鹿沼市議会 2010-08-30 平成22年第3回定例会(第1日 8月30日)
まず、報告第28号は、平成22年4月28日、鹿沼市奈佐原町178番1地先国道293号上において、環境部職員が運転する普通貨物自動車が議案書記載の市内在住者運転の軽乗用自動車に衝突し、破損させたことに対し、損害賠償の額84万1,067円を支払い和解したものであります。
まず、報告第28号は、平成22年4月28日、鹿沼市奈佐原町178番1地先国道293号上において、環境部職員が運転する普通貨物自動車が議案書記載の市内在住者運転の軽乗用自動車に衝突し、破損させたことに対し、損害賠償の額84万1,067円を支払い和解したものであります。
まず、報告第12号は、平成22年3月8日、鹿沼市富岡520番3地先市道0339号線上において、議案書記載の市内在住者運転の軽貨物自動車が横断側溝上を走行中、グレーチングふたが跳ね上がり、破損させたことに対し、損害賠償の額4,725円を支払い和解したものであります。
まず、報告第1号は、平成21年12月22日鹿沼市役所第2駐車場において、都市建設部職員が運転する小型貨物自動車が、停車中の議案書記載の市内在住者所有の小型乗用自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額26万429円を支払い和解したものであります。
報告第26号は、平成21年5月18日、宇都宮市桜3丁目2番51号地先主要地方道宇都宮栃木線上において、環境部職員が運転する小型貨物自動車が、議案書記載の宇都宮市在住者運転の自転車に接触し、自転車を破損させるとともに、相手方を負傷させたことに対し、損害賠償の額7万3,155円を支払い和解したものであります。
まず、報告第11号は、平成21年2月8日鹿沼市加園368番2地先市道6228号線上において、消防団員の運転する消防自動車が後進し、議案書記載の停車中の市内在住者所有の軽貨物自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額5万2,605円を支払い和解したものであります。 次に、報告第12号は、市営住宅の家賃の滞納者4人に対し、市営住宅の明渡し等を求める訴えを提起したものであります。
まず、報告第1号は、平成20年12月13日、鹿沼市深津2136番2地先市道0006号線東北自動車道陸橋下において、消防本部職員の運転する救助工作車が議案書記載の市内在住者所有の軽貨物自動車に接触し破損させたことに対し、損害賠償の額12万560円を支払い、和解したものであります。
まず、報告第22号は、平成19年8月8日、鹿沼市下奈良部町506番地先市道0336号線と市道3296号線との交差点において、環境対策部職員が運転するごみ収集車が相手方が運転する小型貨物自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額5万476円を支払い和解したものであります。
まず、報告第11号は、平成19年2月6日、鹿沼市今宮町1692番17地先市道0346号線上において、都市建設部職員が運転する小型貨物自動車が、相手方運転の自転車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額1万1,300円を支払い、和解したものであります。
報告第3号は、平成18年10月23日、鹿沼市口粟野1931番地先県道草久粟野線上において、保健福祉部職員が運転する軽乗用自動車が、相手方運転の普通貨物自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額11万516円を支払い和解したものであります。
その税額は、軽四輪乗用自動車が7,200円、軽四輪貨物自動車が4,000円という税額であります。普通乗用自動車の1,000cc以下の自動車税が2万9,500円であることからも、検討の余地があるのではないでしょうか。この観点からも、軽自動車税の税率の改定についてお考えがありましたらばお聞かせ願いたいと思います。 次に、市債に対する考え方と動向についてお伺いいたします。
報告第25号は、平成17年7月22日、鹿沼市西茂呂3丁目2番8地先市道0017号線上において、環境対策部職員が運転する軽貨物自動車が、停車中の相手方所有の小型貨物自動車に追突し、破損させたことに対し、損害賠償の額25万6,605円を支払い和解したものであります。
報告第19号は、平成16年4月9日、相手方宅の敷地内において、教育委員会事務局職員が運転する小型貨物自動車が相手方宅の門柱に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額9万4,000円を支払い和解したものであります。
まず、報告第1号は、平成15年10月29日、鹿沼市下田町一丁目1023番地先国道121号上において、市民生活部青少年相談員が運転する小型乗用自動車が駐車中の相手方所有の小型貨物自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額4万6,260円を支払い和解したものであります。
また、大型貨物自動車の総重量と車高に関する規制緩和に伴い、日本経団連は10月、産業界が荷主として安全運送に取り組むための行動指針を策定することを明らかにしました。今までは、道路法で積み荷を含めた車両の総重量が36トンまでに制限されていたが、10月1日より44トンまでに緩和され、車高では3.8メートル以下の制限が今年度中に緩和されます。
次に、報告第24号は、平成15年9月15日、鹿沼市西茂呂三丁目7番地19みどりが丘小学校敷地内において、企画部職員が運転する小型貨物自動車が相手方所有の小型乗用自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額7万4,150円を支払い和解したものであります。
報告第20号は、平成15年6月1日に鹿沼市上石川1891番55地先市道0014号線上において、相手方運転の軽貨物自動車が道路陥没地に落ちて破損させたことに対し、損害賠償の額4,800円を支払い、和解したものであります。
まず、報告第11号は、平成15年1月27日、鹿沼市板荷172番地2板荷1区生活向上センター敷地内において、環境対策部職員が運転するゴミ収集車が後進し、停車中の相手方所有の軽貨物自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額3万8,472円を支払い、和解したものであります。
まず、報告第1号は、平成14年8月23日、鹿沼市上石川1735番2地先、市道0029号線上において、相手方が運転する大型貨物自動車が道路上に折れてたれ下がった枝に接触し、フロントガラスなどを破損したことに対し、損害賠償の額27万2,063円を支払い、和解したものであります。
次に、報告第24号は、平成14年7月15日、鹿沼市万町913番地先市道5065線上において、水道部職員が運転する小型貨物自動車が相手方運転の軽乗用自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額2万7,249円を支払い和解したものであります。
報告第4号は、平成14年1月7日、鹿沼市千渡2320番4地先、市道1822号線上において、環境対策部職員が運転するじんかい車が、相手方運転の小型貨物自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額10万1,004円を支払い、和解したものであります。