきました。
まず、有料化に対する市の考えについてでありますが、こどもの遊び場「いちごっこ広場」は、子供が天候を気にすることなく、楽しく元気に遊べる場、また、子育て世代を初めとする多世代交流の場として、花木センター内に整備を進めてきた施設であり、去る6月20日にオープンをいたしました。
また、子育て支援の拠点である子育て支援センターには、雨の日でも子供と遊ぶことができる屋内型子ども広場を整備し、図書館の子供図書室と併設することで、子育ての相談や子供の遊び場と読書への対応を一元化する施設となるものであります。
今回の台風水害を受け、子供の遊び場の凍結など、大幅に大型事業の見直しに踏み出すことになりました。しかし、単に延期するというだけでなく、抜本的な再検討が求められていると考えます。 次に、使用料、手数料の引き上げについてですが、消費税の増税を一つの理由にして、公共施設の使用料、手数料の値上げが行われました。消費税増税で国内経済と個人消費が一段と落ち込んだことを様々な経済指標は示しております。
また、市内小中学校の校庭につきましては、学校との調整が必要となりますが、遊び場としての利用が考えられます。体育施設につきましては、小中高校生であっても施設ごとに利用料金を設定してあり、特定の催し等を除いて無料開放は考えておりません。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 星雅人議員。
「こどもの遊び場」整備に伴う花木センター全体の利用促進策について、ご質問いたします。 今度の4月から花木センターに「こどもの遊び場」が整備されることになりました。 このことは、子供のいる家族が多く来場することになります。 多様な世代に花木センターを利用してもらうチャンスになるということでもあります。
それで、その使い道は、地域振興のために実施する事業に充てるというような目的のために設置をした基金でありまして、そういうことから、実際には、鹿沼・粟野の秋まつりの開催経費であるとか、あるいは、「こどもの遊び場」の整備であったり、粟野の城山公園のローラー滑り台の修繕の費用、こういったところに、実際には充当しております。
そのほかにもボールや長縄跳びなど様々な貸出用具がありますので、安全に使用できるよう配慮するとともに、子どもたちの興味関心がさらに高まるよう遊び場や安全な用具の置場に工夫しながら、積極的な活用をしていきたいと考えております。 次に、教育環境の整備についてお答えいたします。
「こどもの遊び場」について。 (1)、施設の開設時間・利用料について。 (2)、運営職員の人数・資格・業務内容・人件費についてお伺いします。 2、大型遊具について。 (1)大型遊具の対象年齢について。 (2)、リース料・保守点検費・保証について。 3、休憩スペースの利活用について。
その基金の一部を屋内子ども遊び場キッズピアあしかがの遊具の入替えなどに使います。キッズピアあしかがは、6年前の開園以来入場者数が毎年増え続け、年間20万人が訪れる足利市の人気スポットとなっています。また、放課後児童クラブへの委託料を増額して、子育てしやすい環境を整えます。 足利学校のあるまちにふさわしい教育環境づくりの最たるものは、学力の向上だと考えています。
これ以外では、大型事業の見直しによる財政の健全化対策として7月の着工予定していた、子供向け屋内遊具施設「子どもの遊び場」や嘉右衛門町で進めていた伝建地区拠点施設整備事業の2期工事をそれぞれ延期するものとすることであります。
4月には、花木センター内に「こどもの遊び場」がオープンいたします。いちご摘み取り園「ベリーちゃんハウス」をはじめとする花木センターの各施設との回遊により、市内外の子育て世代にも楽しんでもらえる場として、積極的にPRしてまいります。
設立当時というか、道の駅ができるのが26年ですから、その前の年あたりから、当時の職員の方がその様子を説明に来てくださったときに、子供の遊び場をつくってほしいというようなことに関しまして、人が乗れるミニSL、これを無料で走らせてくれる方がいらっしゃるというような、たしかお話があったと思うんです。 ですから、平成25年のときだったと思うんですけれども、26年に設立したので。
大人としては、せめて子どもの遊び場からの危険箇所の解消は必ず行わなければなりません。市内の公園の危険箇所等の点検や改修は、どのような頻度、サイクルでされているのでしょうか。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) 議員のご質問にお答えする前に、訂正を1件させてください。
子供の遊び場というのは、知育も含めるとやはり図書というのも大事なツールの一つだというふうに私は考えておりますので。改修が可能かどうかはまた別問題といたしましても、この2つをうまく活用していただいて、お子さんたちがずっと、お母さんたちが交流できる場にうまく活用していただければというふうに考えております。
では、次ですね、最後の質問でありますけれども、「子どもの遊び場」について、質問をさせていただきます。 これは、佐藤市長の3期目の公約の中にもうたわれていたものかと思います。
あと、大型事業として子どもの遊び場というものはどのように考えますか。 ○議長(大阿久岩人君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 髙橋こども未来部長。 ◎こども未来部長(髙橋礼子君) 子どもの遊び場につきましても、今後ほかの大型事業の必要性なども勘案した上で、市全体として考えていきたいと思っております。 ○議長(大阿久岩人君) 内海議員。
各地域にある街区公園は、市民の憩いの場所として、また、子供たちの遊び場として広く市民に親しまれていますが、駐車場の設置や駐車可能台数の拡大などの要望が出ているところもあります。 子育ての場所として、安全の確保などに取り組むべきと思いますが、考え方を伺います。 以上、よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。
したがいまして、文化芸術館、子供の遊び場、総合支所複合化、給食費無料化、施設の更新など当初の総合計画や大型事務事業の先送りや凍結といった判断が栃木市に求められると感じます。また、これらを実施するに当たり、国、県等からの交付金等の課題も出てまいりますが、執行部の見解をお尋ねいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 大川市長。
◆8番(齊藤誠之議員) 今、部長、答弁いただいたとおり、その定義はどちらかというと計画案件であったりというところがあるんですけれども、これ以上いくと質問からそれてしまうので、1つだけ簡単に言わせてもらえれば、子どもの遊び場の検討なんかは、もう4年間、これで実施計画がゼロということで、これ、予算を伴わないということは、子どもの遊び場に関する提言自体は子ども未来部で出しましたけれども、それでもゼロ予算で