矢板市議会 2014-06-09 06月09日-02号
したがいまして、矢板市内の限定した地域、これを、構想の中で事業を展開していきたいと思っておるわけでありまして、要は、矢板駅西地区からJR矢板駅を中心とした市街地区域、この地域に今までも矢板駅東土地区画整理事業、それから東通り整備事業、それから木幡土地区画整理事業、木幡通り整備事業、こういった面的整備もやってきておりますし、長峰公園、それから道の駅、こういった観光交流施設も整備してきております。
したがいまして、矢板市内の限定した地域、これを、構想の中で事業を展開していきたいと思っておるわけでありまして、要は、矢板駅西地区からJR矢板駅を中心とした市街地区域、この地域に今までも矢板駅東土地区画整理事業、それから東通り整備事業、それから木幡土地区画整理事業、木幡通り整備事業、こういった面的整備もやってきておりますし、長峰公園、それから道の駅、こういった観光交流施設も整備してきております。
宝積寺東通りとそれから東駅前通りの都市計画道路、それがあります。 それで、私の質問は、雨水に対して今後北区はどのように、そういう待っている住民に対してどういう方向で今後対処して、それから都市計画道路、昭和47年に決定された都市計画道路がありますけれども、それは今後北区に対してはどのようにその道路を位置付けてやっていくのかお伺いします。 ○議長(加藤貞夫君) 都市整備課長、鈴木忠君。
しかし、ちょっと先ほども申し上げたように昨年の実施計画の中で、334東那須野東通りが実施計画に載っておりました。そして26年度からの事業が載っておりましたが、残念なことに今回の実施計画にそれが載っておりません。そのことについてひとつ説明をお願いいたします。 ○議長(中村芳隆君) 答弁を求めます。 建設部長。
それで、今後も生活者視点での今までの整備手法にとらわれない都市計画道路と生活基盤整備、道路整備を行うということなんですけれども、加藤公博町長は、昭和47年に決定した都市計画道路、前にも都市計画道路の問題は質問させていただきましたけれども、あの当時決めた都市計画道路、東北本線西側だけではなく、前にも質問させていただきましたけれども、東側地区も今後は順次、都市計画道路西通り、南通り、東通りがありますけれども
その検討の中では、方策としまして、4つほど方策が上げられておりまして、まず1つ目としましては、利便性が向上する道路網の整備ということで、具体的には都市計画道路である3・3・2号の黒磯那須北線、それと那須塩原駅の東側の都市計画道路3・3・4東那須野東通り、これらの道路の整備の必要性が方策として出ております。
◎建設部長(若目田好一君) ただいまの東小屋黒羽線のご質問でございますが、都市計画道路3・3・4号東通りにつきましては、まだ正式にはやるというような決定はしておりませんので、実施計画上、そのような形で載っているということで、これから庁内の合意を得て決定されるわけでございますが、そのような中で、東小屋黒羽線につきましては現在の起点が国道4号のコンビニのところが起点となっております。
事業化路線として3・4・109間々田東通りと3・4・101城東線の2路線を選定し、ほかの都市計画道路より優先して事業を着手することになっていると思います。市道20号線は、以前質問したところによると、当時よりもはるかに現在のほうが住宅も建ち並び、事業も事業費の増大につながっていくのではないでしょうか。
次に、3・4・109間々田東通り道路整備事業についてでございますが、粟宮工区約1億円は、用地買収及び物件補償でありまして、地権者5名のうち既に3名は契約済みであり、残りの2名についても9月までに契約を終了し、年内の登記の終了をもって完了する予定でございます。
都市計画道路がある中で役場に向かっていく道路が、これは宝積寺の南通りと東駅前通り405号線、それで役場のほうを通る東通り403号線、これらはかなり住民にとってみれば買収であるならば405号線、東駅前通りというのがあるんですね。
