那珂川町議会 2020-09-25 09月25日-06号
また、各施設の維持管理に係る清掃、剪定等の業務委託の在り方について、経費削減のため施設ごとに契約するのではなく、部ごとにまとめて発注するなどの方策について検討される余地はあるのかという質疑に対して、現在社会教育課所轄の施設の警備についてはまとめて業務委託をしている。このほかにも部を越えて業務委託することができるものがあると考えられるため検討するという答弁がございました。
また、各施設の維持管理に係る清掃、剪定等の業務委託の在り方について、経費削減のため施設ごとに契約するのではなく、部ごとにまとめて発注するなどの方策について検討される余地はあるのかという質疑に対して、現在社会教育課所轄の施設の警備についてはまとめて業務委託をしている。このほかにも部を越えて業務委託することができるものがあると考えられるため検討するという答弁がございました。
また、委員より、「社会教育、社会体育に関する授業が中止となってしまっているが、来年度に向けた方向性は。」との質疑に対し、「実施に向け予算は要求していく。実施方法は状況を判断して、それぞれの検討をして、やれる方法を模索していきたい。」との答弁がありました。 また、委員より、「新型コロナウイルス感染症対策の備蓄品の状況は。」
その県費職員の中から日光市教育委員会の中に指導主事、それから管理主事、それと社会教育主事ということで、県費職員の中から日光市の教育委員会に日光市の職員として採用されている者が今ご指摘のとおりの者がおります。
◎生涯学習課長(永嶋) 4項1目社会教育総務費につきましては1億3,082万7,207円の支出額で、執行率は99.4%でございます。1節報酬につきましては、社会教育指導員1名の報酬で、8節報償費につきましても社会教育指導員分でございます。9節旅費につきましては、バス運転手等職員旅費でございます。
◎総務部長兼企画課長(日下田) 社会教育使用料等の辺のところのお話だと思いますが、確かに一般的な使用料につきましては、ほかの近隣の市町と比べましてもそんなに差異はないというところはありますけれども、強いて言えば、スポーツ施設等については若干益子町は低いかなという状況ではあると思っています。
◎生涯学習課長(永嶋) 4項1目社会教育総務費につきましては、1,745万6,000円の増額計上で、人件費でございます。 2目公民館費につきましては、175万5,000円の増額計上でございます。 27ページをお願いいたします。7節報償費につきましては、花いっぱい運動コンクール中止により、コンクール参加者、入賞者への報償費を減額するものでございます。
34ページ、説明欄、4項1目社会教育総務費59万1,000円の減額補正は、イベントの中止による減額及び自治公民館の改修に伴う補助金の計上でございます。 3目文化振興費124万6,000円の減額補正は、移動音楽教室の中止による減額と事業縮小に伴う補助金等の減、歴史探訪館の事業につきましては、翌年度以降へ先送りするものでございます。
5項社会教育費、3目文化財保護費は、支出済額5,319万6,493円で、執行率は90.1%。主な内容は、備考欄下段の史跡保存整備事業として下野薬師寺跡整備事業や下野国分尼時跡整備事業などに。また、131ページ備考欄上段、東の飛鳥プロジェクト推進事業などとなっております。 続きまして、4目資料館費では、支出済額2億9,267万1,383円で、執行率は55.6%。
◎教育部長(川津浩章君) その学校以外の教育施設について視察を行っていないということにつきましては、教育委員さんの中にはふだんから公民館のような社会教育施設を利用されている方もおりまして、ふだんから使っているということで、市民目線での状況把握ができているのではないかと思っております。
次に、社会教育費では、青少年活動推進事業において、予定されていた二十歳の集いをオンラインで実施するために必要な費用を計上いたしました。また、中央公民館を初めとした各社会教育施設において、来場者などの体温測定用のサーマルカメラなどを設置するための費用を計上いたしました。
なお、点検及び評価の実施に当たりましては、客観性を確保するため、教育に関し学識経験を有する大学教授、元中学校校長及び社会教育関係者の3名で構成する点検・評価委員会を設置し、専門的な知見に基づく意見を聴取しております。
これは、教育総務費において、学校安全管理事業費を増額し、教育振興事務費、真岡鐵道利用助成費を減額し、地方創生臨時交付金に伴う財源振替を行い、小学校費において、一般管理費を減額し、中学校費において、教育国際交流費を減額し、社会教育費において、電子図書館システム導入事業費を増額し、芸術文化振興費、自然教育推進事業費、施設管理運営費を減額し、保健体育費において、第一学校給食センター管理費を増額し、スポーツ
2項小学校費は、小学校施設改修事業、4項社会教育費は、文化会館施設管理事業等が主なものでございます。 なお、そのほか教育費の主なものとしましては、小・中学校7校に係る経費及び教育振興費、公民館、図書館、交流センター等に係る経費でございます。 10款災害復旧費につきましては、支出はございませんでした。
改修工事を行っている両施設の代替といたしましては、既設の施設を活用し、社会教育や社会体育活動が停滞しないよう活動の場の確保に努めております。 災害時の避難所の代替施設についてでございますが、現在またこの冬季にかけて、ますます新型コロナウイルス感染症対策が求められているところでございます。
│5 その他所管事項について │└──────────┴───────────────────────────────────┘┌──────────┬───────────────────────────────────┐│ │1 学校教育の基本条件整備について ││ │2 社会教育及
新規でサーマルカメラ、前回の全協の資料でシニアセンター、学校、保育園、社会教育施設などに147台設置するということなんですが、このサーマルカメラ、同じ性能で同じ単価なのか、その辺教えていただけますか。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
掛下議員ご提案の自治公民館へのWi-Fi通信環境の整備は、社会教育施設に通うことができない高齢者や障害者の方々がスポーツや文化の各種講座を身近なところで受講できることとなりますし、災害時においても地域住民との情報の受発信に役立つものと考えます。今後も矢板市民がオンライン化の流れに取り残されることのないよう、身近で有効に利用できる通信環境の在り方とコンテンツの開発を総合的に検討してまいります。
教育費におきましては、小中学校保健安全給食事業、小中学校教育振興費、社会教育振興費及び体育施設整備事業を追加計上いたしました。 以上が歳出補正予算の概要でありますが、これらに係る財源につきましては分担金及び負担金、国庫支出金、繰入金、諸収入、市債及び法人事業税交付金を追加計上いたしました。あわせまして、債務負担行為及び地方債につきましても、所要の補正をしようとするものであります。
11款災害復旧費は、社会教育施設災害復旧事業費を新規計上いたしました。 歳入につきましては、国庫支出金、県支出金、寄附金、市債等を増額いたしました。 議案書にお戻りいただき、25ページを御覧いただきたいと思います。議案第41号 栃木市副市長及び教育長の給与の特例に関する条例の制定についてであります。
まず、当委員会が所管する事務の中から、皆さんのお手元にあります資料1ページに書かれておりますけれども、まず1つとしては食育の普及啓発と健康づくりに関すること、2点目は児童福祉と介護・高齢福祉に関すること、3点目は国民健康保険・介護保険の実態把握に関すること、4点目は学校教育・社会教育に関すること、5点目は児童・生徒の安全な生活に関すること、6点目は生涯学習の普及に関すること、7点目は緊急事態に関することで