大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号
そうした中で、ただ一部の話かもしれませんけれども、そういう課題、問題があったとすれば、やはりそこは執行部として再度やり直すかどうかまでは踏み込んでどうかと思いますけれども、検討する必要があるのではないかという思いでの質問でありまして、私が今ここで6時過ぎまで投票時間を延長してねと、そういう意味で質問しているわけではありませんので、質問はあくまでこの通告にある質問でございますので、その辺よろしくご理解
そうした中で、ただ一部の話かもしれませんけれども、そういう課題、問題があったとすれば、やはりそこは執行部として再度やり直すかどうかまでは踏み込んでどうかと思いますけれども、検討する必要があるのではないかという思いでの質問でありまして、私が今ここで6時過ぎまで投票時間を延長してねと、そういう意味で質問しているわけではありませんので、質問はあくまでこの通告にある質問でございますので、その辺よろしくご理解
言いたいことが伝わりやすく質問できるよう努力いたしますので、執行部の皆様には前向きな答弁を期待しております。 それでは那須塩原クラブ、議席番号3番、林美幸、通告書に基づき一般質問を始めます。 1、子供の貧困対策について。 国は、平成25年に、子どもの貧困対策の推進に関する法律を制定し、翌年には、子供の貧困対策に関する大綱を閣議決定しました。
なのですけれども、以降の90、91も同じ趣旨で聞くのですが、先週開かれた本会議で、我々と職員と、三役も含めて、下げるの、賛成、自分はするのですけれども、もう議案を出しているし、下げるのは世の大勢ならば、先週の本会議で採決してしまえばいいという趣旨のことを、私は先立っての議会運営委員会で申し上げましたところ、取り下げる状況も、可能性もあるので、その後の推移を見極めた上で、30日に挑むのだということが、執行部
これは執行部の方も知っているかもしれませんが、ドイツのシュタットベルケという事業体が今、注目されております。シュタットベルケは、公共が出資し、電気、熱供給、ガス、交通、また、その他の市民サービスなどを、地域サービスを提供する事業体であります。 地域新電力の設立に当たっては、地方創生など多方面の検討、そしてまた研究を重ねて、よりよい対応をしていただきたいと、このように思います。期待をしています。
本定例会議における会議日程、議案の取扱い、その他議会運営上必要な事項を協議するため、去る11月19日金曜日午前10時より303会議室において、委員7名、正副議長、市長以下執行部関係者出席の下、議会運営委員会を開催いたしました。 まず、本定例会議の会議日程については、本日11月26日から12月16日までの21日間とし、日程の詳細は、配付された会議日程表のとおりといたします。
小沢議員もご承知のとおり、町執行部と町教育委員会は議決機関と同じように高い塀がございまして、一線が画されており、私としては町の将来を担う子供たちが、サケが帰るようにこの町に必ず戻ってくれることを願い、ふるさと学習をしたいと常々思っていました。
○増渕靖弘 議長 それは、これは議員案として増額を求めることで、財源を考えるのは執行部の考えでありますから、それを答弁する理由はありません。 あくまでも、財源は、我々議員案として出されたものを、議会で可決した場合には、それを受けて執行部がその後考えることなので、今その提案理由についての説明にはならないので、その件は却下いたします。 ○14番 舘野裕昭 議員 あ、そうですか。
委員から、特別職非常勤職員にする目的と月額5万円の積算根拠を伺うとの質疑があり、執行部から、現在DXに関する助言や支援、小中学校の講演や有識者懇談会の会長を無償で行っている。任命時には月四、五回の支援をお願いしていたが、現在は月に10回以上、メールの支援においては月に30回以上のやり取りをしている。
議案の審査に当たりましては、説明のため市長ほか執行部の出席を求め、各委員からの質疑に対し答弁を受け、慎重に審査いたしました。
民間のハウスメーカーの調査ではありますが、この記事を読んだ議員初め、市長並びに執行部の皆さんも、決して悪い気はしなかったのではないかと思います。 県内の上位につながった明確な理由というのは、私もちょっとわかりませんけれども、少なくても、本市への誇りとか、愛着を持っている人が多くなってきたのかなと思うわけでございます。
先輩議員、執行部の皆様、そして、地域の皆様のおかげで成長することができているのではないかと思っております。 前回の一般質問で質問をしたキッチンカーについて、足利市役所や佐野駅前に無料開放されているという新聞を見て、自分の考えも間違っていなかったのではないかと思いました。 残り2年間も、さらに成長できるように邁進する所存であります。 それでは、質問に移らさせていただきます。
執行部の方には、誠意ある回答をお願いいたします。 はじめに、大芦川の川遊び対策について。 今年の現状を、私が現地確認をしましたところ、5月の連休、そして、梅雨の時期、お盆の時期、悪天候でございました。 コロナウイルス感染症も重なったと思います。
なお、執行部の皆様はここで退出していただいて結構です。大変ご苦労さまでした。 (午前10時40分)----------------------------------- ○議長(山川英男) 再開いたします。
政策目標は、やっぱりこの議会の皆様方と我々執行部と協議をして最終決定で実行してくるわけでありますけれども、その目標、ターゲットといいますか、それをどこに置くかということで、今置かれている市の現状の中で優先順位を決めて、一つ一つその目標に向かっていくように努力をして、それをし続けていくことが、結果として目標にたどり着くのだろうと。
最後に、決算審査が効果的に慎重審議ができましたことについても、議員各位、また町執行部のご協力に対して深く感謝を申し上げまして、予算決算常任委員長報告といたします。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 以上で委員長報告を終わります。
子育て環境日本一の標語に関して以前にも質問したことありますけれども、これらについて執行部との議論をさらに深めていければというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 次の質問です。項目2、シャトー・エスポワールの再開及びふれあいの丘各施設の利用状況について。シャトー・エスポワールには、再開に関する電話がよく入ると聞き及んでいます。
相手方が、こういったことで過年度から結構な金額があるということで確認をしたいところなんですけれども、相手方の支払う意思というのはあるのか、執行部では確認しているのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(冨山芳男) 支払う意思については確認しております。
それでは、(2)のほうに入っていくんですが、今回、議会でも、よく執行部から報告案件として損害の賠償の和解の案件というものが何回も出てくると思います。まず、議会のほうに上がってくるまでに、道路管理者がその損害を与えた場合としての責任を負った場合の話なんですが、和解に至る経緯までの話をお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
◆7番(森本彰伸議員) 財源確保するとなると、やはりいろいろアイデアとか考え方とか必要になってくると思いますので、私も一生懸命考えて、市のほうにでも提言できるように、こんなことをしたらどうだろう、こんなことをすれば上げることできるんじゃないかということは、今後も提案をさせていただけたらなというふうに思っていますので、ぜひ力を合わせて消防団の運営という部分でも、議員という立場ですけれども、執行部と力を
安心・安全なまちづくりということで、町民が喜んでLRTまたは観光資源とかそういう物産展を利用できるように今後とも議員、執行部一同、一丸となって頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 私の質問はこれで終わりにします。 ○議長(小林俊夫君) これで、2番、有坂隆志議員の一般質問を終わります。