昨年の3月に、間々田東通りが城南地区から野木町までを含めて新たに都市計画道路3・4・7小山・野木線として都市計画決定し、小山市の事業対象区間として粟宮工区、平和工区がありましたが、現在までの進捗状況と今後の事業計画をお伺いします。あわせて、今回平和工区から野木町までの区間が都市計画決定されたことにより、平和南工区として新規事業となりましたが、事業内容と今後の事業計画をお伺いいたします。
その中には、平成25年度以降でございますと、平成24年度にかけた財政計画では、消防庁舎や体育館、間々田駅の周辺都市再生整備、同じく羽川、それと粟宮地区、それと城南、雨ケ谷地区ですか、それと間々田駅の東通りの粟宮平和通り地区、緑の健康づくりの森、また桑地区の中心施設、こういったものにつきましては、現在織り込んでございます。
3番の3・4・109間々田東通り(粟宮工区)道路整備事業につきましては、年度内の物件移転が困難であるため、平成25年度に繰り越しをするものでございます。
平成25年度に繰り越される事業についてでございますけれども、現時点で確定的なものが都市計画道路の3・4・109間々田東通り、粟宮工区の道路整備事業におきまして地権者と土地売買契約は締結はされているのですけれども、年度内に移転が完了しないということで、これらの用地の取得、また補償物件等の繰り越しが見込まれているところでございます。
①安全で便利なまちづくりより、市道新南下中野線・事業計画の3・3・4東那須野東通り道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業のうち、東那須野金田線・洞島青木線、地域再生基盤強化交付金事業の波立芝中線、普通河川等整備事業のうち、北和田地区排水路整備工事の6事業の内容についてお伺いします。
前回質問したときの答弁では、「間々田東通りの進捗を考慮し、城東線の事業化の時期を検討してまいりたいと考えております」との答弁がございました。現在の進捗状況、今後のスケジュールや資金計画についてご説明いただきたいと思います。 ○野村広元議長 答弁、大久保市長。
具体的には、新市民病院の移転新築がKDDI用地南に決まり、緑の健康づくりの森構想や小山市消防本部や小山警察署などの移転改築、間々田東通りの整備など、今後の発展が最も期待される地域であると認識しております。大久保市長は、この粟宮地区に注目され、粟宮新都心構想を掲げられました。粟宮地区の住民も大変喜んでおり、大いに期待しております。 そこで、(1)現状の構想進捗について。
なお、地域間で取り組める事項としては、地域資源を生かしました広域的な観光ネットワークの形成といたしまして、ラムサール条約の湿地登録、あるいはコウノトリ、トキの野生復帰の実現による渡良瀬遊水地及び周辺の魅力的な地域づくり、地域間連携の強化といたしましては、佐川南地区圃場整備などの経営体育成基盤整備事業や、都市計画道路3・4・109間々田東通りなどの隣接市町間の幹線道路の整備促進、あるいはデマンドバスの
事業内容につきましては、道路事業としまして幅員16メートル、延長約800メートルの都市計画道路間々田東通り(平和工区)と市道17路線の狭隘道路の拡幅等整備を中心とした、総延長約6,200メートルにより整備を計画・実施しており、その他の事業としましては、乙女公園の再整備、乙女河岸周辺整備を計画し、間々田駅周辺地区整備推進協議会に随時お諮りしながら事業を進めてまいります。
その中で、ご質問の粟宮地区周辺一帯におきましては、都市計画道路間々田東通りや小山環状線を初めとする幹線道路の整備並びに小山市消防本部や小山警察署、新小山市民病院などの公共施設の立地を予定しており、小山市都市計画マスタープランにおいても国道50号、道の駅思川より新間中橋、そして新市民病院の北側を通り、新4号国道に至る小山外環状線が位置づけされており、さらには新市民病院を核とした緑の健康づくりの森構想の
新間中橋を中心といたしました小山環状線、そして国道4号線の東側に間々田東通り、これらのことからも、この道路整備とあわせまして、さらに現在、議員に質問いただいております市民病院を核とした緑の健康づくりの森、そして小山警察署、小山消防署の移転など公共施設も移転してまいりますので、これらとあわせまして粟宮のまちづくりが現在行われておりますが、それを踏まえまして、さらに大きく整備していこうということでこの粟宮新都心構想