那珂川町議会 2018-09-25 09月25日-05号
滋賀県野洲市では、ようこそ滞納していただきました条例、債権管理条例というものを2016年より施行しました。その野洲市の取り組みの内容についてお尋ねします。 ○議長(高原隆則君) 江頭住民生活部長。 ◎住民生活部長(江頭哲次君) お答えいたします。
滋賀県野洲市では、ようこそ滞納していただきました条例、債権管理条例というものを2016年より施行しました。その野洲市の取り組みの内容についてお尋ねします。 ○議長(高原隆則君) 江頭住民生活部長。 ◎住民生活部長(江頭哲次君) お答えいたします。
他市の事例ですが、滋賀県大津市では、市内のひとり親家庭の調査をしたところ、離婚した配偶者などからの養育費を受け取っているのは4分の1程度にとどまっているという調査結果をまとめたそうであります。養育費不払いは子供の貧困を生む要因の一つとして指摘があります。よって、滋賀県内の自治体では初めて養育費確保支援のための独自のパンフレットを作成したそうであります。
◆15番(荒木三朗君) 今ちょっと地名を草津市と言いましたが、これは滋賀県の草津市の間違いでございます。 次に、農産物関係についての質問をいたします。温暖化の影響は、作物生産にも大きな問題であります。気象災害の頻発や農作物の産地変化もしかりであります。徳島県では2016年適応戦略を始めております。同県は山地が多く、土砂災害が多い上、農業や観光への依存度が高い地域であります。
◆4番(吉野博君) 自転車保険加入を義務づけている地方公共団体は、私が調べたところでは埼玉県、兵庫県、大阪府、京都府、滋賀県、鹿児島県、相模原市、名古屋市、金沢市です。福岡県では、福岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例を本年4月に施行いたしました。
また、今回平均寿命が男性で1位、女性で2位となった滋賀県では、2012年ごろから野菜の必要性をアピールして、野菜を食べる活動を地道に行っていることと、健康食品として地元の果実が報道され、紹介されておりました。
人口10万人以上の市では、12万人の滋賀県長浜市が小学校のみ給食費の無料化を全国で初めて実施しています。人口16万人の本市が小中学校の給食費完全無料化を実現すれば、全国に先駆けての画期的な補助事業制度となると思います。 このように給食費を補助する動きが広まる中で、自治体側の負担も大きく、費用対効果に疑問の声があるのも事実であります。
2011年10月に起きた滋賀県大津市のいじめ自殺事件が発端でございました。この事件後、「いじめ防止対策推進法」が議員立法で成立し、教育委員会制度のあり方についても議論されました。 また、責任がどこにあるか、様々な経緯から、「教育再生実行会議」において、2013年4月、第二次提言として、「教育委員会制度等の在り方について」がまとめられました。
5月14日に静岡県菊川市を訪問し、農学芸スクール事業について、5月15日は滋賀県長浜市を訪問し、黒壁スクエアにおけるまちづくりについて、5月16日は京都府宇治市を訪問し、宇治市観光振興計画について研修をいたしました。 今後、参考とすべき貴重な行政視察研修となりました。
この2学期制が一番最初に取り入れられたのは2001年、滋賀県の栗東市のある小学校でこの2学期制が初めて導入されたということであります。それから、2009年ごろから全国の多くの小・中学校でこの2学期制が取り入れられるようになりました。
平成29年8月24日から25日の日程で、滋賀県大津市にある全国市町村国際文化研修所にて、市町村議会議員研修、自治体予算を考えるに委員全員が参加し、研修を受けてきました。委員会の調査目的は、自治体予算の原則、制度、歳入歳出予算、決算の基本的事項について学び、自治体の財政運営について理解し、的確な予算審議、議会政策提言ができる能力の向上を目指し、研修に参加してきました。
滋賀県米原市では、市の将来を担う人材育成と市への定住を促進する目的で、月額3万円の給付型奨学金制度を2018年度から実施、同じく神奈川県相模原市では、子供の貧困が世代を超えて連鎖をすることがないように、教育の機会均等が求められているとして、高校生向けの給付型の奨学金制度を創設しています。年額10万円と支度金2万円を支給するとしています。
長野県や滋賀県大津市では、SNSを活用した相談窓口を試験的に開設し、従来の電話相談より飛躍的に相談件数がふえたと聞いております。
滋賀県大津市で起きたいじめ事件から約6年がたちました。残虐な事件として今でも鮮明に記憶されております。その後、大津市では教訓を生かして、いじめ防止条例、いじめ対策推進室と、いじめ問題に力を入れております。 今の児童生徒が日常的に利用するコミュニケーションツールは、圧倒的にLINEなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であります。
研修は、滋賀県大津市にある全国市町村国際文化研修所、国際文化アカデミーにて行われ、北は宮城県蔵王町、南では沖縄県読谷村から約90名の市町村の議員の参加がありました。 研修の主な内容としては、①自治体予算の原則、制度、歳入・歳出予算の基本的事項やチェックポイントについて学ぶ。②それぞれの自治体の財政運営について理解し、的確な予算審議ができる能力向上を目指す。
7月22日が誕生日ということなのですが、実は滋賀県の佐川美術館というところから本市の田中一村の収蔵品6点を借用したいというふうなことで、そちらのほうで生誕110年田中一村展が7月4日から9月29日までの間で開催されることになっております。ということと、あと秋につきましては秋の特別企画展として歌麿まつりに関連した企画展を毎年しております。
SNSを利用する時間が長いのであればということで、未成年の自殺死亡率が全国で最も高い長野県や滋賀県大津市では中高生を対象にラインでのいじめ相談事業を実験したそうです。ラインアカウント「ひとりで悩まないで@長野」を開設して、県内の全中高生約12万人に学校を通じて案内資料を配布をして、約3,700人が登録をしたそうです。
ちなみに、おととしだと思うのですが、滋賀県の琵琶湖畔の廃業寸前の民宿があったのですが、高齢になったオーナーがもう廃業しようということで相談したところ、若い孫が、では俺がやるよということで引き継いだのです。そこで、いわゆるAirbnbの仲介サイトに登録をしたところ、たちまち世界中から宿泊の予約が殺到して、現在、完全に復活をし、地域が活性化をしているそうです。
近年、大雨による災害が頻発しており、一昨年の関東東北豪雨での茨城県常総市での水害、昨年の台風10号による岩手県岩泉町の高齢者施設の入所者9名が死亡した水害、本年7月の九州北部豪雨、また7月に発生し、迷走台風長寿台風と言われた台風5号による滋賀県長浜市の浸水被害など、例年全国のどこかで水害が発生しております。
また、とち介は、全国また世界に向け本市をPRしていくことも大きな使命でありますので、先ほどの質問にもありましたジャパンエキスポを初め、埼玉県羽生市で開催の世界キャラクターサミットin羽生、滋賀県彦根市で開催のご当地キャラ博in彦根など、全国各地からゆるキャラが数多く集まるイベントにも積極的に参加してまいります。
滋賀県草津市では、昨年外国人だけによる機能別消防団が発足したとのことです。公権力の行使にかかわる非常に難しい問題がございますが、近い将来を見据えて、外国人とともに活動できる消防団のあり方を考える時期に来たのではないでしょうか。 次に、3、教育行政について、(1)、児童の登下校の安全についてお伺いをいたします。