下野市議会 2017-09-04 09月04日-03号
また、一次、二次救急医療の利用実績といたしましては、一次救急の在宅当番医制における患者数は、平成27年度が1,577件、平成28年度は1,012件、二次救急は平成27年度が481件、平成28年度は569件となり、二次救急につきましては自治医科大学附属病院、新小山市民病院に次いで受け入れているところであります。
また、一次、二次救急医療の利用実績といたしましては、一次救急の在宅当番医制における患者数は、平成27年度が1,577件、平成28年度は1,012件、二次救急は平成27年度が481件、平成28年度は569件となり、二次救急につきましては自治医科大学附属病院、新小山市民病院に次いで受け入れているところであります。
そして、平成28年1月には、新小山市民病院もオープンいたしました。現在では、市役所の本庁舎の建設に向けてスタートしたところでございます。 これまでの2年間、本当に皆様方にはお世話になりました。
今回の補正は、3月定例会の一般質問答弁にあったように、新小山市民病院で病児保育をできるだけ早期に行うということで、7月からの実施に向け計上したものである」とのことでした。
その結果、現在の地に平成25年4月1日、地方独立行政法人新小山市民病院というのが生まれたわけであります。地方独立行政法人とは、公共上の見地から確実に実施させることが必要な事業、例えば病院や公立大学など、地方公共団体がみずから主体となって直接実施する必要のないもののうち、民間主体に委ねた場合に、必ずしも実施されないおそれがあるものを、これを効果的に行わせることが目的だと。
平成22年度移転、新築を決定し、さらに経営改善とサービス向上を実現するため内部改革を行い、平成25年小山市が開設者となり、地方独立行政法人新小山市民病院が設立され、正真正銘の地域医療の拠点病院となりました。
ここでの委託料51万9,000円は、病児保育を新小山市民病院に委託するということで、3月で提案あったものを即対応されたことはとても評価いたします。 そこで、この小山市民病院では病児保育に対して、最初に、その前に、この開始時期、委託開始時期と市民への周知策を伺います。小山市民病院は、体調不良児の送迎を行う体制が整っているかどうかも伺いたいです。
◎渡辺敏夫事務局長 次に、小山市都市開発公社及び株式会社小山ブランド思川の平成29年度事業計画及び予算書並びに平成28年度決算書等が、また地方独立行政法人新小山市民病院の平成29年度年度計画がお手元に配付のとおりそれぞれ提出されておりますので、ご了承願います。
次に、3款2項1目児童福祉費総務費51万9,000円につきましては、子育て支援事業として子育て環境の向上のため、現在病児保育を実施している済生会宇都宮病院に加え、新小山市民病院においても実施するためのものであります。 4目保育園費97万7,000円につきましては、こがねい保育園1歳児室のエアコンが故障し、夏場に向け早急な対応を要することから、交換するための工事費を計上するものであります。
年度小山市病院事業債管理事業特別会計予算 議案第 6号 平成29年度小山市墓園やすらぎの森事業特別会計予算 議案第15号 平成28年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) 議案第16号 平成28年度小山市介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第26号 小山市有墓地設置条例の一部改正について 議案第27号 小山市保育所条例の一部改正について 議案第39号 地方独立行政法人新小山市民病院第
それと、病児業務保育の37万8,000円につきましては、こちらは新小山市民病院におきまして実施されています病児保育事業の委託料でございます。 ○議長(館野孝良君) 宮崎議員。 ◆14番(宮崎美知子君) 続きまして、19節のこの負担金補助及び交付金について伺います。
昨年、新小山市民病院が新しく移設をされました。その中に、病児保育が対応できる施設もできていると伺っております。 また、新小山市民病院においては、本市も休日当番医として小山広域保健衛生組合夜間急患診療所を利用しております。本市からは小山市に勤めている人もたくさんいると思います。済生会宇都宮病院だけでなく、小山のほうでも対応できるよう体制を整えるべきと思いますが、広瀬市長の見解を伺います。
そこで、まず初めに、新小山市民病院の小児医療体制の充実についてお伺いをいたします。新小山市民病院は、平成25年4月の独立行政法人設立以来、チーム医療を推進し、地域の皆様から信頼され、必要とされる病院を目指し、急性期医療を担う地域における中核病院として、昨年1月に新病院を開院いたしました。
││ │ │ │ │ ② 人を呼び込む施設整備について │├───┼─┼───────┼───────┼──────────────────────┤│ │ │ │ │1.新小山市民病院中期目標・中期計画について││ │ │ │ │ (1) 小児・周産期医療の充実について ││ │ │
次に、議案第39号は、地方独立行政法人新小山市民病院第2期中期計画の認可についてでありまして、地方独立行政法人新小山市民病院から第2期中期計画の認可申請がありましたので、当該中期計画を認可することについて、同法第83条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
小山市介護保険指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等 を定める条例の一部改正について 議案第 99号 指定管理者の指定について 議案第100号 指定管理者の指定について 議案第103号 地方独立行政法人新小山市民病院第
また、最近では新小山市民病院の移転開院に伴いまして、新たなルートでの運行も行っているようでございます。現在、小山市コミュニティバスにつきましては、路線バスが11路線、デマンドバスが5エリアで運行しておりますが、全体的な利用者の推移及び運行経費についてお尋ねしたいと思います。 ○関良平議長 答弁、飯島市民生活部長。
今回、特に1月に開院しました新小山市民病院が、北から南へと大きく移動をしたわけでありまして、それ自体は本当にすばらしいことでありますけれども、利用者からは、やはり行くのが不便になったというような意見も聞いているのは、私だけではないというふうに思っております。そこでいろいろ検討もされているのだというふうに思いますけれども、現在の状況を教えていただければと思います。
小山市コミュニティバスは、公共交通として位置づけられていることから、新小山市民病院の移転開院に伴い、市内各地域の方がご利用できるよう、小山駅、間々田駅を起点として、路線バスは市民病院線、小山駅東口・新市民病院循環線、間々田東西線の再編などを行い、その他の路線並びにデマンドバスからの乗り継ぎを考慮いたしまして、本年1月4日から運行を開始いたしました。
││ │ │ │ │ ② 間々田駅から新小山市民病院行きの増発││ │ │ │ │ は。
次に、議案第103号は、地方独立行政法人新小山市民病院第2期中期目標の策定についてでありまして、地方独立行政法人法第25条の規定に基づき、地方独立行政法人新小山市民病院が一定期間において達成すべき業務運営に関する中期目標について定めようとするものであります。