78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 2021-03-04 03月04日-04号

そのように細かいところまで目に見える形でやってきたということが1つと、または令和元年、令和2年と、ちょうど今出ました柳橋上流部に位置します区域から多くの水が来たということで、当然そこの支川は何かということでいきますと、清水川があり、そこのまた支流としまして舘野川等がございます。そこの改修工事というのを今行っておりまして、調整池工事が今年度、3月をもってようやく完成いたします。

栃木市議会 2020-12-16 12月16日-06号

次に、河川水路清掃事業費に関し、清掃実施場所を質したのに対し、栃木地域では清水川、杢冷川、皆川城内町と大宮町地内の水路岩舟地域では三杉川支流静戸地内の水路を予定しているとの答弁がありました。これを受けて、高速道路側道にある水路対応を質したのに対し、現場を確認した上で、必要に応じて対応考えたいとの答弁がありました。  

那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号

その数が140か所、71河川のうち80%に当たる112か所、62河川支流本流合流点から約1キロの区間であったと。河川氾濫のメカニズムに詳しい早稲田大学の関根教授は、合流点から1キロ以内の決壊であればバックウオーター現象が起きた可能性がある。合流点近くに住む人は、浸水が起きやすいことを自覚しておくべきだと指定をされております。

佐野市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号

降った雨は支流を経て旗川に流入することにより増水し、川幅が狭い場所や傾斜が急な場所、土砂の堆積や雑木の繁茂により流下能力が低下している場所などで越水氾濫が起こり得ると考えております。  以上でございます。 ○議長(春山敏明) 田所議員。 ◆14番(田所良夫) ただいま部長のご答弁のとおり、様々な原因・要素があろうと思います。  しかし、私は、基本的にこう考えております。

栃木市議会 2020-12-02 12月02日-03号

本流側と比較して、主流側降雨量が少ない場合、増水した本流支流流れをせきとめられ、水が逆流することもあります。河道が狭い主流の水位は急激に上昇し、堤防決壊につながる。河川でなく、用水路都市部排水路なども起きています。台風19号のとき、このような現象は何か所あったのか。また、バックウオーター現象の今後の対策計画はされているのか、お伺いいたします。

足利市議会 2020-09-11 09月11日-一般質問-04号

その逆流を防ぐのが排水門でありまして、排水門を閉めればそこに流れ込む支流の水は行き場を失うのは当然であります。しかし、風雨の激しい中、そこに命がけでその場に立つ操作者には難しい判断が求められます。河川管理は、国・県・市と管理が分かれていると思いますけれども、多くの水門管理は民間に委託をしていると聞いております。

佐野市議会 2020-09-10 09月10日-一般質問-04号

中項目の(1)、葛生地内の小曽戸川についてでありますが、小曽戸川は葛生・会沢町から多くの沢の雨水を、また支流が合流し、市街地の築地町、片倉町、倭町、本町を流れ秋山川に合流します。昨年のように台風があり、また例年集中豪雨がありますと、急激に増水し溢水、越水することがあります。地元では、暴れ川とも呼ばれています。

小山市議会 2020-09-07 09月07日-02号

例えば河川を共有する複数自治体で、上流から下流までにそれぞれの自治体調整池などを設置することで、協力した治水対策を行っていく考え、あるいは氾濫危険水位を越えるような状況の河川に、支流からポンプで排水することは可能なのかなどなど、疑問の声も上がっていたと思います。  浅野市長就任により治水の在り方について見直しを行っていく考え方があるのか、お考えをお聞かせください。

下野市議会 2020-09-07 09月07日-04号

市内の1級河川は、市東部地区に田川とその支流である武名瀬川、江川の3河川があり、また市西部地区には姿川とその支流である新川の2河川があります。また、準用河川としては宇都宮市南部から本市上古山地内を流れる西川田川があります。 各河川管理につきましては、1級河川は県の管理となっており栃木土木事務所が、準用河川については本市維持管理を行っているところであります。

益子町議会 2020-09-04 09月04日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-02号

建設課長(飯村) 小貝川やその支流でございます小宅川、大羽川など河川につきましては県管理河川でございますが、議員指摘のとおり国、県におきまして整備予算優先配分がなされるということでありますれば、町長答弁にもございましたとおり、今後国、県の動向を注視しながら、町民の安全、安心を確保するため、減災の観点からしゅんせつなどの治水対策につきまして、引き続き県に要望してまいりたいと考えております。  

大田原市議会 2020-06-12 06月12日-04号

ご存じのように本市には、清流那珂川が太平洋に注いで流れており、箒川や蛇尾川など複数河川支流として流れ込んでいますので、そこから様々なごみが流入しているのではないか、その中にプラスチックごみも多くあるのではないかと想定されます。それらプラスチックごみを最小限に抑える取組が必要ではないかと考えます。  

足利市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問-04号

水門には、本流から支流への逆流を防ぐなど、重要な役割があります。渡良瀬川は、源流域から市街地までの距離が短く急峻であることから、短時間で水位が上昇する特徴があります。そのため、本市水門役割は、非常に重要であることは言うまでもありません。しかし、今回逆流を防ぐために閉鎖した水門操作情報地元住民に伝わらなかったことから、避難の遅れや被害の増加につながったとの指摘がありました。  

足利市議会 2020-03-09 03月09日-一般質問-02号

次に、3点目として、令和元年台風第19号では、渡良瀬川はぎりぎりのところで何とか耐え切れたところでしたが、渡良瀬川支流及び樋管水門等において課題が残されました。そこで、その管理者はどのように分担されているのか、それぞれの操作担当はどうなっているのかお聞かせください。  また、台風第19号から得た教訓として、今後の具体的な対応についてもお聞かせいただきたいと思います。

野木町議会 2019-12-11 12月11日-03号

排水機場永野川支流杣井木川合流点にある。永野川排水能力は毎秒7立方メートル、毎秒6立方メートルの本体4基のほかに毎秒1立方メートルのポンプが2017年に新設された。燃料不足で正常に稼働できなかったのは、新設されたポンプであります。本体は正常に稼働していました。排水機場には当時燃料の備蓄がなく、周囲が冠水した中を委託業者が胸までつかりながらポリタンク燃料を搬入しましたということです。

足利市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長花澤繁) 先ほど申しましたが、市内には支流からの逆流を防止するような水門が数多くありまして、その中には渡良瀬川河川事務所管理している水門、その中には、その開閉操作地元方々や専門の業者方々委託しているという事例もあると伺っているところであります。

野木町議会 2019-12-10 12月10日-02号

あの辺も洪水に遭いまして浸水しまして、大分テレビでも騒がれていましたけれども、そこでもやはり、支流川のポンプ支川の水が増えた場合はポンプで荒川のほうに排水することなんでしょうけれども、それがポンプをとめなかったということで、逆に水があふれちゃって浸水したんじゃないかという、これは記事です。