那須塩原市議会 2018-09-28 09月28日-07号
那須地区消防組合負担金、道路橋梁施設災害復旧事業費などの減少があったものの、一方で、待機児童解消へ向けた認可保育園建設事業などの子育て支援対策、障害者総合支援法に基づく介護給付や就労訓練などの支援による障害者福祉サービス、畜産競争力強化対策研究整備事業として、畜産クラスター協議会への施設整備補助金、安全・安心な学校給食を提供するための共英学校給食共同調理場改築事業や小学校エアコン整備事業、市民の生涯スポーツ
那須地区消防組合負担金、道路橋梁施設災害復旧事業費などの減少があったものの、一方で、待機児童解消へ向けた認可保育園建設事業などの子育て支援対策、障害者総合支援法に基づく介護給付や就労訓練などの支援による障害者福祉サービス、畜産競争力強化対策研究整備事業として、畜産クラスター協議会への施設整備補助金、安全・安心な学校給食を提供するための共英学校給食共同調理場改築事業や小学校エアコン整備事業、市民の生涯スポーツ
次に、議案第21号 財産の無償貸付については、本市の生涯スポーツ及びスポーツツーリズムの推進の具体的取り組みの一つである(仮称)とちぎフットボールセンター整備事業について、特定非営利活動法人たかはら那須スポーツクラブが事業主体となり、施設整備と管理運営を担うに当たり、事業の円滑な推進を図るため無償貸し付けすることについて、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。
総合型スポーツクラブの夢くらぶ国分寺に施設の管理を委託しており、夢くらぶの活動状況が利用者増につながるということで、協力しながら、特に下野市の生涯スポーツであるキンボールに力を入れていくことにより、利用者の15%増を目指していきたい」とのことでした。
ゴルフのまち三木を力強く推進するため、ゴルフ場利用税交付金の1割、10%に相当する額を予算計上し、市とゴルフ協会との官民連携を強化し、市内の観光や商業施設との連携を創出し、町の活性化を掲げるとともに、生涯スポーツとしてゴルフをPRし、ゴルフ人口の増加を図り、市内25カ所のゴルフ場の振興に取り組まれております。
(仮称)とちぎフットボールセンターは、本市が進めるスポーツツーリズムの拠点施設としての役割や、生涯スポーツの振興、健康づくりの推進等に寄与することが大いに期待できるため、市としてもその整備・運営において支援していくことといたしております。
議案第21号 財産の無償貸付については、本市の生涯スポーツ及びスポーツツーリズムの推進の具体的取り組みの一つである(仮称)とちぎフットボールセンター整備事業について、特定非営利活動法人たかはら那須スポーツクラブが事業主体となり施設整備と管理運営を担うに当たり、事業の円滑な推進を図るため無償貸し付けすることについて、法の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。
しかしながら、今後は近隣市町と情報交換、協働しながら生涯スポーツを県北地域に誘致してもらえるよう検討、協議、相談をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(君島孝明君) 大豆生田春美君。 ◆13番(大豆生田春美君) 再質問させていただきます。
公共施設の有効利用につきましては、市で推進しております公共施設等マネジメント推進計画との整合性を図りながら、身近にスポーツができるスペースの確保を検討し、生涯スポーツの充実を図ってまいります。また、現在スポーツ利用ができる調整池は、小山思いの森があり、ディスクゴルフ大会の会場として利用されております。
さらに、基本施策3のスポーツの推進では、生涯スポーツへの市民の関心、意欲を高める視点として、スポーツ大会参加者数を指標とし、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2022年の国民体育大会栃木大会の開催などにより、1万7,366人の現状値から、平成34年度に向けて毎年1,000人の段階的な増加を図ることとなる2万3,000人を目標値といたしました。
その結果、生涯スポーツ社会の実現や青少年健全育成の観点から、平成30年度に足利市スポーツ少年団本部を設立することとし、この春には各種少年スポーツ団体を対象に設立に関する説明会を実施したところでございます。現在は、6月末を期限に登録競技団体の募集を行っております。
◎観光スポーツ部長(松本仁) 市民のスポーツクラブ等への加入の実態は、本市といたしましては、県が実施している平成29年度生涯スポーツに関する実態調査から把握しております。
また、生涯スポーツとしての取り組みでは、町体育協会や地域スポーツクラブを通じて、スポーツ教室や出前講座、各種目ごとに大会を開催し、子どもたちができるだけ多くのスポーツにかかわる機会をつくり出し、一つのスポーツに向いていないと感じたとしても、他のスポーツを選ぶことができる仕組みを整えています。
◎上野信茂生涯スポーツ課長 生涯スポーツ課長の上野信茂です。よろしくお願いいたします。 ◎諏訪良作消防本部総務課長 消防本部総務課長の諏訪良作です。よろしくお願いいたします。 ◎谷義弘小山広域保健衛生組合施設管理課長 小山広域保健衛生組合施設管理課長、谷義弘と申します。よろしくお願いいたします。 ◎小野里弘事務局長 以上で部課長の自己紹介を終わります。
塩谷町ユニカール協会が栃木県ユニカール協会の準備局を兼務しているため、先ごろ、県生涯スポーツ担当から町ユニカール協会に開催の打診があったところでございます。
次に、基本方針5には、生涯スポーツ・競技スポーツの振興とスポーツ環境の整備を図りますについてお伺いいたします。小学校、中学校、社会人の団体、個人スポーツ人口は約30年前の競技人口と比べて現在は約半分ぐらいに減少していると思われます。特にチーム数が顕著に減少しておりますのが、小学生女子ソフトボールチームでございます。平成元年には11チームあったものが、現在はわずか1チームのみになってしまいました。
続きまして、ソフト面の整備という部分で、大会や合宿を誘致していく上では、スポーツコンベンションや生涯スポーツを一元的に推進し、戦略の立案や実行を担うスポーツコミッションの機能が必要ではないかというふうに考えますが、このようなスポーツを通じた地域振興を目指す組織を設立するお考えはあるのかお伺いいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 教育部長。
今後も多くの市民がこの施設を利用することで、市民ひとり1スポーツの実現や、生涯スポーツの推進が図られるよう取り組んでまいります。 次に、朝倉・福富緑地の整備についてです。朝倉・福富緑地は、国の支援を受け、現在グラウンド整備工事を実施しており、平成30年度は引き続き張り芝、トイレ、駐車場などの整備を実施し、公園施設の充実を図ってまいります。
スポーツ施設の充実は、市民の誰もが快適で安全安心にスポーツに親しみ、体力づくりや健康の保持増進を初め競技力の向上も期待でき、生涯スポーツを推進する上で重要であると考えています。
矢板市の未来を担う子どもたちが、健やかでたくましく成長することができ、また、全ての市民がいつまでも生きがいを持って社会に参加することができるための生涯学習の推進、学校教育の充実、生涯スポーツ活動の推進等として、地域コミュニティ推進事業、青少年活動推進事業、学校教職員配置事業、生涯スポーツ推進事業などのほか、新たに小学校情報機器整備事業において、教育用ICT機器である電子黒板の導入に係る経費を計上いたしました
本市では、充実した生涯スポーツ社会の実現を掲げ、生涯スポーツ活動の充実を推進しているところですが、スポーツ基本計画にもあるとおり、年齢や性別、障害などを問わず多くの市民がスポーツに参画できる環境づくりに取り組んでいかなければなりません。