78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2019-12-04 令和元年第6回定例会(第2日12月 4日)

これまでの浸水想定区域は、合流点から下流域水位が高まるとして設定されておりましたが、今後は、支流も含めて、抜本的な見直しが必要であると考えております。  また、土砂災害警戒区域についても、県において見直しが行われる予定であり、さらに、指定区域が広がるとの予想であるため、浸水想定区域とあわせて、県と協議しながら、点検見直しを行ってまいります。  

小山市議会 2019-12-03 12月03日-04号

河川氾濫は、大行寺地区思川支流、豊穂川及び寒川地区永野川支流杣井木川合流地点で発生し、500棟を超える浸水被害が発生いたしました。両河川は、河川改修のまさに途上でありまして、今回の台風19号を迎え、豊穂川には思川からの逆流を防ぐための水門が平成29年3月に、その合流地点に設置されており、今回初めて稼働いたしましたが、防ぐことはできませんでした。  

さくら市議会 2019-09-05 09月05日-03号

さて、私が生まれ育ったさくら市は、栃木県のほぼ中央に位置し、日光連山から那須連山を見渡せ、高原山の裾野が広がる肥沃な土地で、商業、工業、農業が盛んに行われ、西に鬼怒川、東にアユの遡上日本一と名高い那珂川支流、荒川流れる自然豊かな地であり、氏家地区では国道4号線、293号線、鉄道などの利便性が高い交通インフラにより、近隣市町中心となって多くの買い物客でにぎわいを見せています。

足利市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

まず、今回、最も災害の大きかった岡山県真備町の例ですが、支流である小田川が本流の高梁川に流れ込めず、水位が上がり、堤防が決壊したということです。足利市について考えれば、渡良瀬川水位が上昇し、支流の袋川や矢場川などが氾濫する状況と同じように考えられるのではないかと思います。そのほかにも、松田川、尾名川など、市内中小河川氾濫した場合の洪水想定はどのようになっているのか。

鹿沼市議会 2018-09-07 平成30年第4回定例会(第4日 9月 7日)

これはハザードマップを拡大した図面でありますけれども、新鹿沼橋さつき大橋ですかね、ちょうど黒川が湾曲していると思うのですけれども、この状態は広島県のこの間の豪雨災害、ここに支流があるわけではないのですが、やはり流れが速くなってきますと、この壁に当たって、どうしてもこっちのほうにはね返って被害が起きる可能性があると思うのです。  

栃木市議会 2018-09-05 09月05日-03号

さらに、巴波川への流入量の軽減のために、巴波川支流である荒川上流部に位置する2カ所の農業用ため池を活用した治水対策とあわせて、荒川流域に新たな調整池設置の検討を進めております。  また、国では、巴波川渡良瀬遊水地への流入部において、平成27年度より重点的に護岸堤防補強工事を実施しており、さらに昨年度より水害発生時の一時避難所として、部屋南部地区指定緊急避難場所整備に着手しております。

下野市議会 2018-09-03 09月03日-03号

思川支流鹿沼市にある南摩川という小川のような川に思川ダムをつくるという事業です。南摩川はとにかく小川のような小さな川なので、これだけでは水はたまりません。そこで、同じ思川支流黒川と大芦川から水を持ってきます。この思川ダムの水、つまり川の水を県から栃木市、壬生町、そして下野市が水道水として買い取るという県南広域的水道整備計画が進んでいます。

佐野市議会 2017-09-07 09月07日-一般質問-04号

さらに、小規模河川というのは、大規模河川への支流ということになっておりますので、その河川の関係も踏まえながら、どこまでタイムラインを策定することが有効な災害時の行動パターンになるかということも踏まえまして今後検討させていただきたいと思います。  以上でございます。 ○副議長本郷淳一) 鈴木議員。 ◆16番(鈴木靖宏) ありがとうございます。意見を申し上げます。

那須塩原市議会 2017-06-22 06月22日-06号

川の源流、支流を持つ本市としても身近な川と遊び親しみ、自然の大切さを学び、川の恩恵に感謝する記念日として川の日を国民の祝日とすることを強く要望し、意見書を提出するものです。 議員各位におかれましても趣旨をご理解の上、ご賛同くださいますようお願い申し上げ、提案理由説明といたします。 ○議長君島一郎議員) 説明が終わりました。 質疑を許します。   

小山市議会 2017-02-22 02月22日-05号

思川流域洪水調節首都圏及び栃木南部水確保目的に、昭和44年より計画を開始し、昭和45年より思川開発事業の一部として計画が追加され、思川支流である南摩川、行川にダムを建設し、効率的な水運用を図ろうとしたのが南摩ダムであり、思川などの洪水調節流域観光水利権分用水補給、埼玉県、千葉県、茨城県及び栃木南部地域への上水道の供給を目的とした多目的ダムで、あわせて地下水による水源依存ダムに転換

市貝町議会 2016-09-16 09月16日-04号

6次振興計画というまちづくりの大きな流れ支流や枝であります。再度述べることになりますが、継続事業については、常にさらなる改良を加えて続けられていきますよう願うものであります。目的は未来のあるまちづくりです。ぜひ、今の流れを断ち切らないよう切望いたしまして、賛成の立場からの討論といたします。 ○議長高徳義男)  次に、反対者の発言を許します。          

那須塩原市議会 2016-06-24 06月24日-07号

また蛇尾川は、那須野が原扇状地を流れ那珂川水系箒川支流一級河川である。そのほか、那珂川水系には一級河川那珂川一級河川箒川一級河川巻川、一級河川蛇尾川一級河川鹿島川、一級河川熊川一級河川百村川、一級河川松葉川、一級河川湯坂川、一級河川相の川などがあり、どれもが水清らかな一級河川であります。