足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号
それと同時に、本市独自の取組としては、御承知のように、足利市屋内子ども遊び場キッズピアあしかがの中に子ども映像メディアアートブースというのを設けまして、遊びの中でプログラミングの体験を含めたデジタル技術に触れる機会を提供しているところであります。
それと同時に、本市独自の取組としては、御承知のように、足利市屋内子ども遊び場キッズピアあしかがの中に子ども映像メディアアートブースというのを設けまして、遊びの中でプログラミングの体験を含めたデジタル技術に触れる機会を提供しているところであります。
また、子供たちの笑顔を増やしたいと考え、屋内子供遊び場キッズピアあしかがを開設しました。さらには、県内で35年ぶりに新設されたあしかがフラワーパーク駅を起点とした東部開発など、将来を見据えた事業にも積極的に取り組んでおります。私は、足利市を元気に輝くまちにするとの思いをこれらの取組にしっかりと込めて実施してきました。着実に元気に輝くまちに近づいていると認識しております。
花木センターの「フラワーゾーン」、「花と緑の販売」、「子どもの遊び場」、「道の駅」、4ゾーンに分けて整備するプラン等、信金中央金庫・鹿沼相互信用金庫と実施した花木センターの運営や経営改善などの調査研究結果について、説明を求めます。 特に、「道の駅」について、経緯と計画内容等について、詳細な説明を求めます。 次に、北犬飼コミュニティセンターについて。
◎こども未来部長(髙橋礼子君) 子どもの遊び場事業につきましては、県内他市において子供向けの屋内遊戯施設の設置が進んでいたこと、また市議会の皆様や子育て世代の方々から要望などもございましたことから、庁内で検討を行いまして、平成28年度に屋内遊戯施設子どもの遊び場を整備することといたしました。
子供たちの未来のためには、先ほど教育長が言った、教育よりも先に遊び場の環境を整えることがダイバーシティーやインクルージョンの社会の近道になるかもしれないと記されておりました。 こういったように、実は教育、就学する前の幼稚園等々、民間の幼稚園では、障害を持つ子供たちの園児とかの触れ合いは活発でございまして、多分、子供たちには何の抵抗もない。
次に、若い世代・子育て応援プロジェクトでは、市役所庁舎の周辺において遊ぶ、学ぶ、にぎわうをコンセプトに図書館と子供の遊び場などが融合する複合交流拠点施設の整備を進めていくとともに、大学等を卒業後、真岡市内に居住就労した市民に対し返還された奨学金の一部を助成するなど、若者が魅力を感じ、ファミリー世帯が住みやすいと思うまちの実現に向け、子育て支援の充実を図ってまいります。
現状として山林ですが、今は自然を活用した遊び場、五ケ山方面でも取組を検討されている状況ですから、何らかのことはできるのではないかと思います。みどりの森公園用地については、総合運動公園候補地であったときから様々な検討がなされてきました。過去に、これは資料でございますけども、平成25年12月19日の全員協議会の記録ですけども、マウンテンバイクの構想もありました。
次に、同じく第3条第1項、ただし書において、「那珂川市立学校体育施設の開放に関する規則第5条に基づく遊び場開放として使用する場合」を「教育委員会規則で定める場合」に改めます。これは、学校・社会体育施設等の各使用料が無料となる場合を規則で定めることから、条文の整備を図るものでございます。第3条第3項は、「施設の全部を使用する場合」の後に「(以下「専用使用」という。)」
足利市児童遊園条例に定める足利市本城児童遊園、足利市鹿島児童遊園は2020年度をもって廃止となり、2020年12月から2021年2月までの間に遊具を撤去し、子供の遊び場が2か所なくなります。子供の健全育成を進める市としての責任をどう考えているのでしょうか。 また、民有地の児童遊園などはどのくらいあるのでしょうか。
2項目め、子供たちの遊び場の充実について伺います。第2期日光市子ども・子育て支援事業計画のアンケートの中で、子育て支援で今後力を入れてほしいということで、子供が安心して遊べる場所が挙がっています。プレーパークという子供たちが自由に遊べる公園を設置している自治体もあります。市の今後の対応について伺います。 3項目め、幼保小連携強化について伺います。
その主な内容といたしまして、1点目に、地域コミュニティ活動の場としての利用、2点目に、避難場所など地域の防災拠点としての利用、3点目に、地域のイベント会場としての利用、4点目に、子供たちの遊び場や地域のスポーツ活動の場としての利用について配慮していただきたいとの要望でございます。
そのときの市長の答弁では、あがた駅南産業団地の造成が済んだ、小中学校にエアコンを設置してきた、屋内子ども遊び場キッズピアあしかがを開設した、JR新駅あしかがフラワーパーク駅の開業も行った、足利大学本城キャンパスの開校にも力を注いだ、西部多目的運動場あしスタのオープンなど、まちににぎわいをもたらす様々な施策を掲げられ、私は映像のまち構想の推進なども非常に成果を上げていると実感しておりますが、さらには長年
子育てを支援していくには、相談充実や育児施設の整備、遊び場の確保と提供など、様々な施策が求められますが、根底にあるのは、日々の生活の中で、子育てに特化する経済的負担に対する支援なのではないでしょうか。 そこで、子育てに関する経済的な支援について伺っていきます。 最初の中項目は、赤ちゃん用品の支援についてです。
また、現在は離れた別々の場所にある図書館と子育て支援センターが複合施設として一体の施設となることで、例えば子供と一緒に遊び場を利用する際に子育ての相談や併設された子ども図書室で絵本を借りたり、カフェで提供するコーヒーを飲みながら図書館で読書や学習をしたり、複数の機能の組合せによって市民が様々な目的で利用する施設となることを目指しております。
まず、市長選でどのように公約されたかでありますが、私の公約である「JUMP UP もおか だれもが“わくわく”するまちづくり」の実現に向けて、5つのプロジェクトと32項目の施策を定め、まちなか子育て支援施設の整備とまちのステーション整備を掲げ、それぞれ子供の遊び場に加えて、子育てサロン機能持つ複合施設を整備し、子育て世代へのサービスの提供や交流の促進と真岡市役所新庁舎周辺整備に合わせた交流拠点施設の
子供の遊び場についての話が出ていると思うんですけれども、そちらに関しては、どのような話まで進んでいるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(後藤修) 子供の遊び場につきましては、私のほうから答弁させていただきます。
時間がないので、今回の質問は貧困や虐待に苦しむ問題を訴えることに終始しましたが、昔はよその家の庭が子供たちの遊び場だったんですけれども、今はそれどころではないんですね。よその家の庭に無断で入ったら怒鳴られますね。だから、本当に排他的になっているわけですね。 だからこそ、子供たちにそれを補う別の方法で居場所を見つけてやらなければならないんです。
また、地域における子育て環境として、子供の遊び場は既存の地域子育て支援センターや児童館を整備し、工夫することによって、コロナ禍に対応でき、安心して屋内で遊べる場所が確保できるかと考えております。執行部のご見解をお伺いいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 髙橋こども未来部長。
総じて、復旧復興が最優先となり、子供の遊び場をはじめ、大型の事業が幾つか延期となりましたが、以下の点を指摘しなければなりません。総務費、マイナンバーカード関係ですが、交付率が13%で、マイナポイントなど様々な特典をつける中でも進んでおりません。国は、国民を管理するために、保険証、貯金通帳との関連をさせる計画でありますが、市民にとって必要性がほとんどない制度はやめるべきであると考えます。
次に、子育て環境のさらなる整備についてでありますが、これまで本市では、保育園や認定こども園の整備、学童保育クラブの運営支援のほか、子どもの遊び場の整備や、こども医療費の中学3年生までの現物給付、こども総合サポートセンターによる乳幼児期から教育、就労までの様々な相談に対応する切れ目のない子育て支援等に取り組んでまいりました。