小山市議会 2010-09-02 09月02日-01号
3目街路事業費につきましては、こちらも事業費に増減はございませんが、3・4・109間々田東通り道路整備事業、これ平和地区におきまして事業の進捗を図るため、補償費の確定による残額を公有財産購入費に組み替えるものでございます。 22ページをお開きいただきたいと存じます。6目公園費400万円の増額は、自由ケ丘グラウンドの排水不良による改修工事のための増額でございます。
3目街路事業費につきましては、こちらも事業費に増減はございませんが、3・4・109間々田東通り道路整備事業、これ平和地区におきまして事業の進捗を図るため、補償費の確定による残額を公有財産購入費に組み替えるものでございます。 22ページをお開きいただきたいと存じます。6目公園費400万円の増額は、自由ケ丘グラウンドの排水不良による改修工事のための増額でございます。
まず第1点目、38年前に宝積寺市街地に計画された都市計画道路3・4・401宝積寺西通り、3・4・402宝積寺南通り、3・4・403宝積寺東通り、3・4・404西駅前通り、3・4・405東駅前通り、3・5・401あいさつ通りの6本の整備の見通しと、住民が生活で利用している生活道路の整備に対する町当局の見解をお伺いいたします。
これまで跨線橋については、何度も私、取り上げてきましたが、これまで町長の答弁は、都市計画道路34403、宝積寺東通りが計画されていること、40年前に先輩たちが決めた都市計画を粛々と行っていくとの答弁から、宝積寺市街地の整備はすべてこの計画がネックにあり、平成22年度の一般会計の予算においても、市街地の生活環境整備が後回しになっています。
将来は環状線が国道4号を横断し、間々田東通りと交差することから、県道の整備との兼ね合いはどのように計画をされているのか、間々田東通りの進捗状況とあわせてお伺いいたします。 次に、脳脊髄液減少症の周知についてお伺いいたします。
質 問 事 項 │├───┼────┼────────┼────────────────────────────┤│ │ │ │1.平成22年度予算について ││ │ │ │ (1) 中・長期的な市の考え方について ││ │ │ │ (2) 間々田東通り
主な内容としましては、新たな産業基盤の整備としての小山東・鉢形・塚崎東野田の3新規工業団地開発推進事業、企業誘致を促進する企業誘致促進助成金の交付拡大、都市基盤を整備する小山駅中央自由通路整備事業や小山駅西口周辺地区街なか居住推進事業、まちづくり交付金を活用した間々田・思川駅各駅の周辺地区都市再生整備事業、羽川・粟宮・雨ヶ谷地区の都市再生整備事業、優先して整備すべき道路である都市計画道路間々田東通りや
①3・3・4東通りの整備と西口への連絡路の整備計画。 ②3・3・6弥六通りの延長の計画。 ③3・5・3沓掛通りの延長計画。 (3)駅東口の整備計画について、お伺いします。 ①東小屋黒羽線の歩道の整備。 ②東那須野地区国道4号整備計画。 これを第1回の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(平山英君) 6番、伊藤豊美君の質問に対し答弁を求めます。 建設部長。
当時の答弁によりますと、都市計画道路3・4・101城東線の一部市道20号線の整備ですが、3・4・109間々田東通りと2路線を選定し、ほかの都市計画道路より優先して事業に着手すべき組織体制を整えたところでございます。
3目街路事業費97万8,000円の減額は、職員給与費27万8,000円の減額と、3・4・109間々田東通り道路整備事業において事業の進捗を図るため、事業費の組み替えを行ったことによる剰余額70万円を減額するものでございます。
県道小山環状線以南の大谷地区、間々田地区における幹線道路については、JR宇都宮線東側で小山市と野木町を連絡する都市計画道路3・4・109間々田東通りを栃木県と連携し、平成26年度完成を目標に事業を実施中であります。
また、次に、都市計画道路流通センター東通り3・3・201号線について質問いたします。 昭和60年代に造成された業務団地であります。ヤマト運輸から東側の道路の今後の予定について、お伺いしたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(小松英夫君) 当局の答弁を求めます。 都市建設部長、檜山君。 ○都市建設部長(檜山晴一君) 道路整備の質問のうち国道121号についてお答えいたします。
続きまして、東小学校ネットフェンスにつきまして、こちらも同じくバックネットの横に東通りがあり、車がスピードを出して通っています。野球のボールやサッカーのボールも道路に出て、とても危険な状態です。今でも変わらず危険だと思います。今後、調査、検討をいたしますという答弁をいただいておりますので、現在どのようになっているのかお伺いいたします。 続きまして、交通安全確保について。
現在までの普及促進の取り組みといたしましては、市並びに消防本部の広報紙への掲載や新聞折り込みによるチラシの配布、女性防火クラブ員による各戸訪問、主要地方道矢板那須線の木幡交差点、カントリーエレベーター南交差点、東通り交差点における通行者への広報チラシとティッシュ、タオル等の配布、またのぼり旗の設置などPR活動を実施してまいりました。
一方、未整備の都市計画道路の中で最優先に整備する路線として、間々田東通りと城東線を選定し、平成19年度から事業に着手し、この2路線の整備には多額な事業費と期間が必要となってまいります。このため古河線の整備につきましては、今後古河電工子会社工場跡地の土地利用の転換にあわせ検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○松島不三議長 続いて、松本経済部長。
しかし、当地域付近には都市計画道路宝積寺東通りが位置づけられていることから、将来的には道路網の見直しを含め、改修が必要になると考えております。 このような答弁ですと福田総理のように他人事のような答弁になってしまうんですが、我々約40年前に、高根沢町のこの町政を担う先輩方が、高根沢町の都市計画について議論をされ、そして考え、決定をされました。
第3点、間々田東通りについてお尋ねいたします。私はこの東通りについては何度も質問いたしました。全体計画と進捗状況について再度聞かせてください。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○松島不三議長 答弁、大久保市長。 〔大久保寿夫市長登壇〕 ◎大久保寿夫市長 野村議員のご質問のうち、人と企業を呼び込む施策とはどんな政策なのかについてお答えをいたします。
││ │ │ │3.土木行政について ││ │ │ │ 間々田東通りの進捗状況について │├───┼────┼────────┼────────────────────────────┤│ │ │ │1.後期高齢者医療制度問題について ││ │
一方、間々田東通りの小山環状線につきましては、粟宮から小山南通りまでのうち、未整備区間の約1.1キロメートルについて、平成20年度に調査費の予算要望を行い、小山市と連携を図りながら整備を進めていくとのことであります。小山市といたしましても、環状線の事業の推進につきまして引き続き要望してまいりますので、議員におかれましてはご理解とご協力をお願い申し上げます。 ○松島不三議長 8番、岸興平議員。
第5に、「都市の再生及び農村の振興」として、小山、間々田、思川駅の各駅周辺の地区まちづくり整備事業、思川駅周辺整備構想策定事業、小山駅中央自由通路整備事業、粟宮・羽川地区まちづくり推進事業、間々田東通り、城東線都市計画街路事業、農地・水・環境保全向上対策事業、経営所得安定対策事業、グリーンツーリズム推進事業などを積極的に行うとともに、職員数の適正管理、給与制度の見直しなどによる人権費比率の県内14都市平均並
(1)、東通りについてですが、長峰入り口から東町を通り中央通りに抜ける道ですが、駅東で南北にわたる一番広い道路です。朝は通勤、夕方には買い物をする人で車が多く、また専売公社の引き込み線もなくなり踏切もなくなったため、50キロ速度の表示ですが、信号が青の場合には50キロ以上のスピードを出して通る車もおります。