栃木市議会 2019-12-04 12月04日-03号
明細(1)ですが、浸水想定区域を中小河川、支川、支流の川です、支流のことですが、支川、用水路にまで広げるべきでは。現在の浸水想定区域は、渡良瀬川、思川、永野川、巴波川などの河川に限られていまして、今回も被害を受けた支川の赤津川や三杉川などの中小河川や用水路などは想定をされていません。
明細(1)ですが、浸水想定区域を中小河川、支川、支流の川です、支流のことですが、支川、用水路にまで広げるべきでは。現在の浸水想定区域は、渡良瀬川、思川、永野川、巴波川などの河川に限られていまして、今回も被害を受けた支川の赤津川や三杉川などの中小河川や用水路などは想定をされていません。
これまでの浸水想定区域は、合流点から下流域で水位が高まるとして設定されておりましたが、今後は、支流も含めて、抜本的な見直しが必要であると考えております。 また、土砂災害警戒区域についても、県において見直しが行われる予定であり、さらに、指定区域が広がるとの予想であるため、浸水想定区域とあわせて、県と協議しながら、点検見直しを行ってまいります。
小河川の氾濫は、大行寺地区の思川の支流、豊穂川及び寒川地区の永野川支流の杣井木川の合流地点で発生し、500棟を超える浸水被害が発生いたしました。両河川は、河川改修のまさに途上でありまして、今回の台風19号を迎え、豊穂川には思川からの逆流を防ぐための水門が平成29年3月に、その合流地点に設置されており、今回初めて稼働いたしましたが、防ぐことはできませんでした。
支流の狭い河川で、氾濫、越水、損壊などの被害を大変多くのところで受けております。町民の声として、間に合わせではなく効果の出る事業を行ってほしいとの要望がございます。今後の復旧策をお伺いいたします。 ○議長(薄井博光君) 町長。 ◎町長(平山幸宏君) 今後の復旧策の質問にお答えいたします。
さて、私が生まれ育ったさくら市は、栃木県のほぼ中央に位置し、日光連山から那須連山を見渡せ、高原山の裾野が広がる肥沃な土地で、商業、工業、農業が盛んに行われ、西に鬼怒川、東にアユの遡上日本一と名高い那珂川の支流、荒川が流れる自然豊かな地であり、氏家地区では国道4号線、293号線、鉄道などの利便性が高い交通インフラにより、近隣市町の中心となって多くの買い物客でにぎわいを見せています。
すの子橋堆積場下流に位置し、渡良瀬川の支流である渋川の砂防施設の進捗につきましては、昨年10月に開催したすの子橋堆積場安全対策協議会において国土交通省関東地方整備局渡良瀬川河川事務所から説明を受けました。また、その後の状況について同事務所に確認を行いました。
まず、今回、最も災害の大きかった岡山県真備町の例ですが、支流である小田川が本流の高梁川に流れ込めず、水位が上がり、堤防が決壊したということです。足利市について考えれば、渡良瀬川の水位が上昇し、支流の袋川や矢場川などが氾濫する状況と同じように考えられるのではないかと思います。そのほかにも、松田川、尾名川など、市内の中小河川が氾濫した場合の洪水想定はどのようになっているのか。
これはハザードマップを拡大した図面でありますけれども、新鹿沼橋とさつき大橋ですかね、ちょうど黒川が湾曲していると思うのですけれども、この状態は広島県のこの間の豪雨災害、ここに支流があるわけではないのですが、やはり流れが速くなってきますと、この壁に当たって、どうしてもこっちのほうにはね返って被害が起きる可能性があると思うのです。
さらに、巴波川への流入量の軽減のために、巴波川の支流である荒川上流部に位置する2カ所の農業用ため池を活用した治水対策とあわせて、荒川流域に新たな調整池設置の検討を進めております。 また、国では、巴波川の渡良瀬遊水地への流入部において、平成27年度より重点的に護岸堤防の補強工事を実施しており、さらに昨年度より水害発生時の一時避難所として、部屋南部地区指定緊急避難場所の整備に着手しております。
思川の支流で鹿沼市にある南摩川という小川のような川に思川ダムをつくるという事業です。南摩川はとにかく小川のような小さな川なので、これだけでは水はたまりません。そこで、同じ思川の支流の黒川と大芦川から水を持ってきます。この思川ダムの水、つまり川の水を県から栃木市、壬生町、そして下野市が水道水として買い取るという県南広域的水道整備計画が進んでいます。
このような雨により、本流である筑後川は氾濫はしなかったが、支流である赤谷川、大肥川、白木谷川等が氾濫し、流域で甚大な被害を発生しております。このことは、我が町那珂川町でもいつ起こるかわかりません。平成21年の災害では那珂川が氾濫し、あわせて支流の氾濫がありました。
関係する小俣川と小俣川支流ということで、河川の汚染の問題とか、先ほど話しました大型車両の交通量の大幅な増などが懸念されるわけですけれども、関係する小俣地域全域の説明会を行うということで提案したいと思いますけれども、その辺ではどのようにお考えでしょうか。 ○議長(渡辺悟) 池澤副市長。
さらに、小規模河川というのは、大規模河川への支流ということになっておりますので、その河川の関係も踏まえながら、どこまでタイムラインを策定することが有効な災害時の行動パターンになるかということも踏まえまして今後検討させていただきたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(本郷淳一) 鈴木議員。 ◆16番(鈴木靖宏) ありがとうございます。意見を申し上げます。
川の源流、支流を持つ本市としても身近な川と遊び親しみ、自然の大切さを学び、川の恩恵に感謝する記念日として川の日を国民の祝日とすることを強く要望し、意見書を提出するものです。 議員各位におかれましても趣旨をご理解の上、ご賛同くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(君島一郎議員) 説明が終わりました。 質疑を許します。
しかし、これらの河川は市内を中心に利根川水系、思川の支流である黒川が流れており、幾筋もの河川が台風18号、平成27年9月9日、10日に起きた大雨で河川が氾濫し、洪水や土砂流出による崖崩れ等も引き起こし、市内全域に甚大な被害をもたらしました。 この甚大な被害の1つとして被害状況を挙げておきました。
思川流域の洪水調節と首都圏及び栃木県南部の水確保を目的に、昭和44年より計画を開始し、昭和45年より思川開発事業の一部として計画が追加され、思川の支流である南摩川、行川にダムを建設し、効率的な水運用を図ろうとしたのが南摩ダムであり、思川などの洪水調節と流域観光水利権分の用水補給、埼玉県、千葉県、茨城県及び栃木県南部地域への上水道の供給を目的とした多目的ダムで、あわせて地下水による水源依存をダムに転換
市内の中心を利根川水系思川の支流である黒川が流れています。 栃木市について、人口15万8,735人、産業構造は、第1次産業6%、第2次産業34%、第3次産業59%、やや第1次産業が少ないが、ほぼ鹿沼市と同様の産業構造であります。市内の中心を利根川水系渡良瀬川の支流である巴波川が流れています。 下野市についてです。
清水川の支流につきましては、平成27年9月の関東・東北豪雨の際に市管理の小規模河川にも被害が起きましたので、2カ所の改修工事を実施したところであります。ご了承願います。 以上で答弁とさせていただきます。 ○田村耕作議長 斎藤敏夫議員。 ◆17番(斎藤敏夫議員) ありがとうございました。
6次振興計画というまちづくりの大きな流れの支流や枝であります。再度述べることになりますが、継続事業については、常にさらなる改良を加えて続けられていきますよう願うものであります。目的は未来のあるまちづくりです。ぜひ、今の流れを断ち切らないよう切望いたしまして、賛成の立場からの討論といたします。 ○議長(高徳義男) 次に、反対者の発言を許します。
また蛇尾川は、那須野が原扇状地を流れる那珂川水系、箒川支流の一級河川である。そのほか、那珂川水系には一級河川那珂川、一級河川箒川、一級河川巻川、一級河川蛇尾川、一級河川鹿島川、一級河川熊川、一級河川百村川、一級河川松葉川、一級河川湯坂川、一級河川相の川などがあり、どれもが水清らかな一級河川であります。