1094件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号

昨日の答弁で、公共施設シェルター開放については承知をいたしましたが、私からはクーリングシェルターとして涼む場所提供を、コンビニ、スーパーマーケット、イートインのある店舗など民間商業施設にまで広げてもらえないかの質問でございます。市として民間事業所場所提供をお願いするなど働きかけをするべきと思いますが、この点、市のお考えをお聞かせください。 ○議長菊池久光) 保健福祉部長

矢板市議会 2024-06-05 06月05日-04号

先ほど、会員を募集するのに当たって、学校企業PRするということもおっしゃっていましたのと、あと令和5年12月定例会議で、小林勇治議員ファミリーサポートPRに関する質問をなさっていて、その際にも、市内企業商業施設等への周知学童保育館利用者、また未来館に常駐するアドバイザーが、直接支援を受けに来た独り親の方とかへ直接的に周知を行っているということだったのですけれども、今申し上げたPRというのは

大田原市議会 2024-02-29 02月29日-03号

現在指定の行き先といたしましては、公共施設商業施設、学校観光地等を設定し、湯津上、黒羽区域に287か所、親園、野崎、佐久山区域には148か所となっております。利用実績につきましては、令和4年度の利用者数は2万5,532人で、高齢者障害をお持ちの方、高校生の通学、小学生の放課後児童クラブへの移動利用等に活用いただいております。  

那須塩原市議会 2024-02-28 02月28日-04号

こちら私のほうもとある自治体なんですが、雨の日などなかなか外出が億劫だなと感じてしまう場合に、こちら商業施設と連携して、商業施設の大きなお店ですので、その中を散歩コースのような形で回っていただいて、運動もしながら買物もするというようなそういったような取組もしているところもございます。

大田原市議会 2023-12-18 12月18日-05号

意見たまわり会議での高校生や大学生からいただいた意見は、市の学習室や図書館の開設時間を延長してほしい、市営バスの増便や発着時刻の変更などに関するご意見のほか、商業施設娯楽施設を造ってほしいといったご意見がございました。これらのご意見をいただきまして、まずトコトコ大田原学習室開設時間を11月1日から2時間延長し、午後8時45分までといたしました。  

矢板市議会 2023-11-29 11月29日-04号

また、会員確保取組として、市内企業商業施設等への周知を行うとともに、学童保育館利用者保護者児童扶養手当受給者等に、アドバイザーが直接案内を行っているところでございます。さらに、来年4月からは、イケポス池田キッズハウスアドバイザーが常駐し、広く子育て世代のニーズを把握することで、支援の充実を図ってまいります。 ○議長佐貫薫) 小林議員

矢板市議会 2023-11-27 11月27日-02号

また、コンビニエンスストアなど民間商業施設等においても自衛策としての防犯カメラ設置が見受けられることから、市街地幹線道路沿い防犯カメラの効果は高まっているものと考えております。 今後も他市町村の対応策を参考としながら矢板警察署と連携を図り、犯罪の傾向に沿った防犯への取組を推進してまいります。 ○議長佐貫薫) 4番、齋藤典子議員。 ◆4番(齋藤典子) 分かりました。 

那須塩原市議会 2023-09-05 09月05日-03号

そうしますと、そこに人を誘導するということになれば、当然その都市機能誘導区域の中に、例えば病院だとか商業施設だとか金融機関だとか、そういった市民利便性を高めるような、そういう施設を誘致していく、そんな必要があるのかなというふうに思っているところです。 ○議長山形紀弘議員) 17番、相馬剛議員。 ◆17番(相馬剛議員) 分かりました。

那須塩原市議会 2023-09-04 09月04日-02号

(4)商業施設の誘致の考え方について。 (5)西那須野、黒磯各駅とのつながりについて。 (6)市内各地へのアクセス性考え方について。 ○議長山形紀弘議員) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長渡辺美知太郎) 私は、那須塩原駅と同い年で1982年生まれで、新幹線の那須塩原駅、東北新幹線と同じときに誕生しまして、その後、森本議員が最初おっしゃっていたスラムダンクを読んで育った人間の一人でございます。

矢板市議会 2023-06-13 06月13日-03号

農業人口というのは、やっぱり農業を営む人も周辺の環境が誰もいなくなって、やっぱり住みやすいところに農業人口も増えるわけで、郊外住宅地それなりの人がいて、近くにそれなり買物もできる場所もあるとか、そういう環境が整備されて、やっぱり農業人口も増えるわけで、中心部しかそういう商業施設もないとか、そういう環境だと、農業環境も含めて、あるいは郊外環境も含めて、住む人がだんだん減ってくるというふうにつながる

那須塩原市議会 2023-02-27 02月27日-02号

商業施設は幾らでもあります。病院もあります。金融機関もあります。とにかく何でもそろっている地域です。別に2kmぐらい歩こうと思えば歩けるぐらいな地域。 でも、私の下永田7丁目は用途地域以外ということで居住誘導エリアにはなっていません。私の家はもうすぐ道路挟んで大田原本町になるんですけれども、大田原本町の全域は大田原市の居住誘導エリアになっているんです。