大田原市議会 2024-06-17 06月17日-01号
なお、議案第31号から議案第33号の専決処分事項承認議案3件、議案第38号の財産取得議案1件、議案第39号及び議案第40号の財産処分議案2件並びに議案第41号及び議案第42号の令和6年度補正予算議案2件については、委員会付託を省略して採決することといたしました。
なお、議案第31号から議案第33号の専決処分事項承認議案3件、議案第38号の財産取得議案1件、議案第39号及び議案第40号の財産処分議案2件並びに議案第41号及び議案第42号の令和6年度補正予算議案2件については、委員会付託を省略して採決することといたしました。
市の職員をメンバーとする公共施設マネジメント推進プロジェクトチームが大田原市公共施設個別施設計画の推進において県の施設など15施設の財産処分に当たり、財政負担を軽減するための手法や財源検討のほか、公共施設の跡地利用などの検討、提案がされました。プロジェクトで検討、提案された結果を受けて、市の取組である公共施設個別施設計画は現在どの段階にあるのか、今後の計画などをお聞きします。
◆2番(秋山幸子) この財産処分の森林の伐採、これは間伐でしょうかということと、次に植林についてどういう木を植えるのか、計画あれば教えてください。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤田友弘) お答えいたします。 伐採の方法ということですが、伐採は皆伐、全部刈り取るということで、樹種につきましては杉を予定しております。 以上です。
なお、議案第70号の専決処分事項の承認議案、議案第90号の財産処分議案及び議案第91号から議案第93号の令和5年度補正予算議案3件については、委員会付託を省略して採決することといたしました。次に、決算審査特別委員会を開会し、正副委員長の互選等を行うことといたしました。
次に、議案第65号 佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴う財産処分に関する協議については、同様に令和5年9月30日をもって佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴い、栃木県市町村総合事務組合の共同処理する事務のうち退職手当支給事務に係る財産処分に関し、地方自治法第289条の規定により、関係地方公共団体の協議を必要とするため、同法第290条の規定
6月那須塩原市議会定例会議議事日程(第7号) 令和5年6月29日(木曜日)午前10時開議日程第1 議案第62号 那須塩原市税条例の一部改正について 議案第66号 栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更について 議案第67号 佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴う財産処分
また、議案第26号 佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴う財産の処分については、令和5年9月30日に佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退するため、同組合の共同処理する事務のうち、栃木県市町村総合事務組合規約第4条第3号に規定する事務に係る財産処分について、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。
議案第65号 佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴う財産処分に関する協議については、佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴い、退職手当支給事務に係る財産処分について、関係地方公共団体による協議のため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
--------------------------------- △議案第67号の質疑 ○議長(山形紀弘議員) 次に、日程第8、議案第67号 佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴う財産処分についてについてを議題といたします。 以上に対し質疑を許します。
議案第26号 佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴う財産の処分については、令和5年9月30日に佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退するため、同組合の共同処理する事務のうち、栃木県市町村総合事務組合規約第4条第3号に規定する事務に係る財産処分について、法の定めるところにより議会の議決を求めるものであります。
64号損害賠償の額の決定及び和解についてR5.5.31 市長R5.6.29 可決議案第65号損害賠償の額の決定及び和解についてR5.5.31 市長R5.6.29 可決議案第66号栃木県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び栃木県市町村総合事務組合規約の変更についてR5.5.31 市長R5.6.29 可決議案第67号佐野地区衛生施設組合が栃木県市町村総合事務組合から脱退することに伴う財産処分
大田原市公共施設個別施設計画の推進において、早急に対応を必要とする施設や県施設など15施設の財産処分に当たり、財政負担を軽減するための手法や財源検討のほか、跡地利用などについて検討が行われたと伺っております。 そこで、(1)としまして、大田原市公共施設マネジメント推進プロジェクトの報告書と大田原市公共施設個別施設計画の兼ね合いについて伺います。
そこで、利活用の案や希望がなければ備品等の財産処分を行い、普通財産に移管した上でさらなる利活用が検討されることとなります。 川崎小学校は、これまで統合の対象となった小学校の中では市中心部に最も近く、また、県道矢板那須線と県道矢板塩谷線の交差部に位置しており、非常に条件のよい場所にございます。
◆8番(深澤正夫) この財産処分の49、50号に関連がありますので、一括でお願いしたいと思います。 2,498万4,000円と49号でありますよね。この金は売る金であって、これに投資した金というのは幾らぐらいあるのか、その辺を聞きたいのですけれども。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
第17款財産収入1,094万2,000円は、令和4年第2回議会定例会において承認いただきました光の道ネットワーク施設事業の財産処分に伴う売払い収入です。 第21款諸収入420万円は、コミュニティ助成事業助成金です。 続いて、歳出について説明をいたします。 初めに、人件費1,223万4,000円の額は、令和3年8月の人事院勧告によるもので、各款にそれぞれ計上をしてあります。
◆11番(星雅人) その面積の点についてもう少しお伺いしたいのですけれども、2,000万円以上の財産処分に関しては必要かと思うのですけれども、面積が小さいから今回は要らないということなのか、詳しくお伺いできればと思います。 ○議長(君島孝明) 財務部長。 ◎財務部長(高橋一成) お答えいたします。
次に、議案第8号及び議案第9号については、県営中山間高原地区土地改良事業の施行に伴う矢板市と塩谷郡塩谷町との境界変更及び当該境界変更に伴う財産処分に関する協議について、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(今井勝巳) 総務厚生常任委員長報告は終わりました。
これを財産処分という話になると、補助金の返還ですとか、繰上償還といったものが必要になるのではないかということが1点。 もう1点が、城の湯のいわゆる源泉につきましては、有料で国際医療福祉大学塩谷病院のほうに提供をさせていただいております。
議案第8号 市町の境界変更について及び議案第9号 市町の境界変更に伴う財産処分に関する協議については、県営中山間高原地区土地改良事業の施行に伴う矢板市と塩谷郡塩谷町との境界変更及び当該境界変更に伴う財産処分に関する協議について、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。 以上が本定例会に提出いたしました議案の概要であります。
総務常任委員会の議論のほとんどでは、問題のある財産処分であると前置きし、やむなく賛成であったと私には残っております。賛成した議員の多くは、この無償譲渡に疑問を投げかけ、今後このようなことのないことを願い、今回は賛成するとの言い訳的賛成票が多かった。こんなふうに私は思っております。率直に、そのとき賛否を採決で出してもらいたかった、そう思っています。 そこで伺います。