4359件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

加えて、全庁的な実施体制構築し、土日・休日や平日夜間での接種も行われ、全国的に課題とされていた若い世代における初回の接種率本市は高い結果となりました。 次に、基本政策1「豊かな自然と共に生きるために」では、指定避難所への自立分散エネルギー設備事業において、平時温室効果ガス排出抑制に加え、災害時にもエネルギー供給等の機能を発揮するなどの災害対応力の向上を図るための取組を進められました。 

市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号

私的二次救急医療機関補助事業検証と町、町長総合病院信頼関係構築を望むものです。 また、令和3年度の新規事業には国体推進事業がございました。2022年とちぎ国体推進を図り、国体実行委員会を設立し、計画準備大会PRリハーサル大会を実施するということで、当初の予算は700万円でありました。 国体は、全国植樹祭国民文化祭全国豊かな海づくり大会と並んで四大行幸啓と呼ばれています。

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

結びに、子供未来です、そして、青少年未来鹿沼をつくります、その点においては、この鹿沼市を、鹿沼市の未来構築するものと考え、今後も青少年健全育成、そして環境づくり、ぜひよろしくお願いしたいと思います。  これで、私の市政一般質問を終わります。  ありがとうございました。 ○小島 実 副議長  暫時休憩いたします。  再開は、11時10分といたします。  

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

在宅療養では、医療介護が一体となって高齢者家族を支えていくことが重要であり、本市としましても、本人家族が希望する生活を送れるための支援体制構築に努めてまいります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  小島実議員。 ○19番 小島 実 議員  はい、答弁ありがとうございます。  いくつかちょっとわからない点があるので、再質問いたします。  

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

生活維持しつつ、市民の健康を守り、持続可能な社会を構築していくため、本市取組についてお伺いします。 (1)市としてマイクロプラスチック問題をどのように捉えているのか、何が問題なのかお伺いします。 (2)市内事業者に求める対策についてお伺いします。 (3)市がこれまで行ってきた対策についてお伺いします。 (4)市で今後行っていく対策についてお伺いします。 

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

ご提案の赤ちゃん誕生祝金の増額、高校生通学費補助給付型奨学金制度住宅支援につきましては、今後の計画見直し作業の中で検討して、網羅的ではなく次世代を担う子供を安心して生み、健やかに育てられる環境づくりに資する施策を構築をしてまいります。 以上、答弁いたします。 ○議長冨田達雄君) 鈴木議員。 ◆2番(鈴木惠美君) 各種にわたっていろんなプランがあるのは承知をしております。

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

◆1番(中村由美子君) 本来ならば、LRT開業とともに公共交通ネットワーク構築をしっかりしていただきたかったところですが、最後に、再度、北部の芳志戸に住んでいらっしゃる町長に確認します。 LRT開業までに約1年ですが、南北の循環バス運行開始等について、もう一度お考えをお伺いしたいと思います。 ○議長小林俊夫君) 町長

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

その中で、ヤングケアラーに関係する部局介護であったり、障害であったり、学校であったり、そういった部局も、今後そういったものとどうやって連携できるか、まずはヤングケアラー協議会とよく話し合って構築できればなということで考えているところでございます。 なお、学校関係とは、常日頃から虐待関係については密接に連携しておりますので、連携することは難しくないのかなということで考えております。

塩谷町議会 2022-09-06 09月06日-01号

◆9番(橋本巖君) この前の課長の説明だと、総務費の中で、要するに均等割が今度来年から2万について2分の1というか、なるということで、システム構築するということなんですが、これは、システムソフトそのものをつくっていくのか、それとももう出来上がったシステム借上げ料になるかということをちょっと聞きたいんです。 これ、いずれにしても全国一律ですよね。栃木県内だけじゃないから。国の方針だから。

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

あまりまだ恩恵がないということで、ゼロカーボン街区を構築して、非常時だけでも電力を回そうよとか、あるいは地域電力をつくったので、なるべくよその電気会社に払うんじゃなくて、地域電気代を払えば経済も回るよと、エネルギー経済も回るよということができます。 平時だったら、ゼロカーボンを挑戦して、ブランド力、やっぱりブランディングにもなりますし、あとは地球経済活性化にもつながるわけです。 

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

具体的に、栃木県の調査結果や栃木ケアラー支援に関する有識者等意見交換会検証結果を踏まえ、栃木県のヤングケアラーへの支援策及び支援体制構築に係る取組が明確化されましたら、本町においても、これまでの取組を強化し、子供たち経済的な理由や家庭環境により本人の育ちや教育の機会が損なわれることがない環境づくりを目指したいと考えています。

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

今後はさらにこの制度を利用しやすく、または通学区域にとらわれない柔軟な編入体制構築ができないか、研究してまいりたいと考えております。  また、本市では大田原市立小中学校再編整備検討委員会より平成26年に提出された大田原市立小中学校再編整備に関する答申書の枠組みに基づき、学校の統合にも取り組んでおります。