日光市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-04号
当市では、本年5月8日に滋賀県大津市で発生いたしました大変痛ましい事故の報道を受け、市内の全ての保育・認定こども園、合わせて33施設に対し、保育活動中の安全対策に関する緊急のアンケートを実施いたしました。このアンケートにおいて、散歩コースにおける危険箇所や安全対策について確認を行ったところであります。
当市では、本年5月8日に滋賀県大津市で発生いたしました大変痛ましい事故の報道を受け、市内の全ての保育・認定こども園、合わせて33施設に対し、保育活動中の安全対策に関する緊急のアンケートを実施いたしました。このアンケートにおいて、散歩コースにおける危険箇所や安全対策について確認を行ったところであります。
特に、自転車運転者が当事者となる交通事故の発生が多発している大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県などの西日本と埼玉県が積極的に取り組んでおります。これらの府県では、条例により、交通安全教育の充実、自転車安全利用、高齢者のヘルメット着用、自転車の点検整備、反射器材の装着、交通ルール・マナーの向上、自転車保険の加入等を規定しているところであります。
沖縄県の60.5%や滋賀県の52.5%で特に高い結果となった。同センターは、昨年12月に設立、湯浅誠東京大学特任教授が理事長を務める。全ての小学校区に1つ以上の子ども食堂があることを目指している。今回の調査結果については、そこまで確認できた数にすぎない。実数はさらに多い可能性が高いとしているという記事です。
滋賀県の大津市では、子供が横断歩道前で青信号が変わるのを待っているときにとうとい子供の命が奪われました。交通量が多く防護策がとれていない横断歩道での事故でした。滋賀県大津市では、この事故後、再発防止のために横断歩道前に防護くいを設置して歩行者の安全対策を図っているようです。
国土交通省の自転車活用推進本部の資料では、昨年末現在、保険加入を義務づけている自治体は、埼玉県、滋賀県、大阪府、名古屋市など6府県、5政令市、保険加入を努力義務としている自治体は、北海道、群馬県、千葉県、東京都、静岡市など10都道県、3政令市で、計24の自治体となっております。
滋賀県大津市での保育園児の事故、そして川崎市での通り魔事件、令和に入って本当に痛ましい事件が連日報道されております。私も平成の時代に質問させていただきましたが、平成30年5月、新潟県で下校中の児童が殺害をされる、こういった痛ましい事件が発生したことを受けて、国では同年6月22日に、登下校防犯プランを取りまとめ、さらに通学路における緊急合同点検実施要領を作成をいたしました。
◆10番(平山ひとみ君) 滋賀県野洲市のようこそ滞納いただきました条例について以前触れたことがありました。滞納したことから、その人の生活支援の糸口を見つけ、制度活用や就労支援などを徹底して行い、生活する能力、税を納める力を身につけるという内容です。で、税の徴収率はそこはかなり高いんです。どんなものでも滞納は、その人のヘルプサインだと考えないといけないと思います。
滋賀県大津市の県道交差点の歩道で信号待ちをしていた保育園児たちに、無理な右折により発生した事故で、そこに車が突っ込みまして多くの子供たちが死傷した痛ましい事故、私たちに大きな衝撃を与えました。直接の事故原因は、ドライバーの不注意が招いた事故でありますが、防ぐことができなかったのかと悔やまれることであります。 日本は、歩行者と車の分離が不完全な道路事情があります。
交差点等での歩行者の安全確保についてでありますが、先月の滋賀県大津市における事故など、交差点での歩行者の交通安全対策は社会的な問題となっております。 しかし、今のところ、交差点における歩道への車の侵入防止策などの明確な基準は国などからは示されていない状況です。 しかしながら、通学路等における危険箇所の安全対策については、交通管理者と合同で点検を行い、対応しているところであります。
一番大事なのは、平常時に支援を受ける側とする側が顔が見えるというか、関係にしておくことが非常に重要だというようなことで、滋賀県でワーキンググループでいろいろ討論をした過程の中にも、顔の見える関係づくりが非常に有意義なことではないかということに、かなり意見が集中していたということもございますので、今後、そういったことで避難行動要支援者に対するどのような対応ができるかを具体的に検討してまいりたいと、このように
5月には滋賀県大津市の交差点で乗用車と軽乗用車が衝突をし、そのはずみで軽乗用車が歩道で信号待ちをしていた保育園児らの列に突っ込んでしまう事故。園児ら14人が重軽傷で、残念ながら2人の園児が亡くなってしまいました。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げます。 このような悲惨な事故を未然に防ぐために、交通安全についての何らかの対策が必要だと考えます。そのことから、3点について伺います。
また、滋賀県大津市では、保育園児が巻き込まれ、幼いとうとい命が奪われるという痛ましい事故を受け、大津市長は政府に対して、園児が活動する区域であることをドライバーに知らせるキッズゾーンの設置など、安全対策に必要な要望書を提出されました。改めて交通安全対策の徹底とともに、高齢者が自家用車を運転しなくても地域での生活を維持できる環境整備が強く求められると思います。
皆さんご存じかと思いますが、本当に滋賀県の大津市のほうでは残念な交通事故が発生しました。この事故は、園外の保育中の信号待ちのところに乗用車が突っ込むということで、16人の方が死傷しました。
この辺はよその、既に先行している群馬県の大泉町やなんかが、いわゆる日本語の学校じゃないですけれども、それに準じた、それから、たしか滋賀県のほうでは、地元の企業が受け入れるに当たって、これは行政も若干絡んでいるのかもしれませんけれども、いわゆる受け入れ側の地元の企業、主な企業がお金を出し合って、それで施設みたいなものを開設して、そこで半年ぐらい、来た方、当然来た方はインドネシアだとか、あれは、日本語はある
あと、もう一つなのですけれども、ちょうど私は今益子焼の質問をしようと思ってあっちこっち見ていましたらば、滋賀県の甲賀市の信楽焼に関してちょっとおもしろい記事がありました。信楽焼も平成4年の時点では168億円、それからそれをピークに近年の29年には34億円。ちょっと計算しますと20%に減少している。
また、滋賀県野洲市では、例えば、生活弱者発見緊急連絡プロジェクトというのを2015年に始めて、ここには不動産会社と連携をして、いわゆる生活弱者を積極的に支援して、不動産会社ということはまず大体生活困窮者になるのに一つの目安としてはやっぱり家賃をちょっと滞納していく、そういうところに目を向けて、いち早く困窮者であるかどうかというのを見つける、サインを見逃さないということで、このプロジェクトをつくっております
さて、先日の12月16日、滋賀県で開催されました第26回全国中学校駅伝競走大会において、三島中学校が男子の部で4位、女子の部で5位と見事にアベック入賞を果たしました。選手を初め関係者の皆様に対し、心からお祝いを申し上げますとともに、療養中の市長にとりましても、本市の未来を担う子どもたちがつかんだこの輝かしい結果は、多いに元気づけられたものと感じております。
去る10月3日、経済文教常任委員会におきまして、滋賀県近江八幡市のVR安土城事業について研修してまいりました。まさに、山城サミット佐野大会後のヒントとなればと考えているところでございます。今後及び現在の佐野市の取り組みについて、お伺いしたいと思います。 ①、全国山城サミット佐野大会後の主な取り組み事業はどのようなことがあるのか、お伺いいたします。 ○副議長(本郷淳一) 観光スポーツ部長。
葛生伝承館、吉澤記念美術館、公民館管理課、田沼中央公民館、葛生地区公民館) 水道局(総務課、水道課、下水道課) 会計課 3 常任委員会の行政視察について ・総務常任委員会 視察期日 10月3日~5日 視察都市 宮城県名取市、北海道函館市 参加委員 横田委員長、小倉副委員長、井川、高橋、篠原、木村各委員 ・経済文教常任委員会 視察期日 10月3日~5日 視察都市 滋賀県近江八幡市
2回大会を予定しておりまして、埼玉県等に行くものとして60万円程度、滋賀県に行くもの…… (「滋賀県はなし」と呼ぶ者あり) ◎こども未来課長(関澤史子) あっ、滋賀県ない。 60万円程度ということと、その他細かいものとして、卓球であったりとか、先程申し上げました吹奏楽であったりというものを積算した上で、197万2,200円程度ということで積算させていただきました。