鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)
それでは、国の国政情勢では、ロシアがウクライナに侵攻し、まだ先が見えない、終わるのがいつになるのか、本当に多くの若者、そして、小さい子供たち、子育てをしているママたち、もう全員が犠牲となり続けています。
それでは、国の国政情勢では、ロシアがウクライナに侵攻し、まだ先が見えない、終わるのがいつになるのか、本当に多くの若者、そして、小さい子供たち、子育てをしているママたち、もう全員が犠牲となり続けています。
寄宿舎が障害を持つ子供たちにとって、どんなに重要な教育要素になっているかは、外部の人にとってはなかなか真に迫ってこないんですね。
市民の皆様への5つのお約束の一つである「子どもの未来を守る」につきましては、6月定例会初日に所信表明におきまして、子育て世代の声を取り入れ、保護者と地域住民、そして行政とが一体となって子供たちの健やかな成長を支え、共に喜び合える地域社会を目指しますと述べさせていただきました。
なので、温かい御飯をやはりみんなで食べるということが、子供たちには食べる楽しみがまた一つ増えていくのだろうなと思っておりますので、そんな考えに、今、私はなっているところであります。 今、部長からいろいろな課題もあるということも教えていただきました。
それから、(4)森林資源の役割について、幼児や児童など、将来を担う子供たちにどのような啓発を行っていくかということですが、今ちょうど本当にコロナ禍で、森林の体験学習とかが物すごく人気なんですね。
現在新型コロナウイルス感染症の急増で緊迫した局面ですけれども、コロナ禍の後に市民や、とりわけ子供たちに文化芸術の環境を整えることは重要と考え、大田原市文化芸術基本条例の制定を求めますが、市の考えを伺います。 1回目の質問です。 ○議長(君島孝明) 教育部長。
本市では、全国的に増加しているヤングケアラーについて、特に、子供たちの学校生活や人格形成にも大きな影響を及ぼす深刻な問題と受け止めまして、その支援対策が急務であるとの認識から、ヤングケアラーに特化した条例制定が必要と考え、今年度当初から検討に入ったところであります。
また、開墾記念祭やふれあいまつり、巻狩まつり、産業文化祭に加え地域の祭りもなくなり、子供たちが地域の人たちと交流する事業はほとんどが中止となりました。 小中学生をはじめ子供たちにとって、地元の方々と交流する機会が減少し、地元を慈しみ愛する心、いわゆる愛郷心が薄らいでいくのではないかと心配です。 また、本年2月24日からロシアがウクライナに軍事侵攻を始めました。
保育園も含めて同じでございまして、今保健福祉課の中で子供たちが、こども園もこども園と保育所が2か所あるものですから、これをどうしていくのかという検討をさせております。学校のほうもこのままではクラス替えもできない、そういう環境になっていってしまう。
それは「地域の持続可能で多様なスポーツ環境を一体的に整備し、子供たちの多様な体験機会を確保する」という文言でございます。
また、それ以外、学校にも図書担当の先生がおりますので、司書の方と先生と話し合い、また当然子供たちが読む本ですので、子供たちからもアンケート等をいただいて、そういったものを踏まえて今現在、要望が出てきておりまして市貝小で約270冊、赤羽小で230冊、小貝小で250冊程度の購入を予定しております。 そのほか、その図書を収める図書ラックということで本棚的なもの、そちらも購入する予定となっております。
さて、子供たちを取り巻く環境は少子高齢化、グローバル化、人工知能、AIなどの先端技術の進展など大きな変化をしています。このような時代にあって、私は学校、家庭、地域が一体となって子供たち一人ひとりの成長を支え、夢や希望を持って新たなものへ進んで挑戦していく子供を育てることが大切であると考えています。
教育長なんて本当に着任していきなりやった仕事が、そのコロナ対策だったので、分散登校しようとか、あとはオンライン、リモート授業をしようとか、それから分散登校も、もし保護者の方が、家で預かれないからといって、まず学校に子供たちが殺到したらどうしようかとか、あるいは持続可能な観光ということで、コロナのPCRをやるというときに、もしPCRはいっぱい出て、例えば旅館が廃業したらどうするだとかという意見もありましたけれども
10番は、「指定文化財の計画的な保存管理と利活用を推進していくことが求められます」とあり、郷土の文化と自然環境を大切にする子供たちを育成する必要があります。 そこで、各学校のタブレット端末に市貝町の歴史や文化財を紹介したコンテンツを作成し、授業の教材としても生かせるような考えはあるのか伺います。
学校は、子供たちにとって大切な教育の場であり、社会性や人間力を成長させる場であることも承知しております。そして、その効果を高めるためには、ある程度の規模、集団の形成も必要であると考えております。 その環境を構築する方策の一つといたしまして、本市では平成11年度に小規模特認校制度を設けております。
初めに、大田原市広報5月号に相馬憲一新市長のご挨拶が掲載され、市長公約の市民への5つの約束の中で3つ目、子供の未来を守ることについて、次世代を担う子供たちの健やかな成長を支援するという姿勢は特に重要であると考え、伺います。 (1)、子供たちが情操豊かな子供時代を過ごすことが子供の未来を守ることにつながると思うのです。その具体的な取組について、市長のお考えを伺います。
もう次世代というか、次の世代、次の次の世代というか、の世代に移っていると思うのですが、これ私は令和元年、2年と同様の質問をしておりますので、ポイントとしては次世代、子供たちにどのように、身近な方々が戦禍を被っていたのだよということを伝えるかということを念頭にお伺いしたいと思います。 (2)番として、財政健全化に関する基本的な考えをお伺いいたします。先ほど議案第43号の質疑でも話をしました。
子育て世代の声を取り入れ、保護者と地域住民、そして行政とが一体となって子供たちの健やかな成長を支え、共に喜び合える地域社会を目指します。小中学校においては、教職員が本来の教育にかける十分な時間が取れるよう、働き方改革に取り組みます。また、教科担任制、デジタル技術の活用等により、子供たちの学力向上を目指します。成長の過程で青少年が志を抱き、郷土愛を育むよう促します。
それで、今、そういう部分を、これを使いながら、学習机もつくっていただくわけですけれども、今、子供たち、教科書が大きくなり、そして、タブレットも置くようになって、机の幅ももうちょっと見直していただけるといいかなと。 それで、それが、その譲与税の中で可能であれば、ぜひ検討していただきたい、これは要望でございます。
那須塩原市の将来を担う子供たちのためにできることがまだまだあるかと思いますので、これからもどうぞ引き続きよろしくお願いを申し上げまして、以上をもちまして私の市政一般質問を終わりにさせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(松田寛人議員) 以上で、5番、室井孝幸議員の市政一般質問は終了いたしました。 ここで休憩をいたします。 会議の再開は11時15分です。