鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)
また、米離れというのもありますので、その鹿沼の米をその子供たちに食べてもらう、先ほどの答弁で、鹿沼の小中学校には鹿沼の米を提供しているという答弁がありましたけれども、そういった点でも、そのおいしい鹿沼の米を子供たちに食してもらうためにも、少しでも給食の日数、米飯給食を増やせないかというのをお伺いしていきたいと思います。
また、米離れというのもありますので、その鹿沼の米をその子供たちに食べてもらう、先ほどの答弁で、鹿沼の小中学校には鹿沼の米を提供しているという答弁がありましたけれども、そういった点でも、そのおいしい鹿沼の米を子供たちに食してもらうためにも、少しでも給食の日数、米飯給食を増やせないかというのをお伺いしていきたいと思います。
学校では、体力向上に向けた取組計画書を作成いたしまして、子供たちの体力向上に向けて取り組んできておりまして、今後もそれを継続してまいりたいと思います。 心の問題、子育ての家庭環境や貧困につきましては、感染不安や外出自粛が続く中で、家庭環境の変化によるストレスですとか、精神、身体、行動など様々な面での不調を訴える子供たちが増えているという報告を各学校から受けております。
チラシの配布や呼びかけなど、周知を広げることで、関係機関の認知度向上によるヤングケアラーの早期発見と支援で、悩んでいる子供たちをいち早く助けられる環境をつくるべきだと思っています。執行部の考えを伺います。 以上2点、お願いします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
おっしゃるとおり、今、子供たち、何気にいろんな中学校とか小学校で活躍されていて、地元の、この間、小学校も愛媛県のほうまで全国大会へ行きました。激励費、とても助かっていまして、保護者への負担軽減にもなっていますし、そういった財源として使えるという御答弁をいただきました。
また、こういったエコ事業に対しても、そういった発信、市内にとどまらず、県内あるいは全国にというふうな、そういったことで、ぜひ子供たちにも表現力を高めるあれにもなりますので、このエコスクール・プラス事業に参加をしたということを武器に、どうか力強い発信をお願いできればというふうに思います。
恵まれない状況にあった子供たちも、できるだけよい環境で、よい状況で、家庭的なグループホームの下で子供の視点に立って育てていくことが、今とても大事なことと思われますね。それらの子供たちを、先々にわたって100人の中で1人でも悪い子が育たないようにしていくことが、この地域の責任でもあるわけです。
今、子供たちに求められているのは、地域や社会の中で課題を見つけ、解決のために行動する力を育むことであり、膨大な情報が行き交うインターネット社会で、正しい情報を取捨選択し、読み解く情報活用力も必要と言われています。
昨年、令和3年度は小学校3校のみ実施をしておりまして、プールの開設日数についてですが、それぞれ学校によって違いはございますけれども、23日間、12日間、10日間等々の実施となっておりまして、中には子供たちの中には10回以上プールを利用できた児童もおりました。
家庭と学校がちょっと何というか、学校でも家庭でも同じような場所があれば、子供たちもあまり不安感を持たずに学校生活ができるということを感じますので、トイレに関しては早急に予算があればなるべく改修を行っていただきたいというように思いますので、その点についてよろしくお願いいたします。 ○議長(山川英男) 川上こども未来課長。
障害を持つ子供たちにとって寄宿舎は、家庭を離れた年齢の違う集団の中で寝食を共にするという生活を通して、自分のことは自分でしようという意欲、自分で考えて行動する力、自己主張や自己実現をする力、仲間と協力していく力などを身につける重要な場所です。親元を離れての集団生活は、大勢の人たちの中で生きていくための力を養っていく、人と人との関わり方を学ぶ大切な場所だということです。
については、委員から「ワクチン接種について、市ではどのように進めているのか」、また、「学校については、差別などの事象が起こっているのか」といった意見に対し、執行部からは、「送付する接種券の中に、ワクチンの副反応といったリスクの面についても記載し、お知らせしている、あわせて強制ではないこともうたっている」、「学校については、教職員の中にもワクチンを接種していない者もいるが、それによる影響はない」、「子供たちについては
◆9番(橋本巖君) それで、今ちょっと話聞いたんですけれども、定員がちょっとまだ分からないって、今、郡内で22人利用しているということなんですが、これ職員は何人いて、そのうち専門的な知識を持った人、心理療法士だとかいろいろ、子供たちの発達支援ですから、それなりの専門がいなければなかなか難しいと思うんですけれども、職員は何人で、そのうち専門知識を有する人は何人かということと、民間委託した場合に、これ運営形態
身につけさせるんだよ」というふうなことを意識して、そして授業の最後には振り返りの中で、「こういう力が身についたよ」というふうなことが、先生も子供も納得できるような、そういう授業づくりを通して、力を身につけていくことで、将来的に幸せな人生を歩んでいけるような子供たちを育てていきたいというふうなことを考えております。
小項目1番、プレーパークについてですが、現在の公園では、子供たちは、公園でボール遊びは禁止、大きな声では近隣からの苦情があるなどの本来の力を出し切って、好きなように遊べる状況にはありません。 そんな中、禁止事項をなるべくなくして、自然の中で走ったり、木登りや穴掘りなど、好きに子供たちが自由に「やってみたい」をかなえる場所が、プレーパークであります。
そういう意味では、これから先、この子供たちが抱える課題をやっぱり公的な立場で支援できるということを、何か考えていく必要があるのだと思うのですね。 家庭によって、ケアの状況も変わって、いろいろ異なると思うのですが、学力低下とか、欠席の増加、孤立などにつながりかねないという問題だということです。
そのため、次世代を担う子供たちに対しまして、地域に対する関心や愛着を熟成する体験プログラムを実施するものでございます。 今現在、想定しておるのは、対象者といたしましては小学生を対象としていきたいと思っております。
県や国がどうのこうのじゃなくて、町として、やっぱり18歳未満の子供たちに対してもきちんとそういう措置をしようじゃないかと、そういうことで実際にこういったことを決めたわけです。 それで、例えば那須町に倣った場合に、町の基金残高は令和2年の決算で3億2,039万円もあるんです。これ使っただけでも十分に今までの、先ほどの答弁でも言っていましたけれども、大した額じゃないです。
現在、コロナ禍における学びのさらなる保障と子供たちの心のケアが引き続きの最重要の課題であるのは言うまでもありませんが、学校現場では、いじめ、不登校等、生徒指導上の諸課題の対応、特別支援教育の充実、GIGAスクール構想におけるICTの活用の充実をはじめ、複雑かつ多様な課題に対応することが求められています。
あと「け」、「源三窟 源氏ゆかりの物語」、こういう本当に短い言葉で紹介をされておりまして、これはすごく子供たちも何回何回も練習するうちに本当に覚えていくんですよ。結構、何か面白い語呂合わせのものがあったりとかすると、遊びながら何かそれが出てくるような、そんなかるたなんですね。
私もちょっと先ほども言ったように、生理用品、子供たちの、児童生徒の生理用品をきちんと備えるということだって必要なんじゃないの。その辺は、それを町がイニシアチブ、だってこれ、わざわざ確かに、学校から要望がなければやらないというんじゃなくて、やっぱり町もイニシアチブを取って、今の生理貧困をどう解決していくかといったときに、じゃ、学校にも生理用品をやっぱり備えつけましょうというふうになるんじゃないの。