那須塩原市議会 2024-02-27 02月27日-03号
◎産業観光部長(織田智富) この事業につきましては、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金、こちらを当て込みまして実施するものでございますが、対象者としましては、貨物自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業、自動車運転代行業を営む法人または個人事業主の方で、中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者である方及び市税に滞納がない方としております。
◎産業観光部長(織田智富) この事業につきましては、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金、こちらを当て込みまして実施するものでございますが、対象者としましては、貨物自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業、自動車運転代行業を営む法人または個人事業主の方で、中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者である方及び市税に滞納がない方としております。
本市では、これまでに地方創生臨時交付金を活用し、事業者支援として、タクシー事業者を初め、リーバス等公共交通事業者や貸切バス事業者への支援、また、プレミアム付き商品券の発行、農業経営者への給付金や新規就農者への支援、さらに貨物自動車所有の運送事業者への支援などを実施いたしました。
貨物自動車運送事業者、また一般貸切旅客自動車運送事業者、また自動車運転代行業者、こちらについて1台当たり基本額と、それと上乗せ額ということで支給をしているわけなんですが、この上乗せ額につきましては、燃料消費削減等、こういった取組をするということで上乗せをさせていただいております。 それぞれの上限額なんですけれども、まず貨物自動車運送事業者、こちらについては上限が5万円、1台当たり5万円です。
こちらの算出基礎ということでございますが、こちらにつきましては貨物自動車運送事業者の4月1日時点で保有している営業車両台数によりまして、交付額のほうは決定するというようなことで、現在支援金の交付要綱のほうは策定の途中でございますけれども、算出基礎に当たりましては、トラック協会さんからヒアリングを行いまして、そのヒアリングの内容によりまして、予算の範囲内で支援することといたしております。
報告第9号 損害賠償の額の決定及び和解に係る専決処分事項の報告につきましては、令和4年1月5日、鹿沼市鳥居跡町1437番地先国道293号上において、都市建設部職員が運転する小型貨物自動車が、関東自動車株式会社所有のバスに追突し、乗客の市内在住者を負傷させたことに対し、損害賠償の額を89万6,160円とし、和解したものであります。
議案第39号 損害賠償の額の決定及び和解につきましては、令和3年9月6日、県道268号鹿沼環状線、前原跨線橋上において、上下水道部職員が運転する軽貨物自動車が、宇都宮市在住者が運転する普通貨物自動車に追突し、負傷させたことに対し、損害賠償の額を120万円とし、和解するものであります。 以上で説明を終わります。 ○大島久幸 議長 提案理由の説明は終わりました。
報告第3号は、令和3年11月4日、鹿沼市上田町地内において、都市建設部職員が運転する小型貨物自動車が、大田原市在住者所有の小型乗用自動車に追突し、破損させたことに対し、損害賠償の額を13万5,382円とし、和解したものであります。
次に、報告第20号は、令和3年5月17日に、鹿沼市樅山町479番3地先、市道3059号線上において、都市建設部職員が運転する小型貨物自動車が、市内在住者宅のブロック塀に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額を12万9,800円とし、和解したものであります。
まず、報告第13号は、令和2年5月18日、鹿沼市御成橋町2丁目地内において、環境部職員が運転する小型貨物自動車が、市内在住者所有の軽乗用自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額を8万1,400円とし、和解したものであります。
議案第82号 損害賠償の額の決定及び和解につきましては、令和2年3月6日、鹿沼市藤江町1,411番2地先県道6号宇都宮楡木線上において、経済部職員が運転する軽貨物自動車が、宇都宮市戸祭2丁目11番23号、株式会社リアルスター所有の普通貨物自動車に衝突し、破損させるとともに、当該法人の営業に損失を与えたことに対し、損害賠償の額を160万8,155円とし、和解するためのものであります。
一方で、生活必需品を運ぶ一般貨物自動車運送事業者は、人手もトラックも不足しております。また、逆に大手ゼネコンの下請1社で回してきたところは、9割の稼働停止、また外国人の招聘が困難な中、今まで技能実習生などの手伝いで賄ってきた工場や葉物農家は人材不足に陥り、一方で旅客運送業、社交飲食業、観光業などのサービス業が、業績不振から人材が行き場を失っています。
南金丸及び川西地区を通る市道南金丸桧木沢線は、東北方面へ往来する大型貨物自動車やトレーラーの通行が非常に多い路線であります。この市道は片側歩道で、特に湯坂川より北側は、歩道幅が1.2メートルと狭く、歩行者や自転車等、通学者等は恐怖を感じながら通行をしている状態であります。
まず、報告第4号は、平成30年12月4日、鹿沼市今宮町1623番地先市道5098号線上において、経済部職員が運転する小型貨物自動車が、議案書記載の市内在住者所有の軽貨物自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額6,912円を支払い、和解したものであります。
16万キロも乗ることはほとんどないことから、初期投資の負担の少ない軽貨物自動車の購入を進めているところでございます。
まず、報告第20号につきましては、平成30年8月28日、鹿沼市中粕尾1710番地先主要地方道鹿沼足尾線上において、環境部職員が運転する軽貨物自動車が議案書記載の市内在住者運転の小型乗用自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額3万8,229円を支払い、和解したものであります。
本道路につきましても例外ではなく、従来に増して東北方面へ往来するトレーラーや大型貨物自動車の通行が多くなり、まだ一部区間が未整備のために児童生徒の通学時の危険性、また地元民の日常生活時における危険性が生じてまいります。これら交通量を緩和するためには大神福原線の起点地であります地方主要道矢板那珂川線までの改良工事、約1.2キロございますが、これらの改修がぜひとも必要と思われます。
2月4日でございますが、高橋町の国道50号の渡良瀬大橋付近で、75歳男性の運転する軽貨物自動車が栃木方面へ向かう車線を足利方面へ逆走し、栃木方面へ向かう追い越し車線を走行中の56歳女性が運転する軽乗用車に衝突し、その後56歳女性の運転する軽乗用車は、走行車線を走っていた72歳男性の運転する乗用車に衝突するという3台が絡む事故でございました。
報告第23号は、平成29年9月6日、鹿沼市下粕尾1308番地1、粕尾ふれあいの郷交流施設の駐車場において、消防本部職員が運転する消防自動車が、駐車中の鹿沼市茂呂769番地6、栃木ダイハツ販売株式会社鹿沼店所有の普通貨物自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額9万1,172円を支払い、和解したものであります。
報告第14号は、平成28年4月12日、鹿沼市上殿町695番地7、環境クリーンセンター粗大ごみ処理施設内において、環境部職員が、持ち込まれたごみを市内在住者所有の小型貨物自動車に接触させ、破損させたことに対し、損害賠償の額26万3,412円を支払い、和解したものであります。
また、重量3トン、最大幅2.2メートル、大型貨物自動車等通行どめなどの車両制限をしております。これは少しでも長く友沼橋が保全できるようにと考えての指定でございます。 平成24年度に野木町橋梁長寿命化修繕計画を策定しまして、平成27年度に改修工事の設計を行いました。今年度中には国土交通省との協議を重ねまして、来年度、平成29年度には長寿命化に向けて補修工事を開始したいと思っております。