鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)
今回、5件の通告をさせていただいておりますので、執行部には実のある答弁をいただければと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 まず、国道293号楡木バイパスの事業再開とスマートインターチェンジの設置についてであります。 今現在、国道293号楡木バイパスの事業が再開しました。
今回、5件の通告をさせていただいておりますので、執行部には実のある答弁をいただければと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 まず、国道293号楡木バイパスの事業再開とスマートインターチェンジの設置についてであります。 今現在、国道293号楡木バイパスの事業が再開しました。
ただ、もし、今現在、16歳から18歳の子供さんたちや高校生が償還払いや、本当に一時負担金という、これによって本来受けるべき医療が受けられないとするんであれば、これはちょっと考えていただいて、その4,700万円が、皆様方は当然市民サービスを行うスペシャリストだと僕は思っていますので、本当に那須塩原市の執行部の皆様が、本当に今まで培ってきた知恵を使って、何とかこの4,700万円を捻出していただければと切
○22番 関口正一 議員 私は今回、大項目1番、2番、3番と3つ、大項目ありますので、順次聞いてまいりますので、執行部の明快な答弁をよろしくお願いしたいと思います。 それでは、1番のものから、ちょっと進めてまいりたいと思います。 1番の学校プールについてですね。
市のほう、執行部の皆さんにおきましては、このように様々な観点から農業を支えていただいております。改めて敬意を表しますとともに、感謝を申し上げます。 また、冒頭、市長のほうからお答えの中にありましたが、農業者の部分も大きな要因によって、外的要因、また内的要因によって大きな苦悩がございます。それを一端を申し上げますれば、例えばコロナ禍の中の販売先の部分でございます。
○議長(冨田達雄君) 他の議員、執行部の方は少々お待ちくださるようお願いいたします。 休憩 午前10時54分 再開 午前11時17分 ○議長(冨田達雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(冨田達雄君) お諮りします。
本市はそういう市であることを市民に伝えていったりとか、また市に対して執行部に対しても、そういう優しさであったりとか、市民に対してもそうですし、よそから来る人に対しても、那須塩原市はそういう優しさを持った市であるということを伝えていく、そしてお願いをしていく、そんな関係であったらいいのかなというふうに思っております。
本定例会議における会議日程、議案の取扱い、その他議会運営上必要な事項を協議するため、去る5月27日金曜日午前10時より303会議室において、委員8名、正副議長、市長以下執行部関係者出席の下、議会運営委員会を開催いたしました。 まず、本定例会議の会議日程については、本日6月3日から6月22日までの20日間とし、日程の詳細は配付された会議日程表のとおりといたします。
もしそういうところがあれば参考にしたいなというふうに思っているんですが、ぜひ執行部の方も、行けるんであればぜひ行ってもらいたいんですけれども。 やはり利便性ね。福祉課と社会福祉協議会、保健センターというのは、もう常に近くにあって連携プレーができる、そういう施設というのは大事だと思うんですよね。役場庁舎においても、だんだん業務が多くなって、私は手狭だと思うんですよ。
本日の2番目の質問の回答としていただきたいことは、具体的には執行部は何をすべきだと考えておるのかを回答していただきたい。私が申し上げていることは、これは生態系の被害と言います。さらには人間がこれらの外来生物にかまれたり、人への生命、身体への被害も予想されます。そして、町の基幹産業である農林業への被害も十分考えられます。
(町長 入野正明 登壇) ◎町長(入野正明) ただいま高徳議員から議会の一員として大変自らの報酬についての提案がございましたが、執行機関と議決機関は非常に長い歴史を踏まえますと、議会の議員の自律権というものがありまして、執行部でこうしてほしいという意向はございません。
委員から、不妊治療に係る通院等についての特別休暇について、5日の範囲内となっているが、この日数の設定について伺うとの質疑があり、執行部から、国に準じているが、不妊治療に係る通院日数の目安を根拠としている。1日単位ではなく、時間単位で取得できる休暇となっているとの答弁がありました。
これに対し、去る15日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第7号、議案第8号、議案第11号、議案第17号、議案第19号、議案第20号、議案第28号、議案第37号中関係予算及び議案第38号中関係予算につきましては、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。
なお、執行部の皆さんには、ここで退席していただいて結構です。 大変ありがとうございました。ご苦労さまでした。 (午前10時43分)----------------------------------- ○議長(山川英男) 再開いたします。
それからキャンプで使う用具、これただでいいんですかなんて確かに聞かれたと、だからこういうことで、いろんなキャンプ用品のあれなんかも、要するに料金を設定したということなんだけれども、やっぱりそこは私は、もうちょっとやっぱり先ほど言ったように、こういう時期だからやっぱり多くの人たちに利用してもらうためには、やっぱり安価なところで大いに利用してもらうというのが、やっぱり私は筋だと思うんだけれども、もちろん執行部
教育委員会初め、建築に携わった執行部の皆さんにおかれましても、大変いいことだと思います。 大変おめでとうございました。 それでは、通告順に従いまして、質問させていただきます。 鹿沼市、来年度というか、もう来月ですけれども、新しい総合計画のもと、施政方針が示され、節目の年にでもなるわけでございます。
年間9,620万円の指定管理料の現状を改善した後で、現在の場所での運営の是非まで、大胆に見直すくらいの思い切った計画や大胆な投資を検討すべきと思うが、執行部の見解をお伺いします。
執行部の方には、誠意ある回答をお願いいたします。 最初に、次期総合計画における鹿沼市のまちづくりについて。 令和4年度から新たな総合計画により、まちづくりが進められていくが、目指すまちづくりの姿は、「花と緑と清流のまち」「笑顔あふれるやさしいまち」ですが、市民が笑顔があふれ、市民にとって「やさしいまち」であるためには、住み続けられるまちづくりと、持続可能な希望が必要であります。
委員から、5年間の計画の中で変更が生じた場合どうするのかとの質疑があり、執行部から、事業名を追加したい場合は事業計画を提示し、予算案が議決されれば問題ない。また、追加した旨をホームページ等で周知すれば足りる。さらに、計画全体で地域振興と過疎を食い止めることが問題となっているとの説明がありました。
大体私いつも最終日になることが多いんですが、本当いつも感じることですけれども、同僚の議員も多岐にわたって質問をしてきており、それに対して執行部も懇切丁寧に説明をしてくださっているなということです。 特に、また市長が3年終わる、4年目に入る年でありますけれども、やはり市長の若さのせいか、新たな取組ということに関しても、前と比べるのは失礼かもしれませんけれども、どんどん新しいことに取り組む。
執行部の真摯なお答えをお願いいたします。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) おはようございます。 斎藤定男議員の一般質問に答弁いたします。 質問要旨の1点目、子育て世代への支援につきましては、本町の子育て支援に関しては、令和2年3月に、第2期塩谷町子ども・子育て支援事業計画を策定しております。