大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
市長におかれましては、早急に新たな農業施策を構築し、大田原市の農業の窮状の打開策について共に考え、行動していただくことを期待いたします。 それでは、通告に基づき質問いたします。項目1、高齢者の福祉について。本市では、誰もが地域内で孤立することがないよう、地域ぐるみの安心生活見守り事業を実施しています。
市長におかれましては、早急に新たな農業施策を構築し、大田原市の農業の窮状の打開策について共に考え、行動していただくことを期待いたします。 それでは、通告に基づき質問いたします。項目1、高齢者の福祉について。本市では、誰もが地域内で孤立することがないよう、地域ぐるみの安心生活見守り事業を実施しています。
イメージ的にはああいうサイトということで、これから新たにそういうサイトを構築するものに対して補助ということで、予算のほうを計上させていただいております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) ほかに質疑はないようでありますので、質疑を終わります。 次に、議案第52号について質疑を行います。
まず、道路などの都市基盤の充実についてでありますが、「政策5」では、市内各地域の土地の地勢や、実情に応じたコンパクトなまちづくりを推進するとともに、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる都市基盤の構築を目指すこととしております。
循環型社会の構築に向け、廃棄物を適正に処理するだけではなく、リデュース、リユース、リサイクルの3Rが重要な課題となっています。 これ、鹿沼市総合計画になりますけれども、その中に3Rの推進と循環型社会の形成ということで計画がつづられております。 鹿沼市における令和2年度のリサイクル率は、12.9%でした。 これ全国では20%となっており、遅れております。
◎教育部長(後藤修) 令和6年度には25%に上げるということで、今後の取組についてということでございますけれども、こちらについてはJAそれから地元の直売所と連携しまして、地元野菜などの供給体制の構築を今図っているわけなんですけれども、いかんせん共同調理場のほうは提供食数が多いため、大量に調達できる食材の種類が限られているということが課題でございます。
さらに、市場内の大部分の構築物は老朽化が著しく、改修には莫大な費用が必要となります。 こうした厳しい状況を直視し、市場事業の今後については、市としての考え方をできる限り速やかに整理をし、今年度中には、存続、廃止を含めた方針を固めていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 関口正一議員。
世界的規模で持続可能な社会の構築が望まれています。それは農業分野においても最重要であり、多くの方々が鋭意取組を進めています。持続的に農業を営み、安定した食料の生産供給を行うことが、農業者の矜持であり役割でもあります。 令和2年度の我が国の食料自給率は、カロリーベースで37%と、依然として十分なものとは言えません。
(7)孤独・孤立対策や困窮者支援に取り組むNPO等への支援や生活困窮者支援体制を構築するためのプラットフォーム整備について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員の質問に対し答弁を求めます。 保健福祉部長。
最後に、災害に強い町づくりを推進していくためには、行政、自主防災組織、町民が一体となって取り組むことにより、全ての町民が安全で安心して暮らすことのできる社会の構築を目指し、自助・互助・共助・公助を基本理念として災害等に備えていくことが重要であると考えております。 以上、答弁いたします。 ○議長(冨田達雄君) 橋本巖議員。
具体的には、転入時にパンフレットの配布、広報紙への記事の記載、行政区への加入を定住促進補助金の要件にするなどの加入促進策を行っているほか、地域をつなげる事業補助金、わがまちつながり構築事業補助金、芳賀町コミュニティ活動奨励金により、地域コミュニティーの活性化を図る活動を支援しております。
新人や人事異動で新しい職場に入りまして、そこが一つの出会いの場ですので、職員にとって、その中で信頼構築するのは課長の手腕にかかっていますから、課長に、農林課の課長にも指示指導をしましたが、とにかく同じように、今豊田議員がおっしゃったとおり職員を褒めてやれというふうに平野課長には指示指導をしているところでございますが、課長のいいところ、あまり課長は褒め過ぎちゃうと駄目なので、結構厳しく言いながらフォロー
今なお、厳しい状況が続いておりますが、感染予防対策に継続して力を注ぎながら、ポストコロナもしっかりと見据え、市民の皆さんの新しいライフスタイルを支援する新たな行政スタイルも構築しながら、佐藤市長が掲げた第8次総合計画の施策を着実に推進し、市民の皆さんとの協働を基本に、職員一丸となって、笑顔あふれる、やさしいまちを目指してまいりたいと考えております。
このため、今後このようなことが二度と起こらないよう、法令に対する知識習得の機会の付与並びに上下のチェック体制の構築を進めると同時に、似たような類事案の不祥事の事件が発生していることから、これまでの不祥事の起こった背景、原因などを弁護士と専門職を交えた検討委員会等を立ち上げ、二度と起こらないように一日も早く町民からの信頼を回復できるよう職員一丸となって全力を挙げて取り組んでいきたいと考えておりますので
委員から、今年度最初に取り組む事項について伺うとの質疑があり、執行部から、庁内の情報ネットワークの強靭化再構築をまず行う。また、DX推進戦略アクションプランにより行政手続のオンライン化に着手したいとの答弁がありました。 審査の結果、議案第33号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、今定例会の議案として提出され、3月4日に可決された国民健康保険税条例の一部改正には、国において全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う地方税法の改正により、国民健康保険税の未就学児均等割の2分の1軽減が本年4月1日から施行されるとありました。
歳入については、栃木県後期高齢者医療地域連合会や栃木県からの指導に基づいた適正な予算が確保されており、歳出については、高齢者の健康保持のための保健事業として、令和2年度から継続重点事業である高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の事業費等が計上されておりますが、令和4年度も持続可能な安心できる医療制度の構築により一層努めていただくことをお願いし、本案に賛成するものであります。
補助率は3分の2、上限は50万円であり、これまでにECサイトの構築や3DCADソフト導入、社内ポータルサイト構築など、11件の申請がございました。 次に、令和4年度の見通しについてでありますが、デジタル技術は目まぐるしく発達を遂げておりまして、中小企業においても、その対応及び導入が不可欠であります。
また、市民ニーズに対し、今ある公共交通と自助・共助で生まれたボランティア団体をあわせた活用の、バランスは崩してはいけないと私は思うのですけれども、どのように構築していくのかをお伺いをいたします。 よろしくお願いいたします。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 袖山稔久市民部長。 ○袖山稔久 市民部長 それでは、再質問にお答えをいたします。
次に、地域住民が希望を持てるための施策についてでありますけれども、人口減少が特に著しい中山間地域においても、市民の皆さんが安心して暮らしていけるよう、特に重点プロジェクト2「上手に縮む多核連携型拠点形成プロジェクト」の中で、集落の持続可能性を高める拠点の形成と持続的に市域がつながる体制の構築を進めてまいります。
次に、議案第25号 大田原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、令和4年度分の国民健康保険税から未就学児に係る被保険者均等割額の減額措置が導入されることとなったため、関係部分ほか所要の改正を行うものです